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ゲーム 639024 (38)



ファイナルファンタジーI・II プレミアムパッケージ
販売元: スクウェア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

何とPS版リメイクのFF1&2が1つの作品で登場です!!
アドバンス版やWS版も出ておりますが、一応携帯ゲーム派ではなくPS2(PS)を愛用してて、尚且つ未プレイの人には是非お勧めです!!

シナリオ&リメイク内容は以下の通り
FF1
・イージーモードが搭載され、レベルアップがし易くなり、魔法回数が9回→99回に変更、アイテム価格も大分安くなった点
・モンスターデータ・宝箱データが見れます
ETCです。
・シナリオは簡易的な感じで最初に4人の仲間のジョブを選択します(DQ3に近い)

FF2
・アルテマの威力が熟練度に応じた威力に変更(普通のリメイクモードでプレイした場合)
・クリア後にFC再現のオリジナルモードが可能(戦闘中にATターゲットが出来なくなり、若干難しく、アルテマの威力がアルテマそのものの威力に変更)
・FF1同様に宝箱データ&モンスターデータが見られます。
ETCです。
・シナリオは人間ドラマを搭載し、支配する帝国に立ち向かうストーリーになります。レベル概念ではなく熟練度概念になります。




ファイナルファンタジーII
販売元: スクウェア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私はPS版で初めてFF2に触れたので、評価の対象はPS版単体とします。FF2は育成システム故に一癖あります。このゲームは経験値という概念を排し、戦闘中の行動で特定のステータスが上下する「熟練度」システムを採用している。だから、各キャラを自分の好み通りに育成できますが、FF2の世界の過酷な戦いを勝ち抜くために、工夫を凝らしたキャラ育成が求められます。ある程度、忍耐強く戦闘を繰り返す必要もあります。私は、この育成システムを完全には好きになれない。でも、この育成システムはプレイヤーの工夫を直接反映するし、多彩な攻撃を繰り出す強敵との戦い自体、本当にやりがいがある。だから、ゲームとしての面白さは損なわれていません。FF2を語る上で重要なのは、ストーリーです。(私にとっては、システムよりストーリーが魅力的)。FF2では、帝国に迫害された若者達の戦いを主軸に物語が展開し、尊い犠牲、裏切り、野心、様々な形の愛や絆といった人間ドラマが生まれます。前作よりも遥かにストーリー性が強く、人間ドラマを特徴とするFFの出発点と言えます。FF2のストーリーは、前作に比べて重苦しく悲壮感に溢れている。そんな中で一筋の希望の光を見出そうとする若者達の姿が、私の目に焼きついています。エンディングに辿り着いた時には、涙が止まりませんでした。FF2の音楽は全体的に暗めですが、重厚な世界観とストーリーを彩るに相応しい美しい旋律の名曲揃いです。私のお気に入りは、反乱軍のアジト、街、ミシディアの塔の曲、戦闘系の曲、エンディングの曲です。FF2は独自の育成システムに違和感を覚える人、自己犠牲要素の多い話が苦手な人、派手な映画型ゲームを期待する人には受け入れ難いでしょう。独自の育成システムに抵抗を感じない人、派手さよりもゲーム性を求める人、成長システムの苦手を克服してでも人間ドラマFFの出発点を見たい人に、お勧めです。




ファイナルファンタジーIV
販売元: スクウェア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

FF4とシリーズ4作目なのですが、ある意味FF1。
その理由は、システムが本当にシンプルだからです。FF4には、ジョブチェンジ、熟練度、マルチシナリオ、アビリティをどうたらこうたら...というものが一切なく、魔法も使えるキャラだけ使えて、レベルアップで新しい魔法を覚える。特技も最初に覚えているものだけです。ストーリーも王道で一本道。FF4の最大の魅力は音楽だ,と私は思います。戦闘の音楽は、ザコ戦からボス戦、どれも迫力があり、緊張感がプレイヤーに伝わってきます。特に四天王の曲は、これよりすごいボスのテーマソングはもうないんじゃないか、というぐらいの名曲。FFのメインテーマ曲も本来は、FF4のメインテーマだったと思います。
上記に挙げたシンプルなシステムも考え方によっては、誰でも気軽に遊ぶことができ、RPGを始めてやる人にも安心ということになります。私自身も、始めて遊んだRPGがこのFF4です。現在、一番入手しやすいPS版は、ほぼロードがなく、戦闘も流れるような疾走感があり、とても快適です。ゲームの難しさも丁度いいと思います。シンプルなRPGをやりたい人にオススメします。





ファイナルファンタジーV
販売元: スクウェア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私は、FF5はSFC版はしたことがなく、PS版のコレクションでプレイしました。
まず、ストーリーは親友愛に近く、特に、印象に残る名場面もあります!!
この作品でジョブシステムを搭載した点やジョブコマンドの融合システムを搭載した点は、結構良かったです!!エンディングも感動しましたし、何よりラスボスよりも強い強敵が出てきたのが一番ビックリしました!!戦闘面になりますが、銭投げは正直反則技に近いくらい強いです!!

一番この作品からFFとしての評価が高まってきたのではないかと思います。
今ならアドバンス版も出ておりますし、PS版のコレクションで買う方をお勧めします!!




ファイナルファンタジーVI
販売元: スクウェア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

良い点は他の方々がいっぱい書かれているので、気になった点をいくつか書きます。
まずエンカウント率が高いと思いました。
ダンジョン内で戦闘後3歩以内に敵と遭遇する事が、しばしばあります。
あと主に序盤ですが、戦闘中、死んだキャラの蘇生の成功率が低いです。
死んだキャラにレイズやフェニックスの尾を使用してもHPを回復する前に狙い撃ちされます。
そしてマッシュの必殺技使用の際のコマンド入力のしずらさ。最初はどのタイミングで入力して良いか迷いました。
あと些細なことですが、店で売られているエーテルが他のアイテムに比べ高値で売られています。
魔法が使われていない世界。MPを回復できるエーテルは高級品なんですね・・・
ストーリーや音楽など良い評価をされていますが、
こういう細かな所にも時代背景がしっかり行き届いているのには関心しました。






ファイナルファンタジーVII
販売元: スクウェア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

当時は本当に画期的で新鮮で、ハードの能力と作り手の技術をギリギリまで発揮して生まれた大傑作。
中学時代、一年以上かけて隅々まで遊び尽くしソフトの内容量の多さに感動した。
今改めてプレイするといろんなところで粗や物足りなさが目立つけれど、たまに思い出したように引っ張り出してきてプレイすると当時の記憶と感動が蘇ってきて、いつの間にかどっぷりのめり込んでキャラに感情移入までしてしまう。
気が付くと毎回あの悲しいイベントで涙を流して泣いている自分がいる。

強がってるけど本当は優しくて脆い心を持つキャラクター達や果てしなく広がる世界、分かり易いストーリーにぼんやりだけど確かに響く音楽・・・
これほどまでにプレイヤーに丁寧で優しい作りになっているFFシリーズは無いかも知れない。
FFを初めてプレイする方には是非ともこの7をオススメしたい。

最後に。
色々カップリング論争があるけどクラウドとティファ、ザックスとエアリスのカップルは本当に素敵だと思う。
個人的にはFF7ではザックスが一番格好いいと、あれから大人になった自分は感じている。





ファイナルファンタジーVII インターナショナル
販売元: スクウェア

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ゲームとしてはそれなりに楽しめました。クラウドを始めて、キャラクターたちもみんな好きです。 が、何処に感情が? 「名作」「感動的」「ラストには10に匹敵するほどの感動が待っている」 プレイ済みの友人やネットでの評価にはこのような言葉が並んでいたので期待していたのですが…おいてきぼりにされてしまったような冷めた感覚でした。 確かにストーリーは中々おもしろく、続きが気になってしまい、気付けば数時間やり続けていた…などという少なくはありませんでしたが、クラウドに感情移入出来ないため、物語を見ているだけのようなイメージです。 ラストまで「え、どうなるの!?」と、ドキドキワクワクさせてくれますが、個人的にはラストがアッサリしすぎていたような気がします。正直、何がなんだかわかりません。 「自らを犠牲にしたエアリスの想いとクラウドたちの"守るべきもの"を守りたいという意志に星が応えた」と、いうことなのでしょうか…ストーリーを理解しきれなかった私は最後の最後で完全においてきぼりを喰らってしまいました。ストーリーを理解しきれればまた別の評価が出来たかもしれませんが… しかしながら、グラフィックは当時のPSソフトとは思えないくらいに綺麗で驚かされますし(特に重要なイベントシーン)、音楽も素晴らしいと思います。 私は比較的ライトユーザーなので、野村さんがタッチする以前のFFはほとんどわかりませんが、上記の理由から★三つとさせていただきます。




ファイナルファンタジーVIII
販売元: スクウェア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

なぜここまでこの作品が過小評価されているか理解できない。私は1から全シリーズをプレイし、オールドスクールなRPGを好むがFF8はまさにそれで、FFらしさを損なわずにより深化した作品だと思う。ドローやGFのジャンクション、武具の装備など従来と異なったシステムであるが戦闘は十分面白いしパーティー強化も苦にならない。FFらしくないとはどういうことなのか。8はどこを切っても金太郎飴状態じゃないか。ただストーリーはあんまよくない、というか感情移入できない。




ファイナルファンタジーIX
販売元: スクウェア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

FF4から始めた私にとっては

FF=クリスタル

というイメージがあったので、正直6以降は複雑な気分でした。

6はまだ面白い方だったし、7は個人的に好きなので良いのですが…

8…ダラダラ長いだけで、ガツンと来る面白さがなく、私は楽しめなかったので

9でクリスタルが戻ると聞いて、一瞬心が踊りました。

が、プレイしたみた感想は…

「何だ。今更クリスタル戻すとか、制作者側が「昔」にすがりついてどうする。」

でした。

9の絵柄は好きです。
キャラクターが全部可愛い。
キャラクターデザイナーの人素敵。
絵はいいよね。
絵はいい!

ストーリーも、決して悪くは無い…

しかし、8以降、【何か】が足りない。
何か面白さや、昔の新鮮な勢いが無い。

9は、やけに王道な冒険活劇でしたね。

しかも、私、なぜかガーネットが嫌いな感じのキャラだったので…
8以降のヒロイン全部嫌いかも 汗
(リノア、ガーネット、ユウナ)

9は割と高評価みたいですが、私は
「普通に面白いけど何か足りない…」
という感想でした。




ファイナルファンタジーVII アドベント チルドレン アドベント ピーシーズ:リミテッド
販売元: スクウェア・エニックス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

買う前は「高い」と思いました。
手に入れてからは、大変いい買い物をしたと思っています。

キャップがすごく使えます!知らない人にはまずゲームグッズには見られません。
バックがメッシュで涼しいし、つばも広くてカラーも黒で、UV対策ばっちり。がしがし使ってます。普通に店で買って3千円以上はするでしょう。銀糸の刺繍がかなり細かいから、4千円以上かもしれません。

Tシャツは、袖口や襟ぐりの加工が凝っていて、デザイナーズアイテムですし、普通に店で買ったら安く見積もっても4千円以上はする品物だと思います。ただサイズが大きい。

フェンリルとクラウド!重厚感があって、可動部分も多く、非常に良く出来ています。セットで普通に販売して1万以上は確実にする代物です。

台本レプリカ。台詞の聞き取りにくいところとか、キャラクターの動きに説明がついていて、不明部分がはっきりするので、嬉しい商品。販売したら千円くらい?

それから、これも使えるデザインのキーホルダー。1,500円くらい?まだ“お楽しみ”にとってます。

これだけでも十分に2万円以上の価値あり品かと思います。

数量限定品ですし、デザイナーとのコラボなどで手間と費用もかかるので、グッズ部分の利幅は意外と薄めだと思います。利益率が高いのは、やはりDVD部分でしょう。

本編にはコメンタリー、特典DVDにはヴェネチィア版や未使用カット集…これが私的にはかなりツボ!でした。期待していたラスト・オーダーはむしろ期待はずれでしたが、コメンタリーとカット集だけでも私的には5千円払っても高くない!と思いました。

私にとっては、買ってよかったと心から思う、個性的でお得なセットでした。


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