ゲーム 639024 (18)
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クォヴァディス イベルカーツ戦役
販売元： グラムス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
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ククロセアトロ
販売元： サンソフト
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クライムクラッカーズ2
販売元： ソニー・コンピュータエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
前作にはなかったキャラのレベルアップが可能になった。パーティー編成ができるようになり、ミッションのやり直しやストーリーのルート選択、装備も少し選べるようになりました。ただ、グラフィックがきれいになったなで２時間続けてプレーすると、目が痛くなってくる。ミッションクリアーの所要時間は前作同様に長かった・・・
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黒い瞳のノア～Cielgris Fantasm～
販売元： ガスト
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戦闘で魔獣を仲間にし、育成や合成を行いながら冒険を進めていくやや「ＤＱＭ」っぽいＲＰＧ。各行動には時間経過が設定されており、年月や条件などにより９種類ものエンディングが用意されています。基本的には次々と現れるダンジョンをクリアしていけばイイだけですが、依頼をこなして報酬を得たり、より強い魔獣を仲間にしたりと結構やる事は多く気を付けないとどんどん時間が経過していってしまいました。序盤から敵がちょっと強い感じがしたので、もう少し易しくして装備品なども登場させればもっと面白かったかもしれません。
クロスエッジ
販売元： コンパイルハート
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主に戦闘をメインとした内容でいろんなゲームのキャラで戦っていくゲーム。
プレイステーションストアなどでアイテムを無料で買えたり、新しいダンジョンで遊べたりできる。
：ストーリー：
ほぼおまけ程度。細かいところを気にするときりがなく、シナリオを重視する人には向かない。
大まかな流れで感じ取るぐらいの感覚でプレイできる人には○。
ただ、現れる敵さんたちは本気で戦ってくれてると宣言したはずなのに負けたら次は本気で戦うから待ってろ、みたいな一昔前の悪役的ノリが続くのはほとんどの人が少し飽きるかもしれない。
主人公も同じノリで無駄に好戦的。本当に現代の人間なのかどうか謎だった。
：戦闘：
エンカウントは一定距離移動するとエンカウント率が急上昇するランダムエンカウント。
だがほとんど同じ距離を移動でエンカウントするのでほぼ一定間隔。
戦闘難易度は高く、同レベル帯の敵でも平均的な難易度のラスボスを相手にしてる気分。
中にはある場所であり得ない攻撃力の持ち主が現れるという意地悪まで存在する。（命からがら逃げ切れましたが）
緊張のある戦闘は久々で個人的には面白かった。
戦う形はヴァルキリープロファイルに似ているが立ち位置や行動力などで戦略性は高め。装備も鍵を握っていて書ききれないほど要素があってやりがいがあった。
ただ、スキルとEXスキルの切り替えがキャラ個別だったのと誰が今EXスキル選択の状態になってるのかわかり難かったのが残念だった。
：そのほか：
○フォーム
一定条件を満たすとキャラクターごとにフォームというものが手に入り、キャラクターのバストアップが女性キャラのみ変化する。
ステータスも戦闘を左右させるほど変化するので集めるのも楽しめる。
ただ、女性キャラのみバストアップ変化ということと変化してもかなりマニアックな内容も含まれるためギャルゲー的雰囲気があった。
個人的には戦闘中も変化してほしかったがそこは求めすぎか。
○調合
調合できるアイテムの数は半端ないぐらい多い。
大半が装備だが武器は戦闘画面でも反映されるので作っていくのが面白い。
ただ、多い分少しアイテムリストが見難かったのと素材アイテムが多すぎて把握しにくかったのが残念。
ロード時間が短縮されるなどのパッチがあったり面白い部分が多くあったりするのだがその反面、男性キャラの陰が薄すぎなど全てにおいて残念な部分があったので少々辛口に評価します。
ゲーム自体は楽しめたが書ききれないほどの突っ込みどころが多いので値段が下がってきたころに軽いのりで買うぐらいがちょうどいいかと。
単純に遊べるゲームがしたい方、アイテム集めや作成が好きな方には○
ギャルゲーっぽいのが苦手な方、突っ込みどころは突っ込むだけで止められる方には△
シナリオ重視な方、戦うのが嫌いな方、単純作業が苦手な方には×
ちなみに、アルトネリコより参加のライナーの鬱陶しさは健在です。
クロノ・クロス
販売元： スクウェア
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うーん… 前作トリガーをやった私からすると繋がりが薄い気がします。 トリガーでは幾つもの時代を行き来でき、キャラクターとの出会いや時代背景などを伺えることが出来ました。 しかし、今作クロスでは、キャラが異常に多かったり二つの世界しか行き来出来なかったりとトリガーの世界観が台無しになる出来事が多々ありました。 これは続編としてではなく、別の一つの作品としてみたらもっと良かったと思います。 本来ならば★一つにしたいところですが、音楽が素晴らしいので★三つにしました。
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スクウェア ミレニアム コレクション クロノ・クロス
販売元： スクウェア
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このゲームは魔法などが特定された人ではなく、だれでもが魔法などを好きなように装備が出来るのがかなり高いポイントです。魔法はアイテムなどと同じように買えます。あと仲間などを増やす楽しみもあります。やはりこれもほかのスクエアのソフトと同じで画像がかなりキレイです。一回クリアしたあと、二回目からは違うエンディングがいくつもあるので何回かは楽しめますよ。だから一回じゃ同じゲームで満足できない人にオススメ！
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黒の剣
販売元： シーディーブロス
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はっきり言って文句のつけようがないです。世界観やマップなどははっきり言って月並みですが、イベントやストーリーが抜群でグイグイ引き込まれていけます。昨今のゲームは『CGの派手さ』など『金を掛けて物語を完成させる』といった傾向が多いと思われますが、この『黒の剣』は『ストーリーの良さ』＝『ゲームはあくまでストーリーであり、CGなどのビジュアルは付属にすぎない』といったゲーム本来の哲学を体感することができます。日頃『CGの良さ』を追求しているゲーマーの方々に是非やってみて頂きたいです。もちろんこのゲームはCGもキレイですよ。戦闘シーンとか特に
クロノトリガー PS one Books
販売元： スクウェア
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皆さんが言っておられるように不屈の名作です。
私が知っているＲＰＧの中では文句なしダントツの１位ですね。
スーファミ版を遊んで「キタコレ！」となった私は迷わずこの移植版を購入。
早速プレイしましたが・・・相も変わらずすばらしいですね。
時を越えた名作ってやつでしょうか？今後この作品を抜くソフトが出るのは地球が超新星爆発を起す時ぐらい後になるのでは無いでしょうか？
ただ・・・この移植版で私が残念に思ったことがあります。それは・・・
◇カット絵と言うんでしょうか？あのムービのような感じのアニメ絵ですが、何かが違う・・・
◇エンディングが増えて、本編とのちょっとした矛盾（違い？）が発生した
です。
この二つは同じような事を思っている方がごく少数いるのではないでしょうか？
アニメ絵に関しては個人の勝手なキャラへの思い込みというかがあったためにイメージと絵が食い違ったというかなんと言うかですが・・・二番目はちょっと痛い物がありました。（大した事では無いのですが・・興味ある人はスーファミ版とか色々見比べてみよう！）
まぁそれを差し引いても最高です。最高傑作なのには変わりありません。が！
本物のクロノをやりたいひとはこの移植版ではなくスーファミ版をやるべきです！やっぱ元祖ですから！
クロノ・トリガー
販売元： スクウェア
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PS版はメニューを開くときや、全体マップから家に入るときなど、ロード時間が妙にかかります。このせいでゲームの快適さがずいぶんと損ねられています。初めてPS版をプレイしたときは、あまりにもロード時間がかかるので、ゲームCDまたはゲーム機本体の故障かと思ってしまいました。
ストーリーは非常に良く仕上がっています。色々なところまでとても丁寧に創られています。個人的には未来の理の賢者の一連の物語に心を揺さ振られます。「ドリームプロジェクト」の名前は伊達ではありません。SFC版のオリジナルは、ゲーム史に残る名作です。