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ゲーム 639012 (25)



三國志VIII
販売元: コーエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

素ばらしい作品です。

8以降の三国志も全てプレイしていますが、最後は8に戻ってきます。
2も大好きだったのですが、8の素晴らしさは、なんと言っても一平卒からの出世にあると思います。

エンディングも様々なパターンがあり、先日「張遼」でプレイした時に初めて「最強の國」として栄えた。というエンディングを観ることができました。

漢が未来永劫発展するなんて・・・

夢のような気持ちになりました。

今度は、「蜀」が長く発展するようなプレイをしてみたいです。

李典でもクリアしたくなる。
そんな素敵なソフトです!




三國志IX
販売元: コーエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 純粋に戦略シミュレーションとして、三國志の物語や武将の魅力に頼らない硬派な作りをしている点に感心。ユニットに属する武将・戦法・陣形の「相性」が重要な分武将一人ひとりが没個性になりがちなので、その点が気に食わない方は「無双シリーズ」をどうぞ。でも、例え配下が黄巾族でもそれを上手に使って見せるのが腕の見せ所ですぞ。
 1枚マップになったことで戦闘が複数地点で同時に発生するようになったため、局面を単純化するための外交はもちろん、配下や戦力の「やりくり」が特に重要となった。前線が不利と見れば遅滞なく後方から援軍を派遣したり、他方面からの攻撃に対応すべく目前の敵への攻撃を断念して「戦略的に」撤退せざるを得ない局面が発生したりすることとなり、しかもその判断が他方面へ及ぼす影響(COMはこちらの戦力分布の薄い部分を的確に攻撃してくる)を、時間軸(移動時間)をも含めてきちんと判断しなければならなくなったことは、既存の戦略シミュレーションに比べて格段の進歩だ。
 まとめると、時間軸の追加で状況判断にある程度「即応性」が求められるようになった反面、自分にとって有利な局面を作る手段を(計略を含めて)あれこれ用意してくれている点で、腕自慢にはやりがいのあるゲームだ。ヘビーユーザーにとっては戦闘が命令した後は半自動という点で、飽きが比較的早く来る可能性は指摘しておくが、自分のように「必要な物を必要なとき必要なだけ振り分ける(戦略的な)作業」が好きな方には特にお勧め。値段も安価でコストパフォーマンスは良好。
 なお、自分のようにこのシリーズに飽きている方には、194年のシナリオで宛(マップの中央)に新武将一人(必要以上に強くしないのがポイント)で旗揚げするのがアツイ遊び方。頭数が少ないので洛陽−虎牢関を抑える余裕はなし。ヘッドハンティングに時間を割いていると、あっという間に四方から敵が押し寄せる。さあどうする?




三國志IX with パワーアップキット
販売元: コーエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

画面が簡素に纏まっていて見やすい。が、君主プレイ限定なのが残念。




三國志VII (Playstation2)
販売元: コーエー

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三国志はいろいろありますがこれはかなり選択性が高く君主でも太守でも在野でもどれでも選べるのがいいです ただ内政が数字だけでの表示なので内政好きには物足りないかも 戦闘は多彩な計略や攻撃パターンがあり楽しめます 
ターンが早く回り待ち時間がほとんどないので歴代三国志マニアにはうれしいところです 




三国志X アニバーサリーボックス
販売元: コーエー

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通常の三國志Ⅹのセットに加えて、同作品のサントラ、ヒストリーブック、都市データカード、卓上カレンダーが同梱されています。ヒストリーブックは今までの作品の軽い紹介~特集、Ⅹの都市・武将データが載っていてなかなか充実していました。同梱物については特に文句なしですかね。
しかし今作Ⅹはゲームの方について、若干バランスが取れていない気がします。戦争が悪い意味で簡単になってしまい、武将の個性よりは兵科、兵器、軍師の数でほぼ勝敗が決定してしまいます。また、人脈関連もⅧの方が受けがよかったようです。これでは全武将プレイの究極進化とは言いがたいですね。ただし、音楽・グラフィック等周りは随分かっこよくなってますし、初心者でもやっててそんなに困らない難易度設定は評価できると思うので、星3つとさせていただきます。




三国志X
販売元: コーエー

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皆が言う程悪くないと思います。戦闘は完全に8よりはいい。8はマスじゃない為にゴチャゴチャして(*_*) 完全に個人武将プレイ決定版でしょう。




三國志VIII with パワーアップキット
販売元: コーエー

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三国志シリーズはゲームボーイアドバンスのものをやった事があり、本作で2作目です。

今回は1武将となり、出世したり、結婚し子育てしたりと色々ありつつ、しかし、それらが何もかも中途半端にしか思えませんでした。

横山光輝のアニメ三国志から興味をもつようになり、無双で斬る爽快感を得、このシュミレーションではドラマチックなストーリーなどに期待をして購入しました。

しかし、結局は戦争主体でそのマップも見づらく、イベントも細々とする事この上無しというものでした。

唯一の楽しみは子育てのイベントがあるくらいでした。しかし

それは他のイベントのなさからくるもので、パワーアップ版で無かったら、その日に売りたくなったでしょうね。

定価の半値くらいで買ったけれども、さらにその半値の価値も見当たらない作品と言わざるをえなかった。

ここまでいうのも太閤立志伝4をやったからかもしれない。個人をコンセプトとしながらも勢力があり、そのうちの一つの勢力となり天下統一する事もできれば
一人の武将(身分関係なく)に仕える事ができたりと私は後者がしたかったがこのゲームはできないものだった。

ストーリーではなく戦争のみ楽しみたいという人にはおすすめできるかもしれないゲームだ。絵全体はとても小さい。だからイベントも小さければやる事も小さい。マップはかなり見づらいしグラフィックはチープ!途中技能でCGムービーが出る時にああこれはプレステ2、と認識させられる。それ以外はPS2の意味はないと思われる。

義兄弟といってもただほんのたまあに挨拶を交わすか技能を教わりに来るかくらい。それも1年に一度あるくらいでイベントのうちか。せめて一緒の勢力で行動しろよー!と突っ込みを入れたかったが・・・。
しかなかったのが私には良く思えなかった。史実に忠実なのかと思いきや横山光輝三国志で味方武将だった人があっさり寝返ったりする。

ゲームだからほんとあっさりと。もっと義を重んじろ!と言いたかった。色々つっこみを入れたくなるゲームは改良すれば良い作品になるというものだが・・・今後の光栄の動きに注目。




三國志戦記
販売元: コーエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この値段(バーゲン価格)でこの程度楽しめれば十分だと思います。
劉備を選択してクリアしました。
戦略の連鎖が組めれば爽快そのものですが、逆にやられると不愉快そのものです。
本来仲間にできないキャラまで仲間にできるし、それらは裏切らないので、
軍団は勝てば勝つほど大きくなっていきます。
ただ、難易度的にはあまり高くないので、
コツをつかんでしまった人には物足りないかもしれません。
三国志系のゲームで遊んだことのない人にはシステムがあまり難しくないので、
容易に操作できていいかもしれません。
シュミレーション系が好きな方はお安いうちにどうぞ。




三國志戦記2
販売元: コーエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「1」は持っていません。安売りしていたので、いきなり「2」を買いました。基本は、信長の野望とか昔からのコーエーの流れをくんでいる、シミュレーションゲームだと思います。3Dのマップ上の小さい部隊の戦闘で、ちょっとチマチマしているような感じ。1部隊の攻撃が他の仲間に連鎖し、拡大していき、その結果、敵が全滅するというのは見ていて嬉しいのですが、う~ん。戦闘シーンのポリゴンがワンパターンなのか?最近はもっとポリゴンをグリグリ動かし、カメラワークを大胆に変化させ、臨場感あふれるゲームが多いでしょ。パッケージの表紙は派手なんだけれど、ゲームでは、ちょっと絵は控えめな感じ。渋めがいいのか、派手めがいいのか?好みが分かれるところかもしれません。このゲームが5年ぐらい前に出ていれば(出ていてもおかしくないと思うのですが)ハマリにハマったと思われます。出会いが少し遅かったか。




三洋パチンコパラダイス6~ギンパニ大水族館~
販売元: アイレムソフトウェアエンジニアリング

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

グラフィックが必殺シリーズに比べると少し劣るのと、攻略のみで飽きてしまいますね!


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