ゲーム 639000 (62)
ティム・バートン ナイトメアー・ビフォア・クリスマス ブギーの逆襲 カプコレ
販売元： カプコン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ちょっと難しいかもです。
ナイトメアはかなり好きなので、購入してみましたが、操作は慣れるまでは難しいと思います。
操作のレベルをもう少し下げてもらえれば、すごく楽しめたかなぁーって思ってしまうことが残念です…。
アクションの要素としては単純だと思うんだけれども、なぜ難しく感じるんでしょう?
私的には、あのスローなアクションとジャンプの低さが難しくしている要因だと感じました。
しかし、ジャックを自由に動かせることや、あの有名な音楽は素敵ですね☆
ティム・バートン ナイトメアー ビフォア クリスマス ブギーの逆襲
販売元： カプコン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
背景やキャラクターや声は映画と同じ感じです。
けど、とにかく操作がややこしい。
本当に攻略本がないと進めません。（他キャラクターからヒントなさすぎです）
難易度高いというより・・手抜きな感じです。
映画の影響受けて購入の人にはクリアは難しいです。
ダンスバトルでは、押すボタンが見えにくい。
移動は左スティック操作だけ。
「歩く」「走る」も左スティックの微妙な倒し加減しだいなので泣けてきます。
画面切り替わりの際、進行方向に合わせてくれないので進行方向混乱します。
戦闘時の動きは歩く＋ジャンプに制限されます。
走行中で操作止めると滑りながら止まります。場が狭いと、下へ落ちて登り口からやり直し。
同じ行動を繰り返す羽目になるので、うんざりしました。
周囲景色を見渡す操作はありません。
その状況で３Ｄ映像なので、見て楽しむ事は困難です。
バトル映像や歌詞に興味あったのですが、戦闘時しか見れないので、がっかりでした。
テクニクティクス
販売元： アリカ
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前述されていますが、水面のようなところを歩き、出てくる輪を操り、音を奏でていくゲームです。
輪の扱いようによっては波紋が何重にも広がり多彩なメロディを奏でることもでき、パズル性の強いゲームだと思われます。
BGMとして出てくる音楽も、いわゆるクラブ系と言われるようなジャンルの曲もあり、音楽好きゲーマーをも囲い込むようにできてます。
なかなか完成度の高いゲームであり、「クソゲーだった・・・」
という人は少ないゲームであるように感じます。
転生學園 月光録
販売元： アスミック・エース エンタテインメント
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キャラはいい。キャラはいいんだが戦闘がつまらない。前作より派手な演出や合体技の起こしやすさ、隊長キャラ別による戦闘での影響など要素はいい。しかし敵の出方がワンパターンだしなにより敵ターンが終わるのが遅い！！味方キャラのアクションも遅い！！どうにも進み具合が遅いので私はいつもケータイ小説を読みながら敵ターンが終わるのを待っていました。小説にはまりだし３０分ゲームのほうを放置したことも。
もうすこし戦闘に見所が欲しいところです。
それはそうと、月光録のメインヒロインは誰なのかいまだに分かりません。
オープニングムービー見てると理緒な気がしますが由紀なのでしょうか？
でもツンデレ代表の京香もいいし、守ってあげたい夕もいい。
もう、むしろギャルゲーで出したほうが儲かるのでは？
天誅 紅
販売元： フロム・ソフトウェア
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ナニ！それは悪てぃびじょんのことか！
それはさておき。
今回は登場キャラを女性に絞った「紅」ということで、
主人公から力丸が外れて代わりに新キャラのりんが加わり、
彩女とりんの二つのシナリオで物語を見ていくことになる。
キャラの操作に少々重たい感があり、アクション中に演出が入ったりなど癖も多く慣れが必要だが、
作品の癖が飲み込めればかなり遊べる3Dアクション作品に仕上がっている。
前作「天誅参」と比較してもかなり進歩しているので、
前作が楽しめた方なら問題なく楽しめるはず。
前作に「もう一歩」という感触を持っていた人にもお勧めしたい。
また、操作の練習を行うモードもあるので、癖があることは開発側も承知していて、
あらかじめフォローしてあったのだろうと感じられる。この辺は良心的だ。
ただ、このゲーム、ナニがやりたかったのかがわからない。
主人公を女性だけにしたのだから、くのいちゲームかというと、
むしろ必殺仕事人風の色が強く出ていて逆に忍者色は弱い。
各ステージ最後に流れる次回予告（次のステージのあらまし）などは
初代必殺TVシリーズみたいでかっこよかったが、この演出でかえってゲームのコンセプトを曖昧にしてしまった。
いっそ参の藤岡鉄舟とりんを主人公にして必殺コンセプトの外伝作品にすればよかったんじゃないかな。
また、主人公が女性だけといっても、方や男勝りのサバサバした姉御、
方や暗い過去を背負った浮かない表情の体育会系と、
色気とか、をんなの魅力とかいうものとは二人とも縁遠い。
色恋沙汰も無いことはないが、これがとんでもなく重い内容。
主人公を女性に絞って何がしたかったのかはまったくわからない。
ならばいっそ、力丸や龍丸が出てきたってよかったじゃないか、
とシリーズファンなら納得いかないところが出てくる。
女性ならではというところが出せなかったことで「紅」ってところは失敗だったんじゃないかな。
ゲームなんて面白ければいいんだ、と言われてしまえばまぁそれまでなんだけど。
参に続き、次回作に期待。でも、いつまでも「次回作に期待」以上の評価が受けられないようじゃダメですよ？
天誅 参
販売元： フロム・ソフトウェア
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天誅らしさがない。初めてやる人に、これが天誅だと思われたくないです。
ディジタル・ホームズ
販売元： アークシステムワークス
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ＰＳ２の初期発売ソフトの隠れた名作です。
あまりにもマイナーですがアドベンチャー好きな人は楽しめます。
毎日連載小説を読んだこのない人でも楽しめる内容になっていますが・・・
ゲームを遊んだ後に小説を読むと二倍美味しいです。
ただ不満な点はアナログの部分が使用できないのと、突然バグが発生してしまうことがあり、ランダムだったりするのでコマめにセーブデータを作っておかなけれならないことです
デジモンワールドX
販売元： バンダイ
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ゲームとしてはいい出来だと思う
が、デジモンワールドではない。
まずデジモンの醍醐味の進化が、進化ではなくデジモンの“交換”になってる
レベルやスキルも1からだし(その前にこの要素がある時点でデジモンだとは思っていないwww)
なんか変な武器持ってるし
必殺技ないし
まぁデジワーだと思わないでやればそこそこ楽しい
デス バイ ディグリーズ 鉄拳:ニーナ・ウイリアムズ
販売元： ナムコ
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最高に面白いです。ゲーム性も好きなのですが、とにかくスタイリッシュで、ストイックな世界感が最高にカッコイイです。私はこのゲームと出会って初めて「鉄拳」に興味が出てきましたが、個人的にはこの作品の方が断然楽しいです。不満点をあげるならロードでしょうか。ナムコさん、続編作って下さい!
デストロイ オール ヒューマンズ!
販売元： セガ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
「良い点」
・宇宙人が地球を侵略するという斬新なゲーム設定。(地球防衛軍の逆)
・おばかな世界観と魅力的な主人公。
・無駄に多い特典ムービー。
「悪い点」
・ネタ満載ゲームらしいが自分はまったくわからなかった。(アニメなどをたくさん見ている人でないと元ネタわからない)
・短すぎるストーリー。2日で終わった。
・あまり好きじゃないグラフィック。(360のオーバーロードや任天堂のファミコンウォーズみたいな低年齢向けのグラフィック)
・操作性が悪い
・爽快感がない
・GTAみたいな自由度はまったくない
・血がでない
・クリア後のやり込み要素ゼロ。
・難易度が低い
正直買って損した。これ買うならGTAシリーズ買った方がいい。