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ゲーム 639018 (14)



ソウルキャリバーIV
販売元: ナムコ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

正直進歩したのはグラとキャラクリだけで肝心の対戦は大きく劣化しています.

過去にDLCで課金地獄という噂が立ってましたが実際は逆です.
運営は正直全くやる気がないのではないかと思わせるくらいの少なさです.

オンライン対戦もシステムがつまらないです.人口も減ってきて接続者がいないなんてこともたまにあります.

正直もったいなさすぎる作品です.




タツノコファイト
販売元: タカラ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

格闘ゲームとして見れば下の下です。弱パンチ→弱パンチですら繋がらないのでコンボ厨の方はプレイしてはいけません。ドット絵も同人レヴェルですし、純粋にゲームとして見れば星1つでも評価し過ぎな位です。
ですが本作のポイントはゲームではありません。
ガッチャマン、キャシャーン、ポリマー、テッカマン、そして本作オリジナルのヴォルターと、タツノコヒーローが揃い踏み。各作品のオープニング、エンディング(エンディングはそのキャラでクリアしなければ見れない)が好きなだけ堪能出来る上、本作オリジナル映像としてゲームのオープニング、エンディングが収録されています。ヴォルターにもしっかりとオープニング映像が割り当てられ、しかもそれらを唄うのは、ささきいさお氏、堀江美都子女史、水木一郎兄貴とアニソン界の御三家!感涙ものです。
ボイスもオリジナルの声優陣で喋りますし、BGMも素晴らしい。BGMは曲数少なめ&ループする間隔が短いという難点も孕んではいますが、出来は一級品です。
キャラクターが少なめなのが残念ですが資料的な価値を考えれば星5つでも足りない位でしょう。勿論、原作を在る程度知っているというのが条件になりますが。
某有名三人組格闘ゲームに名前を持ってかれたポリマーの「本物」の技を是非ご覧あれ。




超人学園ゴウカイザー
販売元: アーバンプラント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ツインゴッテス
販売元: ポリグラム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

グラビアアイドル?が二次元アニメキャラと戦う対戦格闘ゲー
バカゲー臭プンプンだが、以外と遊べるので侮れない




鉄拳
販売元: ナムコ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

鉄拳の発売する時はいつもその時代のユーザーを驚愕させたものです。
今でこそ鉄拳1のグラフィックスは汚く見えますが、スーファミのストリートファイターがはやっていた頃、彗星のごとく現れた3Dポリゴン格闘ゲームです。キレイ(その時代に)な上に動作はスーファミ並に軽い。そして格ゲーにムービーをつけた世界初のシリーズでもあります。
ゲームショウの展示コーナーで鉄拳の隣に並ぶ格闘ゲームは皆貧相に見えたものです。これはそんなシリーズの第1作目です。
ストーリーコンプリート以外の目的で今更買う意味はありませんが、
原点を見てみるのも面白いと思います。namcoの出世柱となった作品ですから。
受けたダメージによって起きあがる早さが変わるシステムを採用しているので最近のシリーズに慣れている方はこの"リアル"な起きあがりの長さにイライラするかもしれませんが、これのおかげで鉄拳1でしか楽しめない遊び方が出来たりします。例えば一度コンボが決まるとそう簡単には抜け出せません。相手から"支配"されている間はつまらなく思うかもしれませんが、ひとたびこちらが"支配"する側に回ると、その面白さは最近のシリーズと遜色が無いことに気が付くはずです。鉄拳1では無限コンボや危険な連続空中技などの規制がかなり甘く、倒されたときに2の様に転がって敵の攻撃を回避することも出来ないため、上級者同士の戦いになると、倒されることは死を意味することになります。10連コンボやハメ技が非常に大きな意味を持つので爽快な戦闘が出来ます。
但し、鉄拳1にはゲーム中にコマンドを表示させることができないし、説明書にも最低限のことしか書かれていないし、トレーニングモードも無いので、2P対戦でコントローラを置いて自分で発掘するしかありません。
この1をある程度プレイすると最近のシリーズにあるものの多くは鉄拳1で既に完成されていたことに気づくはずです。こんな斬新な戦闘システムを開発した namcoの先見性には驚かされます。韓国や米国では国民ゲームとなるほど支持されている程ですから。その証拠に本家AMAZONで"tekken"と検索してみてください。日本以上に熱狂的なファンが多いことが分かります。
私は1や2の閑散とした雰囲気が大好きで3以降のシリーズも持ってるのに今でもプレイするほどです。あとギャラガを単なる広告だと思ってる方は多いと思いますが、鉄拳1を遊び倒す為に裏技を紹介します。

ギャラガの裏技:
1:△の連打で連射が出来るようになる。
2:撃墜数が表示されている時にセレクトを押すとコンティニューができる。
3: どの面でもいいので、「ギャラガ」で18.5秒以内にパーフェクトクリアすると自機がツインになる。
4: 2P側のL1、上、×、△を押しながら電源を入れる。各ボタンは「ギャラガ」が始まるまで押し続ける。すると・・最強の機体で戦えるがこれでクリアしてもデビルカズヤは出ない。
5: 「ギャラガ」の全8面を、コンティニュー1回以内でクリアするとデビルカズヤが使用可能になる。




鉄拳 PlayStation the Best
販売元: ナムコ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

鉄拳の発売する時はいつもその時代のユーザーを驚愕させたものです。
今でこそ鉄拳1のグラフィックスは汚く見えますが、スーファミのストリートファイターがはやっていた頃、彗星のごとく現れた3Dポリゴン格闘ゲームです。キレイ(その時代に)な上に動作はスーファミ並に軽い。そして格ゲーにムービーをつけた世界初のシリーズでもあります。
ゲームショウの展示コーナーで鉄拳の隣に並ぶ格闘ゲームは皆貧相に見えたものです。これはそんなシリーズの第1作目です。
ストーリーコンプリート以外の目的で今更買う意味はありませんが、
原点を見てみるのも面白いと思います。namcoの出世柱となった作品ですから。
受けたダメージによって起きあがる早さが変わるシステムを採用しているので最近のシリーズに慣れている方はこの"リアル"な起きあがりの長さにイライラするかもしれませんが、これのおかげで鉄拳1でしか楽しめない遊び方が出来たりします。例えば一度コンボが決まるとそう簡単には抜け出せません。相手から"支配"されている間はつまらなく思うかもしれませんが、ひとたびこちらが"支配"する側に回ると、その面白さは最近のシリーズと遜色が無いことに気が付くはずです。鉄拳1では無限コンボや危険な連続空中技などの規制がかなり甘く、倒されたときに2の様に転がって敵の攻撃を回避することも出来ないため、上級者同士の戦いになると、倒されることは死を意味することになります。10連コンボやハメ技が非常に大きな意味を持つので爽快な戦闘が出来ます。
但し、鉄拳1にはゲーム中にコマンドを表示させることができないし、説明書にも最低限のことしか書かれていないし、トレーニングモードも無いので、2P対戦でコントローラを置いて自分で発掘するしかありません。
この1をある程度プレイすると最近のシリーズにあるものの多くは鉄拳1で既に完成されていたことに気づくはずです。こんな斬新な戦闘システムを開発したnamcoの先見性には驚かされます。韓国や米国では国民ゲームとなるほど支持されている程ですから。その証拠に本家AMAZONで"tekken"と検索してみてください。日本以上に熱狂的なファンが多いことが分かります。
私は1や2の閑散とした雰囲気が大好きで3以降のシリーズも持ってるのに今でもプレイするほどです。あとギャラガを単なる広告だと思ってる方は多いと思いますが、鉄拳1を遊び倒す為に裏技を紹介します。

ギャラガの裏技:
1:△の連打で連射が出来るようになる。
2:撃墜数が表示されている時にセレクトを押すとコンティニューができる。
3: どの面でもいいので、「ギャラガ」で18.5秒以内にパーフェクトクリアすると自機がツインになる。
4: 2P側のL1、上、×、△を押しながら電源を入れる。各ボタンは「ギャラガ」が始まるまで押し続ける。すると・・最強の機体で戦えるがこれでクリアしてもデビルカズヤは出ない。
5: 「ギャラガ」の全8面を、コンティニュー1回以内でクリアするとデビルカズヤが使用可能になる。




鉄拳2
販売元: ナムコ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

鉄拳の発売する時はいつもその時代のユーザーを驚愕させたものです。
今でこそ鉄拳1、2のグラフィックスは汚く見えますが、スーファミのストリートファイターがはやっていた頃、彗星のごとく現れた3Dポリゴン格闘ゲームです。キレイ(その時代の)な上に動作はスーファミ並に軽い。そして格ゲーにムービーをつけた世界初のシリーズでもあります。
ゲームショウの展示コーナーで鉄拳の隣に並ぶ格闘ゲームは皆貧相に見えたものです。これはそんなシリーズの2作目です。この2作目は鉄拳のストーリーを楽しむ方には一番奥が深いと思います。が、ストーリーなんてどうでもいいという方は3やプレステ2のTAGや5の購入をお勧めします。私は1や2の雰囲気が大好きで3以降のシリーズも持ってるのに今でもプレイするほどですが・・。




鉄拳2 PlayStation the Best
販売元: ナムコ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

初代鉄拳が持ってた不自然な頭身バランスの調整具合が微妙な作品
ゲーム性はかなり良くなったが、ただ10連コンボを組み込むだけで
システムを覚えたての対戦者が負けていった点が理不尽だった

以上アーケードゲーマーからの感想です
家庭用としてはロード時間が短いのが良いです
この頃の笑わせようとする姿勢があったナムコ開発チームを応援したい




鉄拳3
販売元: ナムコ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

エンディングムービーなどのストーリー性は前作に劣るものの機能は前作を圧倒的に超えています。
グラフィックスの進化はプレステ最高峰のFF8並になり、それでいてロードの
長さは全作と同等であるので、ナムコの技術力の高さには驚かされます。プレステ1の3D格ゲーでは文句なく最強のグラフィックスでしょう。
そして、今作の強調したいポイントはプラクティスモードの圧倒的な進化です。
まず、これまでの動かない相手をおいてのフリートレーニングに加え
10連コンボ練習モードみたいなものや、動くCPUとの無限対戦があります。特にCPU対戦は相手のレベルを調整でき、相手が人工知能を搭載しているので、長く戦えば戦うほど、こちらの弱点をついてくるようになります。CPUをHARD、レベルをFINALにすると初めこちらが1500ダメージ与える辺りまではこちらの圧倒的なリードで戦えるのですが、それを過ぎると急に強くなってきて3000ダメージの辺りには相手もこちらに3000ダメージ位になってきて、こちらが3500の時に相手が5000とかなってたりします。このときにはもう攻撃をヒットさせることすらままなりません。
どんな上級者でもこのプラクティスモードは楽しめると思います。
私はいつも使うキャラxいつも使うキャラとかいつも使うキャラx苦手なキャラなどの組み合わせのCPU無限対戦をしています。
いつも使うキャラの意外な使い方をCPUがしてくることもあり、勉強になります。
但し、人工知能に学習させたことは一回終了したら消えてセーブできないので、そこがもったいないないです。
そのほかにも横スクロールの多人数(鉄拳衆)とのストリートバトルや、
ビーチバレーなどのミニゲームもあり、プレステの性能を限界まで使ってくれてます。友達と盛り上がれるので鉄拳3は是非おすすめです。
鉄拳のストーリーに興味のある方は2の購入もお勧めします。鉄拳は格ゲーにはもったいないほどストーリーも素晴らしいです。キャラに縦と横のつながりがあります。ニーナとアンナの関係などは鉄拳を抜け出して別のゲームになった位です。




鉄拳3 PlayStation the Best
販売元: ナムコ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

エンディングムービーなどのストーリー性は全作に劣るものの機能は全作を圧倒的に超えています。
グラフィックスの進化はプレステ最高峰のFF8並になり、それでいてロードの
長さは全作と同等であるので、ナムコの技術力の高さには驚かされます。プレステの3D格ゲーでは文句なく最強のグラフィックスでしょう。
そして、今作の強調したいポイントはプラクティスモードの圧倒的な進化です。
まず、これまでの動かない相手をおいてのフリートレーニングに加え
10連コンボ練習モードみたいなものや、動くCPUとの無限対戦があります。特にCPU対戦は相手のレベルを調整でき、相手が人工知能を搭載しているので、長く戦えば戦うほど、こちらの弱点をついてくるようになります。CPUをHARD、レベルをFINALにすると初めこちらが1500ダメージ与える辺りまではこちらの圧倒的なリードで戦えるのですが、それを過ぎると急に強くなってきて3000ダメージの辺りには相手もこちらに3000ダメージ位になってきて、こちらが3500の時に相手が5000とかなってたりします。このときにはもう攻撃をヒットさせることすらままなりません。
どんな上級者でもこのプラクティスモードは楽しめると思います。
私はいつも使うキャラxいつも使うキャラとかいつも使うキャラx苦手なキャラなどの組み合わせのCPU無限対戦をしています。
いつも使うキャラの意外な使い方をCPUがしてくることもあり、勉強になります。
但し、人工知能に学習させたことは一回終了したら消えてセーブできないので、そこがもったいないないです。
そのほかにも横スクロールの多人数(鉄拳衆)とのストリートバトルや、
ビーチバレーなどのミニゲームもあり、プレステの性能を限界まで使ってくれてます。友達と盛り上がれるので鉄拳3は是非おすすめです。
鉄拳のストーリーに興味のある方は2の購入もお勧めします。鉄拳は格ゲーにはもったいないほどストーリーも素晴らしいです。キャラに縦と横のつながりがあります。ニーナとアンナの関係などは鉄拳を抜け出して別のゲームになった位です。


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