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ゲーム 639024 (7)



PS one Books ファイナルファンタジーVIIインターナショナル
販売元: スクウェア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

何がひどいって、挙げるとキリがないほどです。
まずグラフィックがカクカクで、背景とキャラの区別が付かないほど粗く、見づらいったらありゃしない。
それを証明するかのように、インターナショナル版ではアイコン表示機能が付いています。
これでいかに醜いヒドイ映像かは、わかるかと思います。

システムも最悪、装備できるアイテム少ないし、マテリアもそれほど楽しくない。

シナリオもひどい。ファンタジーというより、B級SF映画のノリです。
主人公以外の街の人々やキャラのセリフも読んでいてイライラしてきますね。

音楽もイマイチ。過去のFFの方が素晴らしい曲が多いです。

カメラアングルを色々映画風に切り替えて、すごいことをやろうとしているのはわかるんだけど、
当時のハードの性能以上の事をやろうとすると失敗するのだ、という見本的作品。
なんでもかんでも詰め込めばいいってもんじゃないでしょうと。

まあとにかく一般に祭り上げられているほどの傑作とは到底おもえないので、
プレイするだけ時間の無駄かと思います。




アークザラッド PS one Books
販売元: ソニー・コンピュータエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

プレステ初のRPGという意味では「歴史的価値」はあります。

ただ・・・内容は今となってはもう古臭いものでしょう。システム・グラフィックともに荒い。
ストーリーは短い上に、キャラの個性を感じさせる場面が少ないため、深みがない。
それに、何よりも「短くて、最初から続編に続くことを前提とした作り」になってしまっている。
キャラの強さにも差があり過ぎて、打撃系統の味方以外は下手したら「足手まとい」に等しいのも残念。

2と3は未プレイなのだが・・この内容でよくもまあ2作も引っ張れたなと、別の意味で感心した。





キングスフィールド PS one Books
販売元: フロム・ソフトウェア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

序盤はシリーズ中NO.1の高難易度。なにせ、毒消し草なし・金ゼロでスタートしていきなり経験値稼ぎは毒ヘビしか方法がないときてる。かりに無傷で倒しても最高4ゴールドしか手に入らないキツさ。毒消し草は、確か15ゴールドないと1個買えないから最低4回は毒ヘビを相手にしないといけない。レベルアップも遅めなのに、1階から毒・麻痺の特殊効果攻撃を持ったモンスターが目白押し。2階に行けるようになるまでは、かなりの時間がかかる。俺自身は、「2」のあとにプレイしたからあまりにも自分が不利なのには正直驚いた。ダッシュ移動もないし、処理落ちのせいで武器の攻撃判定を習得するまでだいぶかかった。とにかく、ファイアーボールを手に入れるまでは地獄だな。あと、武器・防具類は買わないでガマンするしかない。序盤は無駄金は一切使えない。中盤以降じゃないとダメだ。でも、キライじゃないな。先に進めた時は達成感があるし。高難易度だが、やはり傑作だ。




ポポロクロイス物語 PS one Books
販売元: ソニー・コンピュータエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ポポローグを子供だった発売当時にプレイ、それから約10年経ってからこのポポロクロイス物語を初めてやってみました。
作品は違えど子供の時に感じていた温かさ、面白さ、感動を子供の時以上に感じることができ、それに加え懐かしさもあってプレイを後込みしてしまうこともしばしば…
シリーズを通して同じ世界観、キャラクター、音楽から同じ何かを感じることができると思うので、どれも未プレイな人もどれかプレイした事がある人も全ての作品がオススメです!




ワイルドアームズ PS one Books
販売元: ソニー・コンピュータエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

エンディングが素晴らしすぎる。
好き過ぎて、何度もボスを倒しました。
小4でファミコン初めて以来、幾多のゲームをプレイしてきましたが、こんなことは初めてです。

完全にやられました。降参です。




海のぬし釣り -宝島に向かって- PS one Books
販売元: ビクター インタラクティブ ソフトウエア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

釣りを始めたばかりの時に、釣りの本に載っていた魚や、自分が釣りをして釣った魚などが、ゲームの中にいたりしてうれしくなったもんです(。・∀・)ノ゙

内容に期待してもただ釣りをするだけだと思って下さい、仕掛けを投げて、アタリをとったら水面画面を見て、ただボタンを押したり放したりの繰り返しですので、超時間プレイはやめて、ちょこちょこっと遊ぶのが良いと思います(。・∀・)ノ゙ 餌もルアーもトローリングもあるし、餌やルアーが合わないと釣れないなどという細かいこだわりもあるので、なかなかうならせてくれますので海釣り好きならお勧めです♪
ハードオフに釣りコンが500円で売っていたので、釣りコンを使ってゲームするのもいいかもしれません♪海釣りならこのゲームか64のぬし釣り64が面白いです♪




サガ フロンティア PS one Books
販売元: スクウェア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ダンジョンや移動マップでいける所といけない所が全くわかりにくい。
これは致命的。全体的に創りかけに感じられる。こんなの買った人は
かわいそう。製作者もっと考えろ。




サガ フロンティア 2 PS one Books
販売元: スクウェア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ドラクエを冒険と例えるなら、サガフロはツアー旅行。そう思います。

 世界観は素晴らしいんですが、プレイヤーのゲームとしての自由度はかなり少ないです。
サガフロンティア2という世界を観光で訪れたような、もしくは壮大な演劇をみさせてもらってるような感じ。
一つの流れに乗せられてるような感覚がしました。少なくともゲームをしてるんだという実感はありませんでした。
そのぶん背景と音楽が美しく、そこが一番の本作の魅力です。ただそれが楽しむと一致するかというと人を選びます。

ポケステとかコンバットとか一応面白そうなものはあるんですが、どうも中途半端な感じ。
 ゲームとしてみると次々と仲間が入れ替わってしまってせっかく育ててもその成長が分かりにくい。連携技は面白かったんですが、
これも確実性とかがなくて何ともあやふやな感じ。前作はフリーシナリオなんてのがあったらしいですが今作ではそれも廃止。
ただただ登場人物達の歴史を見せられるだけの構造。
このツアー旅行にはプレイヤー自身が触れて楽しめる体験学習のような要素はないのだろうか?と思うほど。
LOM(レジェンドオブマナ)のような期待感は見事に粉砕されました。

これを大人のRPGといえばそうなのかもしれませんが、プレイヤー自身を楽しませるというゲームとしての役割をもっと維持して欲しかった。
ただし水彩画タッチの背景と音楽はかなりいい出来です。音楽に惚れてサントラを買って、ゲーム本体よりもそっちを大事にしてるほどですから。
設定資料集なんかがあったら是非見てみたいですね。ストーリーの作りはかなりこってますから。
 
 賛否両論あります。RPG=ツアーと解釈している人ならいいかもしれませんが、そうでない場合は物足りないと思います。
要は遊び方次第だとゆうこと。





桃太郎伝説 PS one Books
販売元: コナミ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

桃太郎を題材に全く新しいタイプのゲームに仕上がりました。
桃太郎が鬼を倒すというのはかわらないのですが、
桃太郎、金太郎、浦島太郎、夜叉姫というキャラクターに加え
花咲かじいさんの犬、猿、雉というメンバーで鬼を倒します。
ギャグもふんだんに盛り込まれ最後までたっぷり楽しめるゲームです。




レーシングラグーン PS one Books
販売元: スクウェア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

・このゲームを全く知らない方へ
「挙動がおかしい」「車のデザインがチープ」「登場キャラクターが何かおかしい」
これらの要素を「味」として受け入れることが出来ない場合は、楽しめないゲームです。
ただし「スポーツカーが好き」という方なら作品全体に流れるテーマに共感できるはずです。

・RPGである所以
制作者が”RPGである”と強調するようにストーリー重視でゲームが進行するRPGです。FF、DQでいう戦闘の変わりにレースが存在します。レースを繰り返すことでプレイヤーキャラクター=マイカーが成長し、武器・防具に該当するチューニングパーツを取り付けることで強くなっていきます。駆動形式、原動機の変更を始め、車好きには堪らない自由なチューニングが可能です。

・世界観
「車が好き」「走ることが好き」そんな、スポーツカー乗りなら誰もが持っている純粋な心をテーマにストーリーが進んでいきます。ただしそこはスクウェア製RPG、普通のストーリーではありません。架空の都市YOKOHAMA。そこで繰り広げられる走り屋の熱い戦いの中、彼らを監視する巨大な悪の存在が…と、車をテーマにしたゲームとは思えないほど壮大なストーリーが展開します。
そこまでゲームを進めることが出来たなら既にYOKOHAMAの走り屋、”Driver”の一人と言えるでしょう(苦笑

・秀逸なBGM
奇妙な世界観をカッコイイものに思わせてしまうのがBGMです。
私は音楽に詳しくありませんが、男心をくすぐるCoolな、そして非常にレベルの高い楽曲であると感じています。

私も始めは車の挙動に絶望を感じましたが、「なんとかモノにしてHAMAの走り屋になってやるんだ!」と思わせるほど、ストーリーにパワーがあります。また、物語の演出も秀逸なので、自然とYOKOHAMAの魅力に惹き込まれてしまいました。
今では私にとって至高のゲームになっています。
人気ゲームではないので値段もお手ごろ。普通の車ゲームに飽きた方は、一度お手にとってみてはいかがでしょうか?

 なれや……赤碕………。
  ……横浜最速に…


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