「８」のペナントでは、まず、トレードが、「３対１」の条件で申し込めば、どんな選手でも入ってくる。
たとえば、「松井⇔万年二軍選手×３人」といったトレードが成立する。しかし、「９」では、ちゃんと、すぐに断られるようになっている。そして、新外国人選手を入団させるシステムもついている。
「ペナント」しかないと言っていいだろう。
星が３つなのは、ペナントにそれだけの価値があると言う事である。
実況パワフルプロ野球9決定版 (Playstation2)
販売元： コナミ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
Ｎ６４ユーザーだったため、しばらくご無沙汰ののち買った作品。友達がやっていたのをみて欲しくなり、中古で購入しました。
ホームランに関しては打ちにくくなった印象があります。１０と比べてもそう感じます。
選手のモーションはなかなか豊富で楽しいです。ひいきの選手の固有モーションがあるのはうれしくなります。
サクセスモードは高校野球編です。それぞれの高校でストーリーがよく作られており、高校ごとの色がよくでていておもしろいと思います。友情タッグ練習と、それに至るまでの過程も楽しいです。キャプテンなのに試合を操作できない高校があること、あかつき大付属高校以外で優秀な選手が作りにくいのが、マイナスポイントかもしれません。
全体的には満足できるのではないかと思います。個人的には改めて「パワプロは面白い」と思いました。
実況パワフルメジャーリーグ3
販売元： コナミデジタルエンタテインメント
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パワプロ１５は打てすぎ＆打たれすぎ（難易度パワフル）だったが、
このパワメジャは打てすぎることも打たれすぎることもない
つまり実際のTVでみる試合のように緊迫感あふれ
打率 防御率 が安定してくる
サクセスも若干難しいが なれれば パワーバッターつくれます
ほかには メジャーのスタジアムがきれい
各種オプションも充実してるので 自分にあった難易度にあらゆる調節ができる
ひさびさにバランスのとれたゲームができた
実況パワフルメジャーリーグ
販売元： コナミデジタルエンタテインメント
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良い出来だと思います。普通のパワプロ風の球速表示からメジャー風表示に切り替えれたり、雰囲気出てます。当然イチローや松井、田口なども実在するので楽しさ倍増。
サクセスも割と簡単に高い能力選手を作れるので面白い。
実況パワフルメジャーリーグ2
販売元： コナミデジタルエンタテインメント
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パワプロを名乗るのであれば、「シーズンモード」（日本ではペナント）は自分でマネジメント等をしていくか、単に球団を選んでCOMの設定などをして1シーズンを手軽にプレイするか選択出来る様にすべき。
実際、同社のプロ野球スピリッツでは「レギュラーペナント」か「真剣ペナント」を選べるので、手軽にペナントレースを楽しめる。なのに、この作品は否応なしに無理矢理プレイヤーにチームのマネジメント等（選手の強化方法などの指示）を要求してくる。かといって、高速で試合を進めても面白味に欠ける。
「そんなパワプロばっかりしてられる暇人じゃねーよ！」と言いたいですね。
実況ワールドサッカー2000
販売元： コナミ
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簡単操作で誰でもでき意外にはまります。
ウイイレみたいにややこしいモードはないので
初心者にオススメです。
実況ワールドサッカー2000 FINAL EDITION
販売元： コナミ
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まさにサッカーを愛する真のサッカーファンをうならせた名作、個人的にはウィニングイレブンシリーズより本作品実況ワールドサッカーシリーズの方が好きである、操作性抜群で何より面白い、ゲームは遊んで楽しいと感じるのが一番大切です、その意味でも初心者から熟練者までもをとりこにするこの作品はゲーム史にその名を刻む名作です
実況ワールドサッカー2001
販売元： コナミ
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実況ワールドサッカー2002 (Playstation2)
販売元： コナミ
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グラフィックはとても綺麗になりましたが、他はそう変わらない気がします。逆にスルーパスは浮かせなきゃほとんど通らなくなったし、キープ力は１０でもあっさり取られるし。
でもコンピュータレベルは下がったような・・・
ノーマルだと６、７点入れられるし、ハードでも３点は入る。キープ力が下がったかわりなのでしょうか？