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ゲーム 15783421 (2)



Shadowrun(シャドウラン)
販売元: マイクロソフト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

カスタムロビーは作成できても細かいルール設定ができず、ユーザーに不親切な設計です。
動きもモッサリしすぎてて、開始一時間で飽きる事間違いなし。
300円で売るべきソフト。




Tom Clancy's Rainbow Six: Vegas 2 (輸入版 アジア)
販売元: UBI Soft

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これを出すならVEGA1のセーブデータを引き継いで、さらに新しい内容にすればよかったのではないだろうか。
ほとんど、同じ作りこみで、VEGA1はベスト版が出ているのに、それと比べると値段が高い。
しかも、難易度は少し難しいかもしれないので、結果的に、初心者はVEGA1を買うことになるだろう。

VEGA2としての主張が欲しかった。




TUROK(テュロック)
販売元: タッチストーン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

体験版をプレイしました。

つまんないです。
敵を恐竜にしたのはいいが別にそこらへんのFPSと一緒です。目新しい部分もない。「敵が恐竜だ!」とかいう興奮も最初だけ。
体験版だけやればもう十分です。製品版を買う価値なし。金の無駄です。

プラコレで出ている良作のFPSを買いましょう。




Xbox 360 ロスト プラネット エクストリーム コンディション オンラインパック
販売元: マイクロソフト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

お勧めできないのはロストプラネットではなく360そのものでもなく
このオンラインパックに同梱されている本体です。
電源を入れて1時間足らずで赤いリングライトが点灯し"止まります"!!!?
最新の物でアーマードコア4の体験版でも操作説明の練習中にフリーズしました。
たまたま購入した物が悪かったのかとも思いましたが調べるうちに他の方も同様に
このオンラインパックの本体でフリーズが頻発しているみたいでした。
コレクションされたい方にはお勧めできるかもしれませんが
マイクロソフトのサポート前提で購入されることをお勧めします。




アンリアル トーナメント3
販売元: エレクトロニック・アーツ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いわゆるスポーツ系FPSで、CoDやMoHなどに代表されるリアル系FPSの対極です。
サイバーでメカメカしいいかにも洋ゲーらしい仕上がりのゲームです。
超人的なアクションや数値化されたHPなどはスポーツ系の特徴ですね。

アンリアルエンジンということで、やはりグラフィックに関しては非常に優れています。
ゲームとしても武器の種類が豊富でやり応えはあります。
いくつもの兵器に乗り込み、対戦相手を蹂躙しまくれば脳汁出っ放しでしょう。

確かに面白いのですが、オフラインのキャンペーンモードには疑問を抱きました。
戦争がテーマのストーリーがバックボーンとしてあるはずなのに、彼らは戦争ではなくなぜかシューティングの試合をしているのです。
あのサイバーで激しいアクション、巨大兵器との熱いバトル映像などを見れば「ああ、これは戦争してるんだな」と思います。
しかし、実際は狭いステージで特定メンバーが撃ち合ったり旗を取り合ったりしているだけの”試合”をしているに過ぎません。
「殺害された!」というテロップが出たのに何事も無かったかのように即復活とは、本当に戦争してるのかよと、ひたすら首を傾げてしまいます。
まずオンラインがメインであるゲームなので根本的な問題はないのですが、ほかのリアル系FPS作品のようなキャンペーンモードを期待すると大きく損をするでしょう。
あくまでスポーツFPS、オンで他人と競うためのゲームです。
オフは予行演習と思って進めてください。

私はこのシリーズが初めてで、内容は映像や公式サイトを軽く見て購入を決めました。
リアル系のような、”試合会場”ではなく”戦場”を駆け巡るようなキャンペーンを期待して買ってしまったので、今は大変後悔しています。
これは演習だ、そのうち戦場に出るだろう、と思ってやってましたが、攻略サイトを見たら永遠試合らしいので萎えました。
キャンペーンはどーでもいい、オンラインのサイバーで未来的で激しいバトルを展開したいって人にだけお勧めしたいですね。
まだ発売して1ヶ月ですが、中古はすでに3000円以下で取引されているところもあるので、手に入りやすいとは思います。




アーミー オブ ツー
販売元: エレクトロニック・アーツ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

意見は様々ですが、私的には面白いと評価しています。
良いところ

1. グラフィックが綺麗
2. 1人ではなく2人で一人だと実感させられるゲームシステム。一人では本当に何も出来ません。
3. 主人公たちのマスクを見ていると「13日の金曜日」のジェイソン風な感じが良い。
4. 敵が動き回るので実際の戦いぽくって良いし歯ごたえがある。ボーっと止まるほうが逆に不自然。

悪いところ
1. 敵が固いので弾切れを起こしやすく、かつ敵の武器を奪えない。何発打てば死ぬんだ?
2. 敵の射撃があまりにも正確すぎる。ちょっとやりすぎなくらい正確です。
3. 字幕が見にくいのでストーリーがよく解からない。
4. 以外にもボスが弱い。
5. だぁ〜れもオンラインにいない・・・買ったの遅かったし、韓国と日本の隔離では仕方ないでしょう。
6. 17歳以上の意味が解からない。そんなに残虐なシーンないんだけど・・・・・。

以上から不満項目は多いですけど非常に2人1組・マスク野郎という新鮮ゲーム設定で私的にはこのゲームかなり楽しめました。






エースコンバット6 解放への戦火 Xbox 360 プラチナコレクション
販売元: ナムコ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まず、プレーしてみての感想は、圧倒される映像美!ストーリーのマンネリ化(特にトンネル!!)オンラインだと乱打戦…(まっすぐとんでいるだけで流れ玉にあたり死亡)あと…金がかかるかかる……

ま〜エースコンバットが大好きな自分としては…★三つ!
個人的ですが、バンナムさん!!頼むからPS3でだしてくれ!!!!本当にお願いします!!!!今現状言われているハード戦争!?…俺はそんなのどっちでもいいが!!PS3でやりたい!!…
そんな希望と期待を込め★★四つ!




エースコンバット6 解放への戦火
販売元: ナムコ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まずこのゲーム、予告編ムービーの出来がとてもいいです。 あれを見ればとてもおもしろいと期待できますが、実際はとてもつまらないです。 何と比較してつまらないこというと、同シリーズです。 エースコンバットシリーズは2、3、4、5、0と順にプレイしてきましたが おそらくこれは同シリーズにおいてはつまらないほうから数えた方が早いです。 映像や音に関しては一番の出来です。 雲や大量のミサイルのスモークの表現はすばらしく、パイロット眼前に広がる圧倒的な空間を感じさせます。 被弾した時の音もとても痛々しく生々しいです。 操作性に関しては、実用的なHigh G Turnというアクションが追加されていますが、あとはほぼ従来と変わりはありません。 では何つまらないかというと、設定、演出、ストーリーです。 まず、設定がメチャクチャです。 戦闘機なのに、敵は地上なのです。 グラウンドターゲットが多すぎます。航空支援程度ならわかりますが、あくまで敵は地上の砲台なのです。何のための次世代戦闘機なのでしょうか。 ドッグファイトどころか敵の戦闘機は明らかに脇役です。コンソールの表現能力が向上したとはいえ 脇役としか言えない存在感しかないにもかかわるず、周辺に30も40も出てくるというありえない状況で こちらのグラウンドターゲットを破壊するという圧倒的作業を後ろから邪魔するだけです。 これらの設定に加えて、グラウンドターゲットが多すぎるために、さらに1ミッションが必要以上に長いため こちらの武装は現実からかけ離れています。たとえば、Su-47に搭載できるミサイルは270発です。 これには開いた口が塞がりませんでした。 シューティングゲームだと割り切るしかありませんが、それだととても中途半端です。 次に演出ですが、AWACSをはじめとする僚機や味方戦闘機の存在感が薄いです。 僚機のパイロットもなよなよしいのは構いませんが、戦闘中に一方的に心境を独白されたりと、結構白けます。 さらに致命的なことに、敵スカッドの存在感もありません。 エースコンバット4ではラストミッションでスカッド同士が正面から交戦するという理想的な演出でした。 5や0でも、黄色中隊やストーリーが敵スカッドのパイロットにまつわるものであったりと、それなりに個性がありました。 それに比べると、このゲームにはシュトリゴンという敵スカッドが存在しますが、完全に役不足です。 勝手に出てきてチョロチョロ邪魔して、ちょっと攻撃したらうわーとか言って撤退していく、そんな感じです。 敵として強くも逞しくもかっこよくもありません。 そしてストーリーですが、陳腐です。 困窮した隣国が攻めてきて、罹災した一人の女性と、過去に負傷して陸軍に転属された敵将校を語り手に進んでいきます。 しかし、彼らがプレーヤーの所属する空軍について語るのではなく、語られるのはあくまで彼らの身の回りのストーリーです。 プレーヤーがストーリーの主人公であったり、反射的に語られたりしたのが今までのシリーズでしたが このゲームに関しては主人公は上記女性と軍人ではないかと思われます。 プレーヤーはストーリーからなんとなく疎外された感じです。 天使とダンスというのがキーフレーズだったようですが、至る所で何度も使い回されて、とてもダサいです。 結局、コンソールがxbox360となり、表現は向上しましたが、演出、設定、ストーリーがそれを台無しにしてしまっています。 このシリーズは作品ごとに切り口がかわりますが、6はハズレでしょう。 オンライン対戦にしても、ほとんどSu-47かF-22でアフターバーナー状態でスロットル全開 特殊兵装の高機動ミサイル連発でぐるぐる飛び回るだけでつまらないです。
マーケットプレイスではペイントや機動がアレンジされた機体、高難易度設定、オンライン対戦のマップ等が購入できます。
しかし、追加要素にしてもパックで販売するのではなく個別に配信されることを考えると、価格も不親切でダウンロードしてみる気にはなりません。
ナムコはマーケットプレイス市場で大金を稼ぎ出したそうですが、アイドルマスターをフィーチャーした機体など場違いもいいところです。
長い年月を経ているとはいえ、ゲームとしてのおもしろさは確実に4に劣ります。
ということで星2つです。




オトメディウス ゴージャス! 特典 聖グラディウス学園の制服ver. 亜乃亜の特製ダウンロードカード付き
販売元: コナミデジタルエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アーケード版では、最初からバリア付でスタート、ボム搭載といったシステムのおかげで、グラディウス系が好きだけど下手な私でも十分に楽しめました。キャラ(自機)もいい感じにデフォルメされているし。
シューティング初心者の方にもオススメかと思います。


それにしても、早く発売日が決まって欲しいですね。




オレンジボックス【CEROレーティング「Z」】
販売元: エレクトロニック・アーツ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

日本語化してくれたEAにまず拍手 恐るべしボリュームと多彩なタイトルがまとまってこの値段とは… DVDに良くこれだけ詰めこめたなあという驚き XboxのFPSラッシュに飽きてきたところでこのゲームに含まれるタイトルの一つ『ポータル』の出現は衝撃的だった ゲームの楽しさにはヤッパリムービーやら容量やらグラフィックは飾りに過ぎないと痛感した 続編もアナウンスされているがあえてこの新しいゲームを作ったスタッフでまた新しいタイトルに挑戦して欲しい


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