ゲーム 639024 (39)
ファイナルファンタジーコレクション
販売元: スクウェア
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ステータス確認するのも遅くて大変です。4は早かったけど…
ファーランドサーガ 時の道標
販売元: TGL
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ジャンルは戦略シミュレーションゲーム。最近では珍しくないが、地形に高低差があるので戦略性が高い! 難易度は低め。音声が豊富。登場キャラが魅力的。いろんな戦略シミュレーションゲームが出回ってる中で、この作品は個人的に結構好き。 ただ、違う見方をすると、本格的な戦略シミュレーションというよりはライトユーザーでも楽しめる戦略シミュレーションといった感じだから万人受けはしないかも、。
ファーランドストーリー 四つの封印
販売元: TGL
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フィフス ファントム サーガ(仮称)
販売元: セガ
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東京ゲームショー2005で『フィフスファントムサーガ』のデモプレイ映像を見ました
ものすごく映像が綺麗でした
『DOOM』のような一人称視点のゲームのようです
すごく期待しています
封神演義 PlayStation the Best
販売元: コーエー
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バトルの時のグラフィックがとにかく綺麗でいいです。それと、アナログコントローラーだと、DUALSHOCK対応です。リアル感がたまりません。
あと、宝貝の威力はすごいです!地形などが、変化したりします。
メンバーのキャラ1人1人もとてつもなく濃いです。そんなのも、楽しみの1つになります。仲間が封神されないのも、いいです。
各仙人キャラの師弟関係などもセッティングされていておもしろいです。
結構早くクリアーもできます。とにかくおもしろいです。
フェイバリットディア 円環の物語 (ベスト版)
販売元: インターチャネル
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勇者をスカウトし指示を与え事件を解決していきインフォスと呼ばれる世界を救出するシュミレーションRPG、勇者は13人おりそれぞれ様々なイベントが用意されておるので何回でも楽しめる、音楽とグラフィックが綺麗、確かに面白いがロード時間が長い(例:タイトルのNEWGAMEからロード画面までかかる時間が17秒くらい)ロード時間を気にしない人にはお勧めできるがロードの長さでストレスがたまりやすい人にはお勧めできないかもしれません、しかしそれを除けばとても良い作品だと思っています。(ロード時間を気にする方はWindows版をプレイするといいですよ)
フェイバリットディア-円環の物語-
販売元: インターチャネル
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主人公が天使となり、キャラクターを勇者として育てる新感覚のRPGでした。
主人公は男女選べて、異性のキャラとは恋愛もできちゃうので楽しかったです。あと、男天使と女天使とではキャラのイベントや反応が違うのもおもしろかったですよ。男キャラも女キャラも魅力的で絵も綺麗なので、お勧めします。
ただ、スカウトする勇者は5、6人いないとプレイする時大変です。純白の預言者の方は難しかったので、こちらの方がいいかな^と思います。キャラも
こちらの方が好きな方多いので、私的には。声も悪くなかったので(うろ覚え
ですが)、いいですよ。
ただ、ちょっとターンが長いような気もしましたし、何せ一人のあるキャラが
初めから敵に不利な能力でクリアできないこともあって・・おまけ、なぜ恋愛エンディング迎えたキャラではなく世界を救った勇者のスチルなのか謎でした。
フェーダ2 ホワイト=サージ ザ・プラトゥーン
販売元: やのまん
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ファンとしては嬉しい続編ですが、まず不満点から述べます。
世界観が変わりすぎ。
前作のファンタジーな世界観が今作は8年の月日が流れてすっかり機械感あふれる現代傭兵風に…たった8年でこんなに変わるのかね?
あと戦闘音楽が無い。
厳密に言えば、マップ音楽のまま戦うんです。前作はあったのに…おかげで戦闘シーンが前作ほどの魅力が無い。
これぐらいです。難易度は前作とあまり変わらない(難しいがきちんとプレイすれば簡単レベル)。
オープニングがハリウッドなのがよくわからん…と言いたいが、なかなか雰囲気が合ってる。
個人的には好きな続編。
フロントミッション サード
販売元: スクウェア
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FRONT MISSION シリーズを、1から5まで順番にプレイしてみました。
前作で大問題だったスピードが改良されたのは素晴らしいです。
プレステ1という同じプラットホームで良くやったというデキです。
スキルを覚えるのにパーツを色々と付け替えなければなりませんが、
それも戦略性を高める良い要因になっています。
しかし、様々な面で面白さが損なわれています。
まず、キャラクターに魅力が無い。
せっかくの素晴らしい世界観が、軽すぎるキャラクター達によって台無しです。
もっとシリアスなキャラクターだったら、より面白い作品になっていたのに。
パイロットの強制排出も、敵機を奪い取る為には良いシステムですが、
その副産物として、生身の敵パイロットをヴァンツァー攻撃しなければならず、可哀想です。
さらにパイロット同士のピストルの撃ち合いのみのステージもあります。
(また命中率が悪いから、フラストレーション溜まりまくりです)
僕等がやりたいのはヴァンツァー戦です。生身の打ち合いじゃない。
そして、ステージが無駄に多すぎる。
エンディングにたどり着くまで、反復作業を繰り返すのが一苦労です。
一度クリアしてしまったら、リプレイする気になれません。
色んな面で詰め込みの甘い作品になってしまって惜しいです。
フロントミッションII
販売元: スクウェア
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FRONT MISSION シリーズを、1から5まで順番にプレイしてみました。
総じて言えることは、アイデアを詰め込みすぎで、
爽快感が犠牲になったということでしょう。
今後このシリーズで続くAPシステムは、戦術性を高める素晴らしいものであるし、
投降した敵機をゲットできるのも、このIIが最初。
ストーリーも良質、ネットワーク閲覧も世界観を広げるのに大きく貢献。
機体のセットアップも、細かいところまで出来て面白い。
よくぞここまでアイデアを詰め込んだ、というデキです。
と、ここまでは良かったのですが、
戦闘シーンでのビジュアルを、当時のプログラム技術以上に重視してしまった為、
ロード時間を大きく犠牲にしてしまいました。
戦闘中にヴァンツァーが動き回ったり、画面がクルクル回ったりしても、
ロード時間が長かったらウザいだけですって。
スクエアの人はテストプレイして気づかなかったのでしょうか?
これで速ければ、素晴らしいゲームだったんだけど。
忙しい日本でのプレイには不向きです。
南国のバリ島で、のんびりとプレイするには良いでしょう。
戦闘シーンのヴァンツァーの動きもバリ島のダンスっぽいし(笑)