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ゲーム 639034 (5)



大玉 特典 「秀爺の書」付き
販売元: 任天堂

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

元セガユーザーとしては力が入る点です。「勿体ない」
ゲームはピンボールです。ですが売り場で見たときの衝撃は忘れません。GCソフトとしては異例のでかさ、黒一色のパッケージにでかく「大玉」の文字。裏を見ても「味方を犠牲にする?信頼度?」。
システムを簡潔に述べます。ピンボールの一番下から釣鐘を運ぶ人(釣鐘衆)が現れます。これを敵陣の門まで押し込めば勝ち。
これに釣鐘衆を守る味方部隊(歩兵)と敵歩兵・敵騎馬隊、そして門を守る敵武将が登場します。こちらは手数があまりに貧弱。なのでそこに必殺の兵器「大玉(ピンボールの玉)」が登場。敵・味方構わず踏み潰し砦を破壊します。
さらに条件が整うと味方は殺さず、敵を味方につける「善の玉」に変化し(逆もあり)味方の数を増やせます。
釣鐘衆や味方部隊はマイクで呼びかけるとそれに応じてくれますが、あまりやられすぎたり、大玉で踏み潰すと言う事を聞いてくれなくなっていきます。その時の文句もまた楽しい。
きっとあなたも感情移入しマイクに向かって叫ぶでしょう。「押せー!押せー!」と。




カイジュウの島 ~アメージングアイランド~
販売元: セガ

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ミニゲームをクリアして自分だけのカイジュウをつくるゲームです。
自分で作ったカイジュウが動くのはとても楽しいです。
パーツのカタチを無視してかなりすき放題デザインも出来るし、操作もカンタン。ラクガキ王国よりロードも短いし自分でいろいろ造りたい!という人はこちらのほうがオススメです。
大人も子供も楽しめますよ★




カービィのエアライド
販売元: 任天堂

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Aボタンとスティックで遊べるお手軽レースゲーム
遊んだ第一印象ではそうだった。
しかしクリアチェッカーを一通り埋め、友達とシティトライアルモードを遊んだ時、このゲームの本性が現れる。
パワーアップアイテムを集めるさい、なんと互いにマシンを破壊しあえるのだ。
そうして気付けば制限時間を迎えるだろう。
対戦相手が身近にいるのならば十分楽しめるはずだ。


また、なまじ操作が簡単な分、個性の強いマシンが揃っているので(ロケットやヘビースター、ウィリースクーター等)、自分のようにタイムアタックを極める=自分との戦いが好きな人には極めがいがあると思う

残念なのはマシンごとのベストラップが残らないことか


最初ミニゲーム程度と侮ったウエライドも、CPの強さがいい感じなので一人暇つぶしにはいい…かも





機動戦士ガンダム 戦士達の軌跡
販売元: バンダイ

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Wiiの「機動戦士ガンダム MS戦線0079」をやった後にこの「機動戦士ガンダム 戦士達の軌跡」にたどり着いたのですが。MS戦線0079は戦士達の軌跡をベースに作られていることがよく解りました。

MS戦線0079はあのWiiの直感的なコントローラでモビルスーツを制御するのですが、グラウンド(重力下)だけなので、バーニアの制御も簡単で、結構早く慣れます。

この戦士達の軌跡はスペース(無重力下)もあり、そこでのモビルスーツの制御の難しさに最初はとまどいました。また、Wiiと違って、ボタン操作が多く、押し間違いもあり、苦戦しました。

しかし、それが楽しい!

要するに操作に慣れれば楽しくなります。慣れるまでは何回もチュートリアルをこなす等し、自由に操れるようになればこんなに楽しいものはありません。

是非、スペースが使えるWii版も出して欲しいですね。




巨人のドシン
販売元: 任天堂

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自由度が高すぎるのでプレイヤーを選びはするけれども、
自分で何らかの目標を持って遊べる人や、
世界を創造していくのが好きな人、あるいは想像力豊かな人にとっては
このソフトはたまらないゲームです。

ゲーム内で出来ることは
1・・・人々と触れ合い、街を発展させる
2・・・大地を好きに上下させることで、世界を好きな形にいじれる
3・・・写真を撮る
4・・・暴れて世界を破壊する
主にこの4つで、人と巨人との関係を描いているゲームであるから
1がゲームのメインとなっています。
しかしもちろんプレイヤー次第で2と3をメインにすることも自由であるし、
1と2をある程度行ってから、それを4で一掃するという楽しみもあるでしょう。
この4つだけでも、組み合わせと自分の想像次第で遊びはどんどん広がります。
 その他に、個人的な遊び方の一例ですが、
住民一人だけに注目しその住民の歩く後を追ってみたり、
木々を全て海に沈めて砂漠のような世界を放浪するのを楽しんだり等々、
プレイヤー次第のマイナーな遊びも加えていくと、遊び方に限りがありません。

もちろん遊びだけではなく、哲学的な側面もあります。
遊び同様、それらを感じ取ることも何もかもがプレイヤー次第のゲームであるので、
評価や意見が分かれるところだと思いますが、
個人的には色々と考えさせられたゲームで、とっても深いゲームだと思います。
 子供の頃にプレイして、そのときはただ好き勝手に暴れたりしているだけだったけど、
大人になってプレイすると「あれ?」と、思える類のゲームなのではないかなと。

繰り返しますが、このゲームはプレイヤー次第です。
プレイヤー次第で名作にもなり、駄作にもなります。
評価が難しい作品ですが、個人的には名作なので☆はこんな感じで。
まぁゲームキューブかWiiを持っていて、興味があるなら是非一度。




キン肉マンII世 新世代超人VS伝説超人
販売元: バンダイ

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原作で見られた通常技、必殺技、タッグ技が多数収録されているのが魅力です。
これは、2世達だけでなくスグル達についても言えました。ゲームをやりながら「こんな技もあったあった」とよく頷いたものです。
マッスルスパークやマッスルドッキングなどの大技が炸裂する際には、迫力のデモが流れるのも良いですね。

勿論、ゲーム独自のオリジナリティも存在しています。
ゲームオリジナルのタッグ技やタッグ名が収録されているのです。
例えば、パロスペシャルとタワーブリッジのドッキング技のタワーオブバベルはオリジナルのタッグ技の一例です。

また、このゲームには自分で超人を作るモードがあります。
名前だけでなく、複数のパーツから容姿や性格や技それに技名まで自分で決めることが出来ます。
作った超人は対戦モードなどで使用可能で、漫画やアニメで活躍するキン肉マン達と自分が考えた超人が
一対一やタッグマッチで戦えたり、彼等に勝利できることはとても面白いです。

ゲームキューブのソフトであるだけに、ロードが短い点も美点でしょう。
最初のキン肉マンや2世のOPテーマやEDテーマが流れる所もなかなかです。

尚、声優さんについては、キン肉マン2世のキャストが基本であるようで、
最初のアニメや王位争奪編でのキャストと異なるキャラも居ました。




クラッシュ・バンディクー がっちゃんこワールド
販売元: ビベンディ・ユニバーサル・ゲームズ・ジャパン

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クラッシュ・バンディクー4 さくれつ!魔人パワー (GameCube)
販売元: コナミ

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ついにクラッシュがGCにでることになりました。楽しみ~!

今回のクラッシュもさまざまな乗り物が登場します。それに、妹のココも大活躍です。

誰にでも楽しめるのがクラッシュシリーズです。一度やってみては?




金色のガッシュベル!!友情タッグバトル2
販売元: バンダイ

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登場するキャラやそのデータは、大体ゾフィスとの戦いが終わった時点のもの。

その戦いでの主要キャラは殆ど参戦。主にガッシュベル側のキャラですが。
特定の条件を満たすことで登場する隠れキャラも。例えば、「バカだけど強いアイツ」など。

キャラの術は劇中の特徴をよく再現しているので、金太郎飴のようにキャラの能力が似通っている訳ではないです。
幻惑が得意なキャラ(キャンチョメ)、防御が得意なキャラ(ティオ)など色々なタイプがいます。
攻撃能力が劣るキャラでも、持てる能力を上手く使って立ち回れば互角以上の戦いを繰り広げることは可能。

劇中で使われた術は殆ど収録。性能も概ねその通りに再現。キャラによってはゲームオリジナルの術もあり。
術を発動させる為に必要な「心の力」は、攻撃や特殊操作で溜められ、最大まで溜めれば最大呪文を放てます。
ただ、これをする場合大きな隙が出来るので必ず発動させられる訳ではありません。
しかし、相手の動きを封じる術を成功させれば動けない間にこれを見舞うことは容易で、その時のカタルシスと言ったら。

相手の術をギリギリでかわして反撃を見舞う特殊操作や、パートナーとの連携攻撃などのシステムも有り。
カードダスのコレクションモードやキャラ育成モード、タイムアタックモードなどの種々のモードも有り。
メーカーのバンダイさんのHPには紹介ページがあります。

ガッシュベルの世界をよく楽しめる一品です。
GCのソフトなだけにロードはとても短く快適です。




ゴジラ 怪獣大乱闘
販売元: インフォグラム ジャパン

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前回、私が気付きませんでした事を紹介しましたが、今度は要素の紹介です。
怪獣の出現条件
ゴジラ2000:ゴジラ90でクリア
ガイガン:アンギラスでクリア
キングギドラ:メガロでクリア
ラドン:ガイガンでクリア
メカキングギドラ:キングギドラでクリア
デストロイア:ゴジラ2000でクリア
メカゴジラ:メカゴジラ、オルガ以外の全怪獣でクリア
オルガ:メカゴジラ出現後、ゴジラ2000でアドベンチャーをプレイした時、5戦目の相手がラドンからオルガに変わる。このルートのアドベンチャーをクリア
アリーナの出現条件
一部が詳細不明なので載せません。「ゴジラ怪獣大乱闘の部屋」をご覧下さい。
次回は、怪獣の技紹介。お楽しみに!!


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