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ゲーム 639030 (76)



火星物語
販売元: アスキー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

当時は、キャスティングの豪華さで多少話題になった(らしい)ゲーム。
確かに、相当豪華です。
けれど、このゲームの本質は、勿論それだけではありません。
可愛らしいイラストやキャラクター、
序盤の全体的に明るいコメディな雰囲気。
しかし、序盤のそんな雰囲気から、どんどんシリアスな風に進んでいき、
ぐいぐいと話に引っ張り込まれていきます。
一話毎の構成で、一話終わるごとに予告が入っているので
まるでお話を見ているような気分にもなれます。
(その、予告の時のキャラ達の会話もまた面白いです。)
一話一話をやっている途中でセーブをする場所が殆どない所や
レベル上げを出来る場所が殆どない所にちょっと難アリですが、
そんなものを補って、余りありすぎるほどに面白いです。
大分昔のゲームですが、今やっても楽しめること請け合いです。




火星物語 (限定版)
販売元: アスキー

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風のクロノア
販売元: ナムコ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

友達に泣けるで…と言われたので借りてやってみたのですが、簡単なのでアクションゲームが上手い人は物足りないかもしれませんが
肝心なストーリーなんですが…単純過ぎます…
あ〜そうなんや…で終わってしまいました
普通にハッピーエンドになるのを最後にいじくったようなストーリーじゃなくて、最後どうなんのコレっていう感じで最後に…えっマジで…そうくる?[涙]…っていう意外性のあるストーリーにしてほしかったな〜




風のノータム
販売元: アートディンク

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 気球フライトシミュレーター。実際の気球同様、上昇と下降を行い、風に乗って目的地を目指すゲーム。ゲームシステムは単調で、駆け引きなどは一切存在しない。
 風向きは時と共に変化するため、ずっと同じ風に乗っていることはできない。そのため、どうあがいても目的地に辿り着けない事も良くあるという、ゲームとしてはとんでもない欠点をも持っており、ゲームとしての面白さはあまりない。
 とはいえ、これはゲームではないと考えると話は別だ。アクアノートの休日同様、ゲームという名前を冠したソフトウェアだと思えば、アクアノートの休日に匹敵するほど優秀。
 幻想世界・都市部など、飛べるはずの無い場所を文字通り風の向くままに流れてゆく。夜の雪降る街の上で、炎の音を鳴らしながらゆったりと流れていく様は素晴らしいの一言に尽きる。
 Bgmも雰囲気にマッチしたもので、中古品ならばこれだけでも買う価値はあるほどである。




加藤一二三九段将クラブ
販売元: ヘクト

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金沢将棋'95
販売元: セタ

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カプコンジェネレーション第1集
販売元: カプコン

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カプコンジェネレーション第1集 ~撃墜王の時代~ カプコレ
販売元: カプコン

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まず「1942」についてですが、
最近のシューティングみたいに自機の弾が画面を埋め尽くす
わけではないので常に相手の動きを見極めることに迫られます。
派手なボンバーもありませんが、ゲームのツボを押さえてあります。

次に「1943」シリーズについて。
演出等が派手なわりに弾避けが大味ですね。

ボス戦がキツい上に早く倒さないとかなり前まで戻されます。
ゲームスピードを速くしてスリリングにしようという魂胆でしょうが
逆効果で、わけがわからないまま終わることか多いです。

すべての作品を通してみると
ゲームとして非常に長く、オールクリアまでには超人的な努力と時間
が必要であることは間違いありません。

私は、今のカプコンゲームは嫌いですが
昔のカプコンゲームは好きです。
あの頃の、冒険意欲にあふれたアグレッシブスピリットが
今のカプコンゲームにも継承されていればと思います。
(戦場の狼とかファイナルファイトあたり)




カプコンジェネレーション第2集
販売元: カプコン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本作には「魔界村」「大魔界村」「超魔界村」が収録されています。

「魔界村」に関しては、多くの方がファミコン版をプレイされているかと思いますが、今回はアーケード版の移植です。FC版では武器の連射が出来ない仕様ゆえに、難易度がとてつもなく上がっていましたが、今回はそんな事も無く、程よい難しさに仕上がっているのでオススメです。

「大魔界村」は、今見ても美しいグラフィックと、抜群の操作性が特徴です。ただ残念なのが、アーケード版より画面がかなり暗く設定されている点です。

「超魔界村」は、スーパーファミコン版の移植です。グラフィック関連の移植は問題ないのですが、処理落ちが頻繁に発生するため、全体的にぎこちなく、スムーズな操作出来ません。それ以前にSFCのゲームをPSに移植する事自体に問題があるように思えるのですが・・・。これはSFC版を単品で買ったほうが楽しめると思います。

魔界村シリーズを一気に3本も遊べるというのは良いのですが、肝心の移植度に難アリ、といった感じです。




カプコンジェネレーション第2集 ~魔界と騎士~ カプコレ
販売元: カプコン

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超魔界村は、2周目の終盤が、やや難しい。
大魔界村は、1周目の中盤に根気が要る。
カプコレ版魔界村は、ドラゴン消滅など裏技を使わないなら、難しい。
魔界村シリーズの中では、ファミコン版魔界村が圧倒的に飛び抜けて別次元で激難です。
カプコレ版の3タイトルは、ファミコン版魔界村ではないので、1周目も2周目も難易度はほとんど変わりませんので、1周できたら2周するのは容易です。
すべてをプレイしての感想は、超魔界村は連射ではない攻略を要求するという意味で、満足度は高い。
大魔界村はステージ設定が、凝っていて楽しい。
名作である3タイトルに、ぜひ、挑戦してください。


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