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ゲーム 639024 (28)



精霊召喚 プリンセス オブ ダークネス
販売元: 翔泳社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 世界を救うため、魔王の脅威に立ち向かうという、オーソドックスな戦略SLG。が、勇者の他は全てヒロインずくしという、殿方御用達な設定。イベントやシナリオはもうちょっとあってもいいんではと思ったけど、キャラはなかなか個性的で良い感じ。声優さんも、有名な人がそろってます(個人的には、プリム役の長沢美樹さんが良かった)ファンタジックな世界を持った戦略SLGって、案外無いもの。プレイ後の印象も爽やかなので、おすすめします。




仙界大戦~TVアニメーション仙界伝封神演義より~
販売元: バンダイ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

シナリオははっきり言ってよくない。エンディングで「これで終わりかい?!」とずっこけた。戦闘はゲストキャラが弱いのが難点だが、それなりに面白かった。しかし何よりもこのゲームで一番面白かったのは、ミニゲーム。ユニークなミニゲームでレベル上げ、というのが新鮮だった。




戦国サイバー 藤丸地獄変
販売元: ソニー・コンピュータエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

隠れ里システムは自由度が高く、自分好みのキャラや里が作られていくのでとても面白いと思いました。しかし残念なのはゲーム全般に不親切だということ。説明書の説明不足、1面1時間以上かかるものもあるのに中断セーブ無し、移動はカクカク、あるキャラが敵にやられて何面も経つのに、ある場面に来てみてそのキャラがいなければそれ以上は進めずゲームオーバー。など考えられないような出来になっていますw そのくせ攻略本があれば完全クリアも出来てしまうというところが納得いきませんでした・・・ 




戦場のヴァルキュリア(通常版)
販売元: セガ

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結論から言えば「良作シュミレーションRPG」だと思います。

本作は架空のヨーロッパを舞台とした戦争の物語です。

本のページをめくるように物語が進行していき、広大なマップを歩くといった煩わしさはありません。

かといって単調さを感じるわけでもなく、この点はひとえにシナリオの良さに起因するものだと思います。

またバトルパートのバランスが絶妙で、一度のトライでクリアするのは難しいけれども、何回かやっているうちに攻略法が見えてくるという「死んで覚えろ」型の戦闘になっています。

戦闘の戦略性も高く、様々な戦略を構築出来るため、「こうしなければクリアできない」といったことはないように思われます。

また本作の特徴でもある「キャンバス」というグラフィックは温かみがあり、作品への感情移入の度合いを深めてくれます。

RPGが好きな方には是非お勧めしたい、そんな作品です。




戦場のヴァルキュリア リミテッドボックス
販売元: セガ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まず、限定版の内容はホントにオマケ程度です。ガチャガチャにありそうなフィギュアと、情報誌に載ってたんじゃ?くらいの小冊子です。
ゲームのほうは、なんというか、30代くらいの少しオタクっ気があるヒトにはドツボなんじゃないかと思います。
洋ゲーブームで、こういうアニメっぽいCGが逆に新鮮です。
システム的にもジャンルに縛られることなく、イイトコどりな感じで、ACTにSLGのルールをくっつけたような(逆?)、成長要素も少しアリみたいな。不思議なカンジですが、ゲーム文化特有の”もどかしさ”がかなり解消された気がします(一応SLG)。
そしてストーリー。宮崎アニメやガンダム世代にはどこかで観たな、というカンジがどうしてもしてしまうんですが、雰囲気がイイのでいやらしさはないですね。逆にゲームとして体験できるうれしさがあります。グッときます。
普通の会話シーンでは顔のモーションとボイスだけになってしまうのが少し惜しいですが、全体的に『こういうゲームがやりたかったんだよ!』というデキになっていると思います。気になっているヒトは買って間違いないですよ、といいたい!
こういうゲームが作れてしまうPS3とセガの今後にも期待です。
あとJUJUさんのテーマソングと崎元仁さんの音楽も最高です。崎元さんの曲は一聴してすぐ崎元さんとわかってしまうんですが、ちゃんと作品ごとにマッチしていて不思議です。




ゼノギアス
販売元: スクウェア

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膨大なシナリオ、そしてすばらしい音楽・・・
宗教や哲学の要素が存分にあり、意味難解なところも多いけど、今までやったRPGの中でも最高レベルのものになりました!
発売当時には、絶対に意味難解でクリアまで行かなかったと思うけど、かなり大人になって(笑)、奥の深さに感動を覚えた。
これだけのすばらしいRPG、まだ未体験の方はぜひやってみてください!オススメです!!
ゲーム史に残る傑作ですよ(^^)

希望としては、会社の問題とかあるみたいだけど、リメイクや他エピソードの製作をお願いしたいですね☆




ゼルドナーシルト スペシャル
販売元: コーエー

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複数の勢力が分布する世界を、傭兵部隊を組織して、様々な依頼をこなしていく事で世界の勢力図を変え、選択した依頼によってエンディングや展開が変化させていく…という剣と魔法のシミュレーション。

登場キャラも多く、繰り返しプレイを想定して作られているのですが、コーエーらしい玄人向けな難易度なので、下手の横好きゲーマーが興味本位で手を出すと痛い目を見るかも。
「グラフィックを多少犠牲にしても、手ごわいシミュレーションが遊びたいんじゃー!」というゲーマーは是非。




タクティクスオウガ
販売元: アートディンク

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評価を見て購入したが、面倒なことが嫌いな自分にはあわなかった。
終盤でだれてしまうのであれば仕方ないが、序盤で戦闘システムが面倒に感じて、何周もする気にはならなかった。
タッチペンなら操作が簡単になるし、ステータス画面が独立すればもっと良くなると思うので、何らかの追加要素ありでDSに移植して欲しい。




ベストプライス 黄昏のオード
販売元: トンキンハウス(東京書籍)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まず始めに、ストーリーがむちゃくちゃ。
さらに、キャラが入れ替わり立ち替わりするため感情移入しにくい。
あと、主人公の技である『歌』、これが自分で歌詞を入力できるようになっているのだが、
あらかじめ言葉ひとつひとつに音程が決まっているため、最後には必ず
非常に奇妙な曲が出来上がるしくみになっている。

せっかくの緊迫した戦闘も一気に興ざめである。まるでジャイアンリサイタルだ。

まあ、ひらたく言えば

つ ま ら な い  という事ですか。




黄昏のオード
販売元: トンキンハウス(東京書籍)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まず最初に、このゲームは楽しもうとは考えてはいけません。
ショボさを楽しむ作品です。
ですので、タイトルにあるように、人を集めていかに笑いを取るかが全てです。
まずは、この作品を語るうえでは『歌魔法』は欠かせません。
ですので、2〜3時間は試練だと思ってプレーしましょう。
これでこの作品の肝である、『歌魔法』が3つは手に入ります。
これだけやればもう十分!
さあ、人を集めたらプレーを開始しましょう!

オープニングムービーで、どう見ても不気味、というか妖怪にしか見えない主人公を堪能しましょう。
まずはこれで笑いの掴みはOKです!
さあ、次は事前にプレーしておいたセーブデータの出番です。
適当にあるいて雑魚と戦いましょう。そして、『歌魔法』の出番です。
『お〜お〜い〜わ〜お〜ち〜ろ〜』
はい、大爆笑!

ゲームとしては楽しめないですが、笑いを取るにはもってこいの一品です。
駄目な作品でも、角度を変えて見れば違った意味で楽しめるという事を教えてくれた、ある意味偉大な作品です。




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