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ゲーム 639012 (16)



ウイニングポスト7 マキシマム2008
販売元: コーエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前作のWP7MXI2007と比較してもレースプログラム(JCDが東京2100m→阪神1800m)の変更と、実在現役馬のパラメーターの変更程度で、実質的に何も進化していないのには(特にレースシーン)、正直がっかりさせられた。
多分、今の現状のままでは、WP8が発売されたとしても、たいした進化はみられないだろう。
思い切った変化(登場騎手や調教師等の完全実名化、ファンファーレを実際に使用されている曲にする、レースシーンをより現実に見合ったものにする等)がない限り、このゲームの未来はないと思う。




ウイニングポスト攻略BOX
販売元: コーエー

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宇宙戦艦ヤマト イスカンダルへの追憶 初回生産限定版
販売元: バンダイ

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「新たなる旅立ち」をゲーム化したものです。宇宙戦艦ヤマトと地球防衛軍艦隊を操作して敵艦と戦うシナリオとデスラー空母とガミラス艦隊を操作して敵艦と戦うシナリオがあります。ヤマトやデスラー空母を操作できることに感激です。仲間艦隊もアニメで登場した拡散波動砲搭載主力艦や巡洋艦、ガミラス側では十字空母、多段空母などお馴染みの戦艦が仲間になるのも嬉しかったです。ヤマトファンなら買って損はないです。全ステージとも何度でもプレイできるので戦艦を集めてからもう一回プレイすると新たな戦略を試すことができて飽きることは無いと思います。ただ、情報処理のためにゲームが一時停止する時があるためちょっとやりにくいところはあります。メインステージのほかに回想ステージがあり一作目の「宇宙戦艦ヤマト」をゲームでプレイできます。初回限定はPS版「宇宙戦艦ヤマト」のムービーとゲームショーで使用した広告ムービーが収録されています。ヤマトファンである私はヤマトの操縦、ヤマトのシナリオを自分で進める喜びが大きいです。しかし、ゲーマーでもある私は一本道のゲームなのでもう少しやり込み要素やサブイベントが欲しかったというのが感想です。




宇宙戦艦ヤマト イスカンダルへの追憶
販売元: バンダイ

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ヤマトや地球艦隊を操作できるのもいいのですが、
やっぱりデスラー率いるガミラス艦隊を編成・操作できるのが
このゲーム最大の魅力と言えます。
シナリオによってはタランが指揮官(艦長)になったりもします。
艦隊編成も戦艦・三段空母・巡洋艦・駆逐艦等さまざまに
用意されています。
惜しいのは、デスラー戦闘空母の艦載機隊がない事ですか…。




宇宙戦艦ヤマト 二重銀河の崩壊
販売元: バンダイ

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前作もそうでしたが、ヤマトで戦う艦隊戦闘はミニゲームのような感覚です(剣豪の口利き屋や銀河英雄伝説みたいな・・、じれったくてイライラするようなチャチさみたいな)。
あくまで世界観を味わっているようなアニメ見ながらヤマトを動かしているといえばいいのでしょうか?

とにかく昔のゲームのように動きに自由度が少なく、ゲーム内のヤマトや白兵戦で操作する古代などのキャラクターとの一体感をもてないストレスがあります。

艦内など白兵戦も同様で、ヤマトというブランドがあってその世界に浸る事ができる人でなければこのゲームに満足することはできないと思います。

自分はリアル世代で世界観を楽しむつもりで購入しましたが、それでも戦闘の稚拙さとゲームバランスの悪さ、プチはまりの多さにウンザリしました。

ゲームとしてではなく、ヤマト本編に無かった「if」ストーリーを楽しむ為に購入するぐらいのつもりで懐かしんでプレイする感じならストレスもあまりなく、満足できるソフトかもしれません。






永遠のアセリア -この大地の果てでー (初回限定版)
販売元: 日本一ソフトウェア

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 Windowsゲームからの移植ですが、今ひとつ詰め切れていなかったという印象でした。
PC版でスカスカだったサブキャラのイベントが色々挿入されていて、このゲームの舞台をより感じ取れるようになっていますが、
数えられる数のエピソードを所々に挿入したという程度の密度で、サブキャラはサブキャラで連続した話になっていないのが残念です。
特にサブキャラとの顔合わせなどがありませんでしたので、まるで2週目ボーナスのように感じられました。
 SLGパートもマウス操作をそのままコントローラー操作に持ってきたので、操作しにくいものでした。
更に音声やダメージ表示が逐次読み込みなので、戦闘中に一瞬一瞬停止してしまうのが悩みです。
時間にすればごくわずかでしょうが、ゲームテンポを嫌な感じで乱されるので、PC版既プレイですといらつくでしょう。

 しかしながら素材はいいですので、ストーリー・ゲームパート共に、楽しめるものとなっています。
特に施設建築では必要なものだけに簡素化されたりするなど、ストーリー部分も含めて、逐次読み込みウェイト以外は遊びやすくなっています。
偶然性に頼らない戦略・戦術と、幹のしっかりしたストーリーを楽しみたいのなら、是非一度プレイされることをお勧めします。




永遠のアセリア -この大地の果てで- (通常版)
販売元: 日本一ソフトウェア

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PC版、EXPANSION版とプレイしましたが、このPS2版で一番良かったことはやはり一般スピリットたちとのイベントが大幅に増えたことです。PC版よりもストーリーに厚みがでてぐっと面白くなっています。EXPANSION版での追加ルートもちゃんと入っている上、PS2版だけの追加要素も嬉しいところです。
また、コンシューマ移行に伴って、表現の制限はもちろんですが、PC版シナリオにあったダークな部分がかなり削られる、あるいは修正されています。より多くの人が親しみやすいシナリオになっています。
SLGパートは多少のバランス調整はあったようですが最終ミッション以外特に大きな変更はなく、特別難しいとも易しいとも感じることはありません。緻密な思考と試行錯誤を繰り返さなければ簡単に負けてしまう難しさは健在です。
全体的には高いレベルでまとまっていてPC版よりも面白くなっていますが、システム周りで、セーブが遅い、部隊選択が少しめんどう、動きがにぶる時がある、戦闘シーンの早送りができない(スキップに関しては改善されている)など、多少問題点はあります。
しかし、それを補ってあまりある追加要素が魅力です。PC版をプレイした人もそうでない人も、たくさんのヒロインたちとのストーリーと重厚なSLGを楽しめるはずです。
ただ、このゲームはジャンルとしては恋愛アドベンチャーに分けられるようですが、SLGパートは並のSLGよりも本格的です。安易に攻略できるほど甘くはなく、さらにストーリーにも影響します。おそらくSLGが楽しめないとこのゲームは楽しめません。
その点だけは注意して購入を検討して貰いたいと思います。





栄冠は君に2002~甲子園の鼓動~
販売元: デジキューブ

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野球部がある学校なら弱いところでもちゃんと集録してくれてるところが嬉しいですね。
部員の名前も変更可能なので、母校の野球部を再現するなりプロ野球選手のドリームチームを作るなりできます。

また、新入部員の中にはイチローや松井などプロの選手をモデルにした部員が30人以上?集録されており、スーパー選手としてチームの支えになってくれます。
欠点を挙げるとすれば、PL学園や明徳義塾など初めから強豪高になってる高校は弱い状態から始めることができないし、名門高でもっと強くしたいという高校もいくつかあったので、エディット機能は欲しかったです。

次回作を作るならエディット機能は是非追加して欲しいですね。




栄冠は君に 甲子園の覇者
販売元: アートディンク

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このゲームをやってみてまず良かった所
その壱・迫力、リアル感があじあえました♪
    緊張感はそれといってありませんでした。
その弐・選手にあったフォームに改造でき~る♪
その参・オリジナルのユニホームがデザインできる♪
以上です。悪かった点は・・・・・・!
自分的にはちょっと高いと思いました。
皆さんはどう思います?

読んでくれて有難うございました。終 




江戸もの
販売元: グローバル・A・エンタテインメント

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ゲームの町づくりパートは「シムシティ」よりも「街ingメーカー」に近い。住宅商業工業の割合などに気を遣う必要もなく、収入も最初から割りと安定しているので財政難に苦しむことはまずない。
施設を拡充するためには「仲間」を増やすことが必要になってくるので、そのあたりも「シム」より「街ing」に近いシステムと言えるだろう。

ただ、マス目が表示されないので、レイアウトが難しく、撤去できない建物もあるので、設置した場所が1マスずれると町づくり全体に影響が出るなどの難あり。

戦闘パートはただただ冗長な殴り合い。非常にテンポが悪いうえに難易度も微妙に高め。ただのんびり町づくりをしたい人には邪魔で仕方がないだろう。

ただし、「悪代官」シリーズでお馴染みの役者さんが悪将軍として今回も笑わせてくれるのは非常にうれしい。ストーリーも笑える内容なので「悪代官」シリーズのファンなら満足できる内容かもしれない


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