ゲーム 639030 (196)
フランベルジュの精霊 SuperLite1500 シリーズ
販売元: サクセス
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フランベルジュの精霊
販売元: キッド
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無論ギャルゲーなんで楽しい楽しくないかは
個人の感性によって分かれますが、
テキストはあまり多くないので手軽にできます。
ただテキストが全面に表示されるのでCGが隠れる上読みづらいです。
ちなみに攻略キャラは9人と多めです。
あと結構難易度高くてなかなか思い通りになりません。
・・・選択肢が不自然な上不親切なのもありますが。
結構納得いかない部分もありましたけど楽しませてもらいました。
フリートークスタジオ マリの気ままなおしゃべり
販売元: メディアエンターテイメント
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フリートークスタジオ マリの気ままなおしゃべり ベスト
販売元: メディアエンターテイメント
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フロントミッション サード
販売元: スクウェア
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FRONT MISSION シリーズを、1から5まで順番にプレイしてみました。
前作で大問題だったスピードが改良されたのは素晴らしいです。
プレステ1という同じプラットホームで良くやったというデキです。
スキルを覚えるのにパーツを色々と付け替えなければなりませんが、
それも戦略性を高める良い要因になっています。
しかし、様々な面で面白さが損なわれています。
まず、キャラクターに魅力が無い。
せっかくの素晴らしい世界観が、軽すぎるキャラクター達によって台無しです。
もっとシリアスなキャラクターだったら、より面白い作品になっていたのに。
パイロットの強制排出も、敵機を奪い取る為には良いシステムですが、
その副産物として、生身の敵パイロットをヴァンツァー攻撃しなければならず、可哀想です。
さらにパイロット同士のピストルの撃ち合いのみのステージもあります。
(また命中率が悪いから、フラストレーション溜まりまくりです)
僕等がやりたいのはヴァンツァー戦です。生身の打ち合いじゃない。
そして、ステージが無駄に多すぎる。
エンディングにたどり着くまで、反復作業を繰り返すのが一苦労です。
一度クリアしてしまったら、リプレイする気になれません。
色んな面で詰め込みの甘い作品になってしまって惜しいです。
フローティングランナー
販売元: エクシング
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武戯
販売元: コナミ
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鉄拳やバーチャファイターにも劣らない本格派の3D格闘ゲーム。特に優れているのは、奥手前移動。この動作を使って相手の攻撃を躱し、反撃するという戦い方の流れは、鉄拳やバーチャ以上に滑らか。2D格闘のようにゴリオシしてもサッと躱す動きはまさに、三次元。
また、細かい演出がニクイ。普通格闘ゲームの防御は、ただ固まって耐えるだけだが、このゲームは相手の攻撃に対応した動きをしてくれる。例えば、パンチ攻撃をパーリングしたり、下段キックを軽くジャンプしたりするのである。勿論、ただガードボタンを押すだけでいいし、違和感もない。
さらに、キャラクターには当時人気絶頂だったアイドル、広末涼子似のキャラや、沈黙シリーズでお馴染みのスティーブン・セガール似のキャラが登場する。特にセガールのほうは動きまで本人そっくりで、ファンなら感動すること請け合いである。
もし続編がでていたら、きっと鉄拳やバーチャと並ぶくらいの人気が出たと思われる出来。コナミだけあって、唯一の3D格闘ゲームでも基本的なものに抜かりないのは流石である。
ブシドーブレード
販売元: スクウェア
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格闘ゲームとしては…最悪ですね。
刀でうまく「スパッ!」と斬ると一撃で敵が倒せます。超必殺技でもないのに一撃…。
ちなみに敵から攻撃を受けて、当たりどころが悪ければ、自分が一撃で死にます。
足も攻撃できます。足を狙って斬ると、足をひきづります、無駄にリアルです。
それと敵が話している最中、攻撃ができます。が、話をしている途中に攻撃をして倒すとゲームオーバーです。ゲームオーバーは意味不明な言葉が出ます。
やり終わったあと、むなしさが残る素晴らしいゲームでした。
ブラスターマスター
販売元: サンソフト
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ブラック ドーン
販売元: ヴァージンインタラクティブ
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