ゲーム 639018 (7)
カプコンジェネレーション~第5集 格闘家たち~ カプコレ
販売元: カプコン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
スーパーファミコン等で発売されたストⅡシリーズをまとめたソフト。「最近の格闘ゲームは派手すぎて好きじゃない」と思ってる人にはすごくオススメできる、シンプルな格闘ゲーム。
タイトルにも書いてある通り、ストⅡシリーズをやった事がない人は☆5つでもいいくらい楽しめると思う。
仮面ライダー
販売元: バンダイ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
このアクションゲームは本当によく出来てますねー。ライダーキックが敵に命中すると吹っ飛ぶところが最高にいいですね。ストレス解消にはもってこいのゲームですよ。
仮面ライダー PlayStation the Best
販売元: バンダイ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
実は、「仮面ライダー」について話したい事があります。
私ヨシラは、PS2購入後、2回このソフトを借りたのですが、
3度目にこのソフトを借りるか、それとも本格的に購入する事に
なるのかで悩んでいます。
2002年、このソフトより先に借りたソフトである
「ストリートファイターEX2PLUS」も借りたいのですが、
多分仮面ライダーだけですかね。
響鬼とか出ないから初代のライダーの奴が欲しい。
皆さん、いかがですか。
餓狼伝説ワイルドアンビション
販売元: SNK
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
この作品はオリジナル(アーケード版やネオジオ版)の発売されていないPlayStationオリジナル版のようです。このソフトを製作したSNKというメーカーですが、格ゲーの巨匠である事は間違いありません。←好みの問題であってこのレビューを読んで下さった方すべての方の期待を保障するものではありません。ですが、この作品に限っては決していい作品とは言えません。まずSNK作品はこの作品もそうですし、KOFマキシムインパクトシリーズにしてもそうですが、なんせSNKの3D格ゲーはダメです。やはり開発するメーカーの得意、不得意、が出てしまうのでしょうが…2D格ゲーならSNK作品ならたいてい間違いなく傑作品、名作品がほとんどですが、SNKは3D格ゲーは苦手なようです。←ちなみにこの作品も3D格ゲーです。まぁ最近ではゲーム屋でも見かけなくなったソフトですし、←元々玉数が少ないのでしょう…。こういったネット通販を利用しない限り、入手は困難な気がしますが…SNKファンの片で、SNK作品を全て揃えたい的な方には問題ないのですが、ゲームの出来等を期待する方にはオススメ出来ません。SNKにしては珍しく失敗作格ゲーです。
餓狼伝説ワイルドアンビション ベスト
販売元: SNK
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
同名アーケードゲームからの移植作です。
移植度はかなり高く、アーケードでやり込んだ人も満足出来る
内容になっていると思います。
このPS版でもっとも注目すべきは、PS版オリジナルの新キャラ
2人ではないでしょうか。
主人公テリー・ボガードをライバル視するダック・キングと
龍虎の拳シリーズの主人公リョウ・サカザキが登場するのです。
餓狼伝説と龍虎の拳は同一世界の異なる時間を描いたという
設定であり、餓狼伝説のボスキャラであるギース・ハワードと
リョウは闘ったこともあるのです。
そのリョウが時を経てギースと決着をつけるべく再び闘いに
参戦するという設定は非常に燃えます。
また、PS版オリジナルのOPムービーも必見ですよ。
ガンダム・ザ・バトルマスター
販売元: バンダイ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
懐かしい作品。セーブ機能もなく、格闘ゲームとしては駆け引き部分が少なく良い意味でも悪い意味でも大味。
当時はモビルスーツが画面一杯にグリグリ滑らかに動くのを見て感動した。
今の目で見ても及第点だろう。
このゲームのグラフィックには独特なものが取り入られている。
モーションパーツシステム
一定以上ダメージを受けると、ダメージを受けたパーツのグラフィックが、
装甲を破壊された状態のものに変化する。
キックを受ける→装甲が剥がれそこだけメカが剥き出しに
という何とも燃える表現をやっちゃってくれてるのが画期的。
ただ装甲が剥がれても見た目の変化のみで防御力が減るといったような事は無い。
またMSのサイズも表現しており相手CPUがビグザム使った日にゃ画面には足しか写っていなかったり心憎いのだ。
退廃的で少しサイバーな未来感とオリジナルキャラも味がある。
ボスキャラ的に出てくるビグザム・ノイエジール・サイコガンダムMK-III
の三体はCPUキャラでプレイヤーは使用する事は出来ないのでご注意を
ガンダム・ザ・バトルマスター2
販売元: バンダイ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
格闘ゲームとして駆け引き部分が少なく良い意味でも悪い意味でも大味だった前作だが
前作の反省を生かし今作は戦闘システムが大幅に変わった。
ストーリーモードは前回キャラ選択が出来たが、今回はキャラ固定。機体選択となった。
無制限だったスウェー(避け)、射撃武器に制限を掛け、新たに「超必殺技」を導入
また前作はCPU専用機だったビグザム/ノイエジール/サイコガンダムMK-IIIを使用する事ができ、
新機体として人気のシャア専用ザク/Ζガンダム を。
変わりどころでハンマ・ハンマを。
当時プラモデルで展開していたWガンダム外伝よりハイドラガンダム が参戦。
ここまででもポイントは高いが.....バンダイはやってくれた
ボール/アッガイが参戦。ファーストガンダムにおける棺桶と萌えキャラが格ゲーに....
このチョイスには感服しました。
進歩が目に見ていただけにシリーズの中止が惜しまれる。10年ぶりに復活しないかな...
ガンホーブリゲイド
販売元: トミー
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
キャプテンコマンドー
販売元: ニュー
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このPS版はアーケード版完全移植なので無理に出したSFCとは比べ物にならない。
しかし今、懐かしくプレイして果たして楽しめるか・・・w
オマケで入れたのか何だか知らないけど、ステージに流れるBGMが2通りあり、1つはもちろん
このゲームのBGM。もう一つは意味不明なBGM。このBGMは本当に意味不明。ゲームに合っていない。
キリングゾ-ン
販売元: ナグザット
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