ゲーム 639000 (61)
超最速! 族車キングBU ~仏恥義理伝説2~
販売元: D3PUBLISHER
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
基本的に首都高バトルシリーズと同じ機軸なのだが
族車に特化したことで成功をおさめた。
グランツーリスモ等のリアルシミュレーター系のカーレース好きの方には最初、リアルでないマシンの挙動になれないかもしれない。
ただゲームにはゲームなりの爽快感が不可欠なので割り切れば問題なし。
ただアクセル全開でぶっ飛ばすことが大好きな方にはお勧めの一本なのだ。
超・バトル封神
販売元: コーエー
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
~・クリアーを急ぐ人には向かないと思います
・段差、やぐら等の背景物を利用して戦えるのが面白い。高い所に登ってロックオンとか
・マルチタップの要らないゲームキューブ版で4人対戦出来たら良かったのに
・キャラクターがかわいくデフォルメされてます。全体的にファンタジー
・新・三国無双とはまた違う所を目指していると思うので好き嫌いでると思~~います~
超・バトル封神&真・三國無双2猛将伝 プレミアムパック
販売元: コーエー
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大人気を博した「真・三国無双2」の拡張パック「猛将伝」と、GCでリリースされカルトな人気を得た中国の神話「封神演義」をモチーフにしたアクション「バトル封神」が「超・バトル封神」となって帰ってきた。で、これはその2本をまとめた最強のカップリング版。両方中国が舞台なのが面白い。お手軽さがありつつ奥の深さもちゃんとあるこの2本は、買いですね。
超・バトル封神&封神演義2 プレミアムパック
販売元: コーエー
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おもてったとおり面白かったです
あの爽快感三国無双よりあります
正直期待以上の楽しさでした
チョロQ HG
販売元: タカラ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
うーん複雑ですね
このHGはPSのワンダフォーに比べて足りないですね。
町などがなくてでも、シンプルを好む人にはお勧めできます。
ずっとステアリングを切っているとロックするところは難しいですね。
良い所はエンジンなどによって音が変わるところが良いです。
でも、ぶっちゃけ攻撃や防御系のパーツは意味ないです!
でも、ミニゲームはgood!これ以上はネタバレになるので自粛します。
これを見た人は買うもしくは買おうとしている人は検討してください。
チョロQ HG 限定BOX
販売元: タカラ
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はじめて手に入れたパーツを付けて初めて走っているときは面白いけど
3回目くらいからは飽きてくる。レースとかもあんまおもしろくねぇ~
チョロQワークス
販売元: アトラス
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タイトルどうりです…!!もう立派なお年頃な俺でゲームのチョロQやってるのはどうかと思われましょうけど…。
このゲームはマジであり得ません!!!!
画面が3Dアニメーション化になったのはN64時代のチョロQみたいでまだ良かったですが…。
何ですか!?あのぶつかった時に出る星は!?!?
何が隣街に行くためにトンネル掘れだ!!!!
何が街で仕事しろだ!?俺はレースがしたいんだよ!!!!!
しかもレースレベルなんて犬のクソ並…(u_u)
こんな小坊が笑いながらコントローラ握ってポチポチやるゲーム出すんならゲームキューブで出せよ!!マジで!!
PS2でこんなくだらんの出すなよ!!
この開発者らはよくこんなので売れると思いましたね!!
頼むから今までのようにレースゲームとして出してくれ!!お願いしますから
どうせだったらN64版のチョロQをPS2化して欲しいくらいです(は?
とりあえずチョロQHGシリーズで楽しめた人は次のに期待した方がいいです。
このゲームはカワイぃチョロQでこそ走る熱いレースの楽しさを失った作品でした。
これに\6000近く注ぎ込んだ俺はバカでした。しかも、次の日即売ったらたった\1000…Y(>
_<、)Y
ツキヨニサラバ
販売元: タイトー
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
これまでガンアクションを買ったことはありませんでしたが、
体験版をプレイして続きがやりたくなったので購入しました。
アクション中に取れる行動の種類が多く、最初はボタン操作で
精一杯でしたが、慣れると爽快です。
時間の流れを遅くする能力というコンセプトはほぼ成功していると思います。
銃弾に包囲された瞬間にこの能力を発動して上手く切り抜けられると、
とっても快感です。
ポイントを貯めてスキルをカスタマイズしていく内に、自分仕様の
キャラができるのも楽しかったです。
ただ、ストーリーが希薄なのでなかなかキャラクターに入り込むことが
できないのが難点でした。
ハードボイルドな設定に期待しすぎると、肩透かしを食うかもしれません。
ツヴァイ
販売元: タイトー
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見てくれは可愛いし、世界観もメルヘンチックなものだが、中身は意外とハード。戦闘難易度の高さはかなりのものです。2人が戦闘するという意味では、確かにシャイニングティアーズと大変よく似ておりますが、シャイニングティアーズが最後らへんになってくるとわけのわからないぐらい敵が出て始末に終えなくなるのに対して、こちらは確かに強い敵が多いものの、そこまで極端ではありません。
本作では経験値ではなく、食べることによりレベルアップし、ペットまで連れて行けるという、ユニークなアイディアのおかげで、独特の楽しみを味わうことができるでしょう。
ティム・バートン ナイトメアー ビフォア クリスマス ブギーの逆襲 プレミアムDVD付き
販売元: カプコン
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ナイトメア公開から10年、今年は記念公開されたりディズニーランドではハロウィンに初登場したりホーンテッドマンションは乗っ取るし・・・まさにナイトメアの年になりましたね!このゲームの発売も、ナイトメアの認知度が低かった初めの頃からずぅっと望んでいたものだったので嬉しい限りです!!さて、実際プレイしてみての感想ですが・・操作に苦労しますね。雰囲気・BGM・キャラクター・ストーリーは全てナイトメアファンの期待とイメージを裏切っていないと思います。ただそれらを堪能するためには切っても切り離せない・・・「ゲーマーじゃない人にはかなり難しいんじゃないかなぁ?!」と思う操作の悪さを感じました。敵が現れるとジャックは「戦闘態勢」に入りますが腰を低く構えているだけあって動作がのろい(笑)歩き構えてるだけじゃやられっぱなしなので「ステップ」して「移動+避け」をするしかありません。ボス戦も同じでステップで近寄り、離れて、ラバーで攻撃!ヒットしたらそこらじゅうに散らばる音符を拾います(ボス戦に限り「ミュージカルバトル」なので)。ナイトメアの面白いところはそうした「ミュージカル」ができるところにあるのですが(結構楽しいです)その技を駆使するのに大変な労力を必要とします。音符を拾ってゲージを貯めるのにいかにして早く大技を繰り出すか。「音符の回収を早く」すればいいですよね。ただステップ踏んで取ることもできますが一番手っ取り早いのが「スピニングラバー」という操作をすると良いんです(コインを取るときも同様)取っている最中、他の敵から身を守ることもできますし普通に歩いて(走って?)いるよりずっと多く早く集まるので効率がいいのです。しかしその「スピニングラバー」を駆使しているとある弊害がでます・・左手痛くなるんです(苦笑)どんなゲームにも言えることですが、やり過ぎれば痛くなると思います。でもナイトメアはやりすぎたわけでなく進める過程で必要不可欠な技法なんですもん(涙)もっと楽にできたらいいのになぁと思うところがあるわけです。。戦うたびそうしているのもなーと思うふしがありますし。「カッコイイ」通り越して狂ったみたいだから(笑)「あまりにも疲れる」「ナイトメアファン+ゲーマーでないと続けられないのでは?」ということで4つです♪