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ゲーム 639000 (22)



ソニックヒーローズ (Playstation2)
販売元: セガ/ソニックチーム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Xbox版、ゲームキューブ(GC)版も出ているが、一番良いのはGC版。操作性が良く、ロード時間も一番短い。今作はPS2しか持っていない人が買うべきだが、PS2コントローラ(デュアルショック2)のアナログスティックは、感度がそれほど良くはないので、微妙な操作がやりづらい。

※ストーリーは目新しさはなく、いつものようにヒーローと悪役の戦い。

※ゲームシステムはシリーズ中最悪。3人1組にする必要性を感じず、システムを複雑にしているだけ。操作性も全体的に悪く、アナログスティックのわずかな操作で急カーブしてしまい、転落死してしまう。スピード感を極めるのも良いが、操作性が悪すぎる。

※「ソニック」シリーズの中では間違いなく最悪の作品。




ときめきメモリアル2 ミュージックビデオクリップ サーカスで逢いましょう
販売元: コナミ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

なかなか根強い人気のときメモ2。ファンのために作られたもんです。
僕的にもっとたくさんムービーがあったらなーとか思いましたが、好きなキャラがでてたのでその辺はセーフでした。
メモラーにはうれしい品じゃないかと思います。




とらかぷっ ! だーっしゅ !! でらっくすぱっく
販売元: ウェルメイド

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

PC版「とらかぷっ!」をコンシューマ化したのがこの作品。
「でらっくすぱっく」では「四方山町カラオケ大会」が入っております。
これはキャラクターソング集なんですが、同ゲームでは使われていない物なので、
個人的には「買いかな?」と思います。

一番重要なこと忘れてました「PS2版での変更点」知りたいですよね?

①「既存キャラクターの新CG&新シナリオ」の追加
②「羽ちゃんシナリオ」が追加
③キャラクターの目、口などの動きが豊かになる
ってところです。




とらかぷっ ! だーっしゅ !! 通常版
販売元: ウェルメイド

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どろろ
販売元: セガ/ワウ エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

話自体はとても面白い思う。
ただその話にゲームの面白さが追いついていない感じ。
身体を集めていくのは楽しいが、それにつれて強くなっていくのがあまり感じられない。
どろろを操作する場面が多く、サブキャラを操作するのが嫌いな自分にはあまり好きになれませんでした。
ボスで苦労はしませんでしたが、フィールドや雑魚敵などでイライラ。
実に惜しい作品です。




のだめカンタービレ
販売元: バンプレスト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

演奏パートはあんな感じで個人的に好きです。
絵柄もきれいですし、音源もそれほど期待していなかったので、納得行く
レベルでした。(千秋の手さばきは少し引くかな・・)
それ以外のパートは・・




ねーじゃねーか!!(TT)



あのですねー、蛮プレストの皆さん。
ゲーム買う一般のお客さんというのは、皆が皆、クラシックマニアなわけじゃないんですよ。
音楽だけじゃなくて、のだめの世界にもっと入り込みたい、楽しみたい人が大多数なわけで、普通それに沿った企画を用意するもんでしょうが!

そう考えたら、恋愛モードや対戦モード、DSで用意されていたミニゲームのような企画が
入ってくることをユーザーは期待しているわけで、今作のようなボリューム不足、
企画不足の内容ではユーザーが満足するはずもございません。
(おそらく開発者は確信犯であったと私は思っています)

Aボタン連打するのがミニゲームとか言わせねーぞ!
「他の企画も考えたのですが、容量が入りきりませんでした」ってのも絶対言わせねー!!

PSみたいな大容量で普及した家庭機ならば、前作のDSゲームよりもどっしりと
長く遊べるようなゲームを期待するし、普通は開発者もそれに沿った企画を
打ち立てるべきでしょう。


という感じで、やっちゃった感は結構あるゲームに仕上がっている気がします。





ハルク
販売元: サイバーフロント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このゲームはマーヴルゲーム屈指の集大成だと思います!
ピーター(人間)の時は敵に見つからずに目的地まで侵入する!この時の緊張感がもう最高です!※でも難易度をEASYにしないとかなり難しいです。
そしてハルク(怪獣)に変身した時は自らハルクに変身したかのような大迫力!ジャンプすると衝撃で床が若干凹みます(笑)。そして壁を叩くとかなり凹みます(笑)。ストレス発散にもなってとても気持ちです。※でもボス戦は結構難しいです




ひっぱリンダ
販売元: 角川書店

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「ひっぱる」という動作ひとつで、跳ぶ、投げる、頭突き等の多彩なアクションを表現したアイデアは、新鮮。敵への攻撃は、つかんで、ひっぱって、はじく。ジャンプですら、地面に対して同じアクションを行う。

この動作を実現するための、操作方法が特異。ゲーム中は、方向キーをはじめ、△○×□ボタンすら使用しない。アナログスティック(L3,R3)とL1,R1がメイン。L1で敵をロックオン、R1でプレイヤーから敵を「つかむ」ためのマフラーが発射される。アナログ左でプレイヤーを動かし、アナログ右でマフラーの操作。それらが独立して、しかもアナログ的に動くので、初めはなかなか意図する動作ができない。よって操作に慣れることが、最初の課題となってくる。

ゲームのメインは、ザコ部屋と呼ばれるステージで敵を倒してポイントを貯める。それはボスの部屋に入るために消費されたり、特殊攻撃時に使用される。このザコ部屋には「ステージクリア」という概念がなく、いつでも退室でき、ポイント稼ぎのみが目的となる。このゲームの独特の操作感を存分に楽しんでもらう狙いがあるのか、敵の強さが低めになっている印象を受けた。ザコ敵からはあまり攻撃を受けず、あくまでもボスとの対決に備えて、ポイントを貯めるという場であるといえる。

それ故、ゲームをプレイしていると、[ザコ部屋でポイント稼ぎ]→[ボス戦]という、非常にシンプルな作業の繰り返しになっていることに気づく。ボス戦も難易度が抑えられていて、そうは苦労しないが、アクションゲームらしく忙しい展開になる。

独特の操作感は楽しい。しかし、操作の複雑さ故、敵の難易度を下げ、操作に集中させるゲームとなっているため、アクションゲームとしての醍醐味をボス戦でしか感じられない結果となってしまっている。

アクション系ゲームに精通しているメーカー(トレジャー)だけに残念。




フロッガー (Playstation2)
販売元: コナミ

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■かつて大ヒットを飛ばした名作アクションゲーム『フロッガー』が、ファンタジックな3次元の世界を舞台にして帰ってきた。主人公フロッガーは一人前の大人カエルとして認められる為に様々な試練に立ち向かう。操作方法はいたって簡単でありながら、奥の深いゲーム性をほこっています。キャラクターは梅雨のジメジメを吹き飛ばすコミカルなカエル「フロッガー」。フロッガーをはじめ冒険世界の住人たちはすべてフルボイスで登場。




ブラッドレイン
販売元: エレクトロニック・アーツ

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ブレード二刀流に多様な重火器。
スローを使ってまるでマトリックスの様な横っ飛びからの銃乱射。
ヴァンパイアならではの回復手段の吸血。
独特の表現に惹かれて買ったものの・・・・
酷過ぎるグラフィック。不自然過ぎる動き。唐突なストーリなどなど、
一番の魅力だった筈の敵を豆腐の如くスパスパ斬る事もゾンビや寄生獣は腕チョンパ、首チョンパは出来ても”人間の敵”には出来ません。
2章目からのナチス将校大量暗殺任務は同じ事、場所の繰り返し。

途中で投げ出すソフトは初めてです・・・・もうやりたくない。


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