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ゲーム 639032 (2)



神機世界エヴォルシア
販売元: ESP

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 キャラクター・ストーリー・音楽がほかの作品に比べとても優れている。特にストーリーはこれだけで一つの本が作れるだろう。音楽もダンジョンや場面と一致しており素晴らしい。
 ただ、肝心の戦闘シーンが同じことの繰り返しになってしまっている。原因は敵のモンスターの種類の少なさとその技の効果の少なさからだろう。さらに敵モンスターは名前が全く覚えられないようなのになっている。(ほんと学名のような・・・)戦闘での位置システムはいいとは思うが結局回復キャラは後ろにいるし攻撃キャラは前にいる。
 また、ほかにフィールドでの移動範囲の狭さというのが切実な問題となっている。ダンジョンはいいが数は少なく、自動生成ダンジョンはややこしい上に同じことの繰り返し。
 ここまで言っても、やはりストーリーと音楽がいいのでこのゲーム改善できるはず。その意味で星3なのでがんばってほしい




スーパーペーパーマリオ
販売元: 任天堂

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ペーパーマリオRPGのクッパのアクションステージから派生したと思われる作品。NEWマリオの巨大化ネタもペパマリRPGが元ネタだったりする。
そんなこんなで本作品にも巨大化はある。巨大化するとFCマリオのドット絵になる。懐かしくてたまらない。
2dだけど3dってかんじのぺらっぺらの世界はリアル志向のゲームに飽きた人たちの心を掴んで離さない。女性の方もそのかわいさの虜になるだろう。
変身要素(紙飛行機・船)など在れば尚良いがどうなるか?
8月下旬発売予定なので夏休みの宿題ははやめにかたづけておこう




ゼルダの伝説 風のタクト
販売元: 任天堂

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

テレビゲームをする楽しさって何だろう?
自分の分身として、生身じゃ不可能な冒険をすること?
現実世界を逃避してセンスオブワンダーな世界の住人になること?
ストーリーを楽しむこと?
音楽に心弾むこと?
知的好奇心を刺激されること?

初代ゼルダは俺の思うこの点をすべて内包していた素晴らしいゲームだった。
時のオカリナはこの点を消化しつつ3Dゲームを完成させたこれまた素晴らしいゲームだった。
そして風のタクとは時オカの3D表現を進化させつつ、ファミコン時代の子供心をくすぐる原点回帰を目指し(てる様に思う)、さらに無表情だったリンクに感情を持たせ、ストーリー的にはハイラルの世界に奥深さ(若干の寂しさも感じるが)を与えることに成功している。
俺の中ではこのシリーズ(ゼルダの出てくる本伝)の集大成というか1つの到達点と思っている。

展開について
ファンタジー世界を旅する作品では定番の所謂、貴種流離譚に正直飽き飽きしていた俺にとっては、開始当時はただの子供(の割りに以上にタフだが、最大の論点であるトゥーンシェーディングのお陰で誇張ぎみだが微笑ましい元気な男の子に仕上がっている)のリンクが、最後には世界を救う勇者となる展開は、長い旅をともにしたせいか説得力と感情移入度を高めている。

よくある批判について
移動に時間がかかる(手間だ)最後の収集作業(めんどくさい)にも批判が集まるところだが、
最初に風のタクトをふるって船を操る時点(確かに手間だと思った)で、話を追うより(後々もどってくるのは面倒になると踏んだ)光る海面のサルベージや点在する島々に寄り道することに決めたの(そこにはまった)でラスト付近では海図や宝の地図はほぼ収集済み(宝もあらかたとっていた)ので、よく言われるところのタライフォースが苦痛と感じたことは無かったのである。(茂とシンクロしたわぁ)
初代がノーヒントの世界を寄り道しながら爆破していくゲームだった(言いすぎ)せいか、寄り道こそこのゲームの本質だと思っているので、なんかひっかると本筋離れてでも解明したくなる人やオリエンテーリング的な宝探しが好きならば特にストレスも感じないだろう。

グラフィックについて
リアルゼルダ最高ーって人には悪いがああいううCGCGした世界は時オカ以降さんざんパラやったので、むしろこのグラフィックのほうが3Dゲーム世代の人には衝撃なんではないだろうか。
ちびリンクやテトラ(マコレ、メドリ)のかわいらしさ、おばあちゃんのやさしさ、ヤツの悲哀などこの絵だから胸打たれると思う。

このゲームに向く人
ストーリーだけを実直に追いかける人には向かないゲームかもしれない。
ゼルダ全シリーズをやっていて、どれもそこそこ好きな人
寄り道したり、キャラクターたちの挙動(表情)に和んだり、やさしげでちょっと胡散臭い人々(タウラ島民)とじゃれあったりと無駄な部分を楽しめる人向けかな。

余談
でメイン以外でお勧めキャラは、やる気なさげなゲーム屋の親父達(潜水艦ゲームの口の効果音最高!)、あと35歳独身の妖精を追い求める男

あ〜長かった。




天外魔境II MANJI MARU
販売元: ハドソン

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PCエンジン版はやったことないので
これが天外初体験なんです。
購入して3ヶ月以上掛かってやっとクリアー出来ました。
疲れたけど凄い面白かったですよ。




デジモンワールドX(GAME CUBE)
販売元: バンダイ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 前作までは育成RPGという形でしたが、今作は完全なるアクションRPGとしてデジモンワールドが復活を遂げました。利点として映像が綺麗で、進化形態も豊富ということや、クリア後もハードモードなどがありあきにくいこと。悪い点は技がワンパターンで、2周目3周目でもストーリーに変化がないことです。




バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海
販売元: ナムコ

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すごく描きこまれた世界感&グラフィック、先が見たくなるストーリー、キャラの魅力などどれをとっても素晴らしく良いですね、任天堂ハード屈指の大物RPGではないでしょうか。

戦闘などもカードバトルの要素を取り入れていてちょっと思いどうりの戦闘が出来ずじれったい時もありますが画期的かと思います。

私の場合なによりも世界感やキャラがどことなくクロノクロスっぽくて好きです(笑




バテン・カイトスII 始まりの翼と神々の嗣子
販売元: 任天堂

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タイトルの通り、面白いのにあまり知られていない隠れた名作です。
このソフトの後に出たGCソフトが1本だけといえば、なんとなく理由が推察されるのではないでしょうか。
物語は1の20年前という設定です。単体でも楽しめますが1をやると更に楽しめます。
1と2がお互いに物語を補完しあっている、2をやると1をまた違った視点から見れる、出来れば両方やることをお勧めします。

文句無く面白いのですがバグがあるという事で星を一つ減らしました。
私は遭遇しなかったのですが、事前にバグ情報だけは確認したほうがいいかもしれません。

このゲームの最大の特徴は戦闘です。他にも書き込まれたグラフィック、桜庭氏による素晴らしい音楽、壮大なシナリオなど見所はたくさんあるのですが。
コマンド入力式(FF/ドラクエなど)ともアクション戦闘(テイルズ/スターオーシャンなど)とも違う、カードのようなものを用いたスピーディーな戦闘。
カードといっても「戦う」や「回復」などのコマンドを視覚化したものだと考えると分かりやすいかもしれません、それを直感的に短時間で選んでいくのです。通常コマンド入力式の場合、入力が終わったら技のエフェクトを見る時間があると思いますが、このゲームはエフェクト中も手を動かし続けます。
カードを選ぶほどMPが貯まっていくのですが、今どれくらいMPが貯まっているかは主に耳で判断します。画面を見るのが追いつけないほどスピーディーで、始めはルールを覚えるのに戸惑いました。最初のボスにそれで何度やられたことか、ですが慣れてくるとエフェクトをしっかり見る余裕もうまれてきます。
2周目をする時、「あれ、こんなに遅かったっけ」って感じで、自分が上手くなっていくのを実感できるゲームでした。
マグナス(カードみたいなの)のデッキ編成で試行錯誤したり、リレーコンボで繋げていった技が最後まで繋がったときの爽快感とか、コマンド入力式とは一味違った面白さが味わえます。
まだ2作目ですがかなり完成されたシステムです。

ただ、1であったお馬鹿マグナスが減ったのは残念でした。
戦闘のスピーディーさを追及した故の英断でしょうが、戦闘とは別のところでお馬鹿マグナスを活かせるシステムがあればなぁと。
あの遊び心を2でももっと体験したかった。

今までと違ったRPGをしてみたい、そう思っている方は是非!





ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡
販売元: 任天堂

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歴代作品の中でぶっちぎりで
最低な作品。見た目3Dになっただけでほとんどの面で旧作より退化しています。
何が詰まんないのかというとマップが狭く戦略性が全くなかったことです。
群がってくる雑魚を倒していくだけの作業の終章まで繰り返し。
マニアックが難しいと言われているが実際は
敵が異常に強くて増えるだけ。けきょくマップが狭いと言う時点で戦略性の絡む余地がなく作業量を増やされたとしか思えないです。

個々の戦闘モーションも3Dなのにワンパターンでかえって不自然。加えて音楽もしょぼい。
ゲームそのものが全体的に盛り上がらない。

唯一よかったのは最初から上級職のユニットでも育てれば強くなるとこと。
ここだけは評価できます。それと全員の公式キャラクターイラストが見られるのもうれしかったかな。

シュミレーションとしての面白さはほぼ一掃されています。
雑魚殺しを延々とやらされる退屈なゲームでした。

暁をやっていて蒼炎の話が知りたいならFE蒼炎の軌跡と検索すれば
ストーリくらい簡単に読めます。わざわざ高い金だしてこんな糞ゲー買う必要ありません





ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル
販売元: スクウェア・エニックス

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結構楽しめた、やり込み要素もあったし、ボス戦は面白かった。




ペーパーマリオRPG
販売元: 任天堂

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かなり前の話ですが、「マリオストーリー」の続編かつ、GCでもマリオのRPGが出るというので、購入してみました。

やってみた所、結構はまるけど、話が、前作「マリオストーリー」に比べて、結構黒い(ISらしいとも言う)…。

IS(任天堂ハードの開発機材を作っている会社です)開発ゲームが楽しめて、かつ、「マリオストーリー」を楽しめたなら、星5つですが、そうでない人は、シナリオ展開に心の準備をする必要があるかと。


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