ゲーム 15783251 (6)
ゴーストリコン アドバンス ウォーファイター(トム・クランシーシリーズ)
販売元: ユービーアイ ソフト
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
背景が真っ暗になり何もみえなくなった。敵の場所や体力をあらわす赤いマーキングが一切表示されず敵の位置も数も距離も体力もまったくわからなくなったり(当然クリアどころじゃない)。味方に移動地点を指示しても進軍地点を表すカーソルがでず、だれも進軍しない。実績の表記がやたら間違ってる。
友達曰く、「バグ多いらしいよ。」多いらしいよじゃねえって。俺だけ?
サイレントヒル ホームカミング(仮称)
販売元: コナミデジタルエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ダントツで一番おもしろくなかったです。自分は1しかやっていませんがとにかくめんどうです。霧のなかを歩かされるし視点が変で酔うし。まぁ罰ゲームとしてはいいでしょうね。
侍道オンライン(仮称)
販売元: スパイク
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
PS3独占みたいな話だしでないでしょう。
独占といっておきながら過去にはマルチになったソフトもありますが…
放置されてるだけだと思います
ただ、私はこう考えたい!
PS3で侍道3が売れ、その金で箱版もだす
というのはまずないと思いますが少しの可能性を信じてます……
真・三國無双4 Special
販売元: コーエー
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
スペシャルということで無双4+猛将伝の一部が追加された本作。なんか中途半端だが、まぁ面白いのでそこは良しと。
グラフィックは次世代機とあって大幅なパワーアップを果たしています。
しかしいかんせんフリーズが多いのは許せないですね。終盤に近づくたびにフリーズしないでくれよ!と祈るばかりです。事前に途中保存もこまめにしてやらないと本当に怖い。呂布よりフリーズの方が怖いです。
真・三國無双5(通常版)
販売元: コーエー
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
良い所
・グラフィック。
以上
悪いところ
・敵兵が多過ぎ、ワラワラ感があるのはいいが、消えたり出てきたりで
何を攻撃してるか、果たして攻撃が当たっているのかが分からない。
・背景も敵兵と同じで近くになったら「モコモコ」と出てくる。・・・萌える。
・無双モードの減少。アクションの改悪。
・この無双ゲームは爽快感が売りのはずなのに、まったく爽快感がない。
今作は無双シリーズのマンネリ化を新機種で打破しようと
新しい方針を試みたが、全部裏目に出た良い例。
これを反省材料にして次回作に生かせばいいと思う。
(次回作が出れば・・・の話だが)
真・三國無双5 TREASURE BOX
販売元: コーエー
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
久々の大作。これまでPS2で遊んできたが、
PSは3専用だし、xBoxも同時発売だし。
機械も新規に買う必要があるので考え処です。
ビジュアル的には新型の機械に向いた合戦系。
どうするオレ?
真・三國無双4 Empires
販売元: コーエー
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
無双にSLG要素を導入した「Empires」第2作目。
前作との最大の相違点は武将指示が可能になったこと。
戦闘中に配下の武将に対して細かく指示を出せるようになった。
配下武将を極めて効率的に使用できるようになったことで
共闘感、戦略感は爆発的に上昇、ストレスのないプレイを楽しめる。
また政策面で過去に実施したことのある政策を
選択して実施できるようになったり
地域毎に武将を設置するような方式に移行したことにより
SLG要素も格段に強化されている。
そしてハードがxbox360に変わったことにより
描画能力が格段に上昇しており
D端子で出力した場合などは
あまりの高画質に驚かされることになるだろう。
それだけでなく、処理落ちがほぼ起こらなくなったり
見通せる範囲が一気に広がるなど、
プレイ全体に関わるような改善点が見られる。
これに慣れてしまうともうPS2の無双には戻れない。
スケート
販売元: エレクトロニック・アーツ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
もう売ってしまいましたがこのゲーム最高です
なんと言ってもトリックを決めた時の快感は半端なくいいです。
このゲームの良いところと言えばプロを目指してどんどんライバルと対決して行くわけですが、その対決が最初のほうは地味な対決ですが(キックフリップなどの簡単なトリック)進んで行くに連れ、派手な演出や複数でトリック対決などすごく充実した対決が出来ます。
またプロになると町にプロが出現します。
そのプロに勝つとそのプロチームに入れます。
プロもたくさんいるので自分の好きなボードやかっこいいと思ったデザインのプロに勝てば自分の気に入ったボードにすることができます。
ただそれに入ったら変更は出来ません。
またスケートでレースするということもあるのでかなり長く遊べると思います。
悪い点は字幕が小さいところですかね。
途中どこに行けばいいか、なにをすればいいかわからなくなることがあります。
自分は町をとことん探し一周したこともあります。
後は初心者には優しくないですね。
このトリックを決めろと書いてあるトリックがどうやるか分からないことがあります。
自分で決めたトリックの名前見ながら探すということが多かったです。
悪い点はこのくらいですかね
自分は初心者でスケートのことはほとんど知りませんでしたがやるごとにスケートのことを知り、気付けば時間を忘れるくらいにはまってました。
プロになるのに結構かかりましたがプロになるまでにトリックの幅も広がってますからプロになるときにはかなり腕も上がります。
ちなみに自分はオフ専です。
進むとはいれなかった場所に入れてかなり嬉しくなります。後は字幕が改善されればすごくいい作品だと思います。
スタントマン:イグニッション
販売元: THQジャパン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
リアル指向のレースゲームでは難易度の壁にぶちあたると諦めたくなりますが、この作品は、なぜか何度でも
良いスコアが出るまでやってやるぜという気が湧いてきます。
人にもよるかと思いますが、ストレスがたまる様な作りにはなっていないと思います。
私はレースゲームは好きですが下手で、いつもすぐに腹が立ってやめてしまいますが
このゲームだけは本当に猿の様にプレイしています。かなり楽しいです。
キャリアモードでの各ステージは短いながらも迫力があり、良いプレイが出来なければローディングで待たされる
事なく即リトライ可能で気が済むまで走り込めます。星5つの評価が出ると実績のロックが解除されますが
それ無しで考えても十分に達成感を感じます。
初期のステージは操作もスタントも簡単で迫力もあるので接待ゲームとしても十分遊べると思います。最近出ている
車を扱ったタイトルでは比較的万人向けの内容だと思いますが、知名度は全く有りませんね。残念です。
ストラングルホールド
販売元: サクセス
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
あなたがジョン・ウーとチョウ・ユンファのファンならば一度でもよいからプレイしていただきたい。
大量の敵に囲まれ銃撃戦を繰り広げるチョウ・ユンファ演じるテキーラ刑事がタイトル画面という初っ端からまんまジョン・ウーの世界感を丸ごとゲームにしているのには感服した。
更に、第一ステージのバーでの戦闘においては映画『ハードボイルド』そのまんまである。
そしてお馴染みの
二丁拳銃・
スローモーション・
白い鳩・
操作性は以外と簡単で横っ跳びに銃撃や手摺りを駆け上がるアクションは楽々できるし、動作に合わせてスローモーションも自動で発動する為、初心者でも安心だ。
ピンチになったら弾数無限の無敵状態になる バラージとスピンアタックを活用して一発逆転をねらう事も可能。
しかし、ここまでの完成度をほこりつつもいろいろと不満がある。 まず、ステージ毎の難易度だが前半から中盤戦にかけてはステージにしかけられたギミックも多く大変バラエティにも富んでいるのだが、後半辺りから難易度がいきなり高くなり、殆ど敵を倒すだけの単調な展開が続く為とてもダレやすい。
そして敵が大変撃たれ強く、頭に撃ち込んでも一発で倒れない、理由はそれだと必殺技の価値が無くなり、難易度が下がってしまう為なのだが、敵が一度に大量に現れ更に体力が高い為大変不利な状況が続く
敵のAIについて、大半がプレイヤーに近付き殴り付けてくる者が多い為袋たたきにされる事が多く、テキーラタイムや必殺技が使える状況なら逆転する事は可能だが、もしそれらのモノが一切使えない状況だと対処するのが大変難しくなる。
弾数について、弾数はリロード不要でピストルですらマシンガンの如く撃ちまくる事が可能なのだが、以外と所持弾数が少なく大量の敵に対して対処しきれない事が多々ある。
必殺技について、ステージ中に落ちている折り鶴、敵を倒すことで獲得出来るポイントを貯めることにより使う事が出来るのだが、ここで問題なのが必殺技を使うのにちょっとした制約がある為ここぞという時に使いづらい。
ズーム機能について、このゲームは必殺技でズームをすることは出来ないが代わりに頭を撃ち抜けば一発で倒す事が可能なのだが、やはりズームは普通に使わせていただきたかった。
敵が遠くに居るとテクスチャが結構造り込まれているため、風景と同化して見分けがつき難い(特に雨の降るステージ)
その為遠くから一方的攻撃されゲームオーバーとい事が多々あるのが残念!
ちなみにアサルトライフルにスコープが取り付けられているが、倍率が上がるだけで通常時は使用不可。
ボス戦について、正直いうと不要…何故なら体力が馬鹿高い動く的に向けて雑魚の攻撃をかい潜り弾丸を撃ち込むといった鬼ごっこ的なものでしかなく。 バランス調整も上手くいっていない。
後半のボス戦は苦痛…
不満点ばかりが多くなってしまったが、やはり男たちの挽歌シリーズの世界感を自らの手で動き回る事が出来るというのは大変嬉しい限りだ。
簡単操作で大量の敵を蹴散らすのは三國無双のピストル版にしたかのような快感を感じることができる。
やや癖の強いゲームだが面白いところは大変面白い。
シリーズを知らない人にもオススメだしこのゲームをきっかけに是非とも映画の方も観賞していただきたい。