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ゲーム 639000 (30)



鬼武者2 通常版
販売元: カプコン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

鬼武者シリーズの第二作目。このゲームは前作よりもゲームボリュームがはるかにアップしています。
それに仲間もたくさんいて戦いの時に共に戦ってくれたりととても頼りになります。
また、物々交換も出来るのでその時の会話もまた面白いです。こうやって好感度を上げ下げすればストーリー展開も変わってくるとか…。
それに今作では主人公がある魂を5つ集めると鬼武者に変身するのです。これなら怖いものなし!
しかも初回プレイ時の始まり方にはとてもビックリ。まったく予想していないものでした。
こんな主題歌があるとは…。とにかく驚きです。
ただ、ラスボス戦がシューティングゲームのような形になっていたのがちょっと残念でしたね。
しかし、このゲームはとても長く遊べるので良かったと思います。




鬼武者3
販売元: カプコン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 「鬼武者」シリーズの3作目。1作目の主人公明智左馬介と2004年のフランス人ジャック・ブランという二人の主人公によるゲーム。左馬介は1作目の武器と本作での武器、ジャックは鞭で攻撃します。また、本作からアナログスティックの使用が可能になりました。弓もいちいち武器選択画面を開かずに使えるようになり、操作性は2から進歩していると言えます。

 ただ、ストーリーがかなりありえない展開になっているので、普通の史実にちょっとあやかしを入れたという程度ではなくなりました。

 ジャックのパートの時、安土城を攻める際、無双のようにたくさん敵が出てくるところで何度も一閃を出せるのは爽快です。

 2の最後がシューティングだったことの反省か、3の最後は通常通りのアクションです。




鬼武者 無頼伝
販売元: カプコン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

鬼武者1,2,3とプレイしてきましたがこの「鬼武者 無頼伝」は従来の「鬼武者」シリーズとはまったくの別ものです。

鬼武者ファンなので超楽しめました、ステージに落ちてるアイテムを拾って相手に攻撃したりHP回復などと簡単に説明すると鬼武者版「スマブラ」と言えます。

おなじみの佐馬ノ助や十兵はもちろんのこと今回はシリーズ史上初めて「鬼武者」シリーズの幻魔達が多数プレイヤーキャラとして使用可能というのもこのゲームの売りの一つではないでしょうか、
過去の「鬼武者」をプレイしていてマーセラスやゴーガンダンテスというボスキャラをはじめとする三つ目や刀足軽と言った雑魚キャラを一度は使ってみたいと思ったことはないでしょうか?
そんなファンの気持ちを見事に理解してくれている作品だと思います。

使っていくことにキャラが成長して、武器も強くなっていくので好きなキャラを育てることに没頭できるのでそれなりにやり込み度もあるほうだと思います。

キャラの多さはかなり多い方です、さらになんとこのゲームには「鬼武者」以外からもキャラが登場します「ロックマン」からロックマンエグゼとロックマンゼロも参戦しています、自分はこの情報を知って完全に買おうと決心しました、この2人の参戦により鬼武者を知らない人でも購買欲が沸くのではないでしょうか。
さらにオリジナルキャラだと思うのですが宮本武蔵と佐々木小次郎も参戦しています。

「無頼伝」発売後に発売された「鬼武者3」のセーブデータがあれば「鬼武者3」にほんの数分しか登場しなかったガルガントというキャラも参戦します。

自分にとっては「鬼武者」ファンのせいなのか操作性の悪い「スマブラX」なんかより数十倍楽しめた最高の1本です。

ゲームのジャンル、キャラの豊富さからしても楽しみやすく飽きにくいソフトだと思います、現在中古なら1000円以下で売ってるので「鬼武者」ファンの方やそうでない方もこのゲームが未経験の方はぜひプレイしてみてください。

一度CAPCOMのキャラでこういったゲームを作ってほしいな











想いのかけら ~Close to~
販売元: キッド

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俺は今まで腐るほどギャルゲやってきたし、今はエロゲをやり出してる。
んで思うんだが、本当に面白かったか?、という作品が鳴り物入りで最後まで高評価され
続けている気がする。
本当に良いものっていうのは、意外とそういう有名タイトルの間にひっそりと佇んでいる
ものだ、ってこと今になって痛いほどよくわかる。
この作品も等しくそう。
正直☆1つ評価が足りない。
具体的に言えば、小雪の主人公デッドエンディングルートの秀逸さときたら、KID作品でも
一番じゃないかと俺は思う。
倒産してしまった今だからこそ、もう一度KID作品の本当のすばらしさを見直してみるべき
ではなかろうか。






オレたちゲーセン族 クレイジー・クライマー
販売元: ハムスター

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他ソフトで豆ROM流用が発覚した族シリーズですが、このソフトもそれらしくUSB経由のような操作反応の遅さがあります、操作遅延がPCで起こるのは分かりますが、このような家庭用ハードへの移植ソフトにもそれが移ってしまっているのが意外でした、ということで操作感覚は非常に重いです基板のようにサクサクとは登れません、あとAVマルチでの映像が少しボケてます、逆バルーンは不可能、看板耐えなどはオリジナル通り可能、L1とR1同時押しで中断できるのと滑り落ちるバグが発生しないのとハイスコアが残せるのはオリジナルより良いです。




オレたちゲーセン族 トリオ・ザ・パンチ
販売元: ハムスター

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正気の沙汰とは思えないノリで展開される不条理なステージの数々。
「にょき」「浦島太郎か」「毒どく」等ステージごとのイカレたサブタイトル。
パロディウスのような、明らかに狙ったギャグとはちょっと違う、どこかが激しくズレまくったギャグセンス
(もしかしたら本人は大まじめに作っているのかも?と思わせる程の)にハマるかどうかでこのソフトが糞ゲーになるかバカゲーになるかが分かれます。

万人にすすめられるかと言えば「?」ですが、一度は見ておいた方がいいかもしれません。
プレイ中にボスが行方不明になり時間切れでゲームオーバーになっても泣かない根性があれば・・・





オレたちゲーセン族 バーガータイム
販売元: ハムスター

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懐かしすぎる
しかも一世を風靡したとは言いがたいこんなマイナーゲーム

妙に難しくて 何度やっても上手にクリアーできません
なんかパターンとかあるんでしょうけど この小難しさがまたクセになります

ほんの少しコントローラーと画面がズレているのでちょっと減点




オレたちゲーセン族 プーヤン
販売元: ハムスター

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プーヤンは、母ブタを操作して狼から子豚の「プーヤン」を救うゲーム。
上下に移動するゴンドラに乗り風船でやってくる狼を矢を使って退治していく。
狼の好物の肉を投げると当った狼は釣られて落ちていくという一網打尽の要素も楽しい。
狼の投げた石がゴンドラの屋根に当ると跳ねかえったりと、細かい所まで
丁寧に作られていたゲームだと思います。
コミカルなキャラクター、音楽なども特徴です。
ただし、高難度のため数面進むと肉で一網打尽に出来ない順に降りて来たり
石投げ連発など、風船地獄絵図になります。
その為面クリアせずフルーツなどで永久に稼ぐ地味なプレイになっていました。
ゲーセン族ではぜひ先の面へ進んでみてください。

移植は、スコアが記録されないようでした。なんとなくスコアは残って欲しい気はします。
画面サイズは横画面フィットだと肉の飛ぶ感じがわからなかったりするので
普通のサイズくらいしか使う気がしませんでした。一応縦画面モードもあります。
PS2の型番の為なのかは解りませんが画面上部にチラチラと黒い線
みたいなのが終始出ていたのが気になりました。
ゴンドラで石を跳ね返した時など、「ブツッ」と効果音にノイズが入ったりとこれが結構気になりました。

余談ですが、時折セットされる狼の好物の肉ですが、何の肉なのかが最大の謎です。
豚肉説が強いのですが。(笑)




オレたちゲーセン族 悪魔城ドラキュラ
販売元: ハムスター

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1988年制作、ゲームセンターに置かれていたゲームのひとつです、オプションでゲームの難易度が変えられるのは嬉しいのですが、イージーモードでもかなり難しいです、魔界村さながらの難易度、、、ステージ1のボス、メデューサすら未だに倒せない有様です、激画調な画面に時代を感じます、音楽もレトロでいいですねぇ、結婚式の日にドラキュラにさらわれた金髪の美しい花嫁を取り返すのが目的とは、やりがいがあります、ホラーが好きな方にもお勧め、燃え尽きるまで頑張ってみては如何でしょうか。




オレたちゲーセン族 魂斗羅
販売元: ハムスター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

コナミの看板タイトルの一つ「魂斗羅」の原点がPS2でついに復活!!

魂斗羅とはどんなゲームかというと、シューティング要素を盛り込んだ横スクロールアクションゲーム!

敵の息をもつかせぬ多彩であり多大な攻撃パターンを見切りながら銃をぶっ放して撃破していくという単純明快だが燃えるシチュエーション!!
こちらがアイテムを取れば弾が破壊力のあるレーザーや攻撃範囲が広がったスプレッドに変化していき、強くなったという優越感に浸りながらズンズン進んで敵を倒していくという最高の爽快感を味わえます!

多少、難易度の高い作品ですが攻略本&ノーミスクリアムービーを収録したディスクが付いてくるので初めての人でも安心してプレイできます(ネタバレには注意)

皆さんにも是非プレイしてみてはいかがでしょうか?


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