ゲーム 639034 (8)
ドンキーコンガ (専用コントローラ 「タルコンガ」 同梱)
販売元： 任天堂
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
色々なジャンルの曲が揃っていて楽しめます。
コンガの柔らかさのおかげで、余程叩かなければ騒音にはなりませんし、手も痛くありません。と、言いながら熱中し過ぎて少々の痒みは感じましたが。
イージーモードがありますので、難しいのではないかという心配はないと思います。練習すればどんどん上手くなっていきますしね。
早くも「２」の曲目が気になりはじめています。
ドンキーコンガ1+2パック
販売元： 任天堂
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
家族中ではまってます。１+2パックは絶対お買い得です。つい、力がはいり過ぎて手拍子で手が真っ赤になてしまいます。でも、手が痛くても、やりたいくらい面白いです。
ドンキーコンガ2 ヒットソングパレード
販売元： 任天堂
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
子供の依頼で買いました。私はこんなのどこが面白いの？と思いましたが、子供は結構気に入っていました。専用の太鼓だけでなく従来のコントローラも太鼓の変わりに使えるので家族全員で楽しめました。音楽が電子音の単調な物なのでイマイチ演奏している気分にはなれませんが、リズム感の練習にはうってつけかもしれません。子供が喜んでいたので星4つ。
ドンキーコンガ3 食べ放題 春もぎたて50曲
販売元： 任天堂
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
まぁ・・・。本人だったら
もっとよかったんだけど・・・。
ドンキーコング ジャングルビート
販売元： 任天堂
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
～「へえ～タルコンガを使ったアクションゲームねぇ・・・、まっ、子供だましでしょう！」なんて思っておりました。他のデモを試そうと、間違ってドンキーコングジャングルビートを選択。。「げっ！しまった。間違った。まあ、いいや、ちょっとやってやるか」なんて高飛車に出ていた自分。すると、、、「むむむ、これってヒソカに面白いじゃん！ 流石任天堂！～～ こりゃあいいや！ 早速買わないと・・・」と気持ちが１８０度変わってしまった自分がそこにいました。これでドンキーコンガ１以降全く使っていなかったタルコンガが復活でひとまず安心！！今後もっともっと盛り上がって欲しいです。出来たらもっとドンキー自体をアップにして欲しかった。今のままでは余りにも小さすぎます。まるで二人プレー時のようなキ～～ャラの大きさだけは頂けません。しかし、とても面白いですよ、タルコンガアクション。正直ハマリました。しかし、友人にプレイしてもらったところ「う～ん。なんだが乗り切れん！ガキっぽいし・・」と言われて大ショック！！ やっぱり万人向けじゃあないのかな。～
ナルト 激闘忍者大戦2
販売元： トミー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
アニメが中忍試験にはいり、かなりキャラの量が増えててとても楽しいです。
初心者でもＢを押しまくればいいという簡単設定なので誰とでも遊べて良いです。
ハリーポッター クィディッチワールドカップ (GameCube)
販売元： エレクトロニック・アーツ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
操作のしかたや金のスニッチを取って得点を稼ぐなど、映画にあるルールがそのままゲームになって、自分で操作できるというところが楽しいですが、やってると飽きてきます。実況なども、単調でうるさいです。
よほどのハリーファンじゃないと楽しめないんじゃないでしょうか?
そういうとこから「★ひとつ」です。
ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 (GameCube)
販売元： エレクトロニック・アーツ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
全体的にはとても楽しくプレイ出来ました。
謎解きや登場人物達の雰囲気もとても良くて良作だと感じました。
時々仲間が勝手に喋り出し，その会話がまた面白かったです。
戦闘中なんかは仲間のフリペンドが当たると「ごめん」とか言って
くれたり，とにかく楽しかったです。(笑)
ストーリーがかなり大ざっぱにはしょられているのは残念ですが，
ゲーム容量の限界からしても仕方のないことなのでしょうか。
まぁその分，想像を膨らませたり，原作を読むなどの楽しみも残さ
れるかと思います。
唯一の不満は，移動（扉を開けるなど）の時に９秒前後のロードが
頻繁に入ることです。全ての扉ではありませんがかなり頻繁に入り
ます。道を間違えて右往左往中の時やアイテムを探し中の時などは，
頻繁なロードがかなりうっとうしく感じました。
これさえなければ満点のゲームだと思いました。
ハリー・ポッターと秘密の部屋 (GameCube)
販売元： エレクトロニック・アーツ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
操作性が不便でした。
カメラワークは，一応「Ｃスティック」で自由にカメラを動かせ
ますが， 場所によっては勝手にカメラが動いてしまい，結果的に
自由に動かせないのと同じだと感じました。
ジャンプ中にもカメラが勝手に動いてしまうため，ジャンプ失敗
が多発し，「登りなおし→やり直し」には泣かされました。
あとこの作品はセーブが固定位置でしか出来ないので，長いイベン
トが始まるとなかなかゲームをやめられない（なかなかセーブでき
ない）のも大変でした。
あとロードが頻繁に入るので，根気がいりました（＾＾；
アイテム探しやお城散歩(笑)なんかでウロウロするのを楽しみ
たいゲームだったので，それを考えると，移動ごとのロードの
多さは致命傷だったかもです・・・。
しかし，お城の雰囲気や，ゲーム全体の雰囲気は，良い雰囲気
を出していたと思います。
総合すると，ロードは我慢できる範囲だったので，
あとは操作性さえもっと良ければ良かったかと思います。
ちなみに操作性やゲーム全体の出来みたいなものは「賢者の石」
や「アズカバンの囚人」の方がかなり良かったです。
この3作の中では「秘密の部屋」が一番出来が悪いと感じ，期待し
て購入した私はやってみてかなりガッカリして落ち込みました。
ただ，ゲームは個人の好みもあるかと思いますので，これも１つ
の意見として参考程度に読み流して下さい。
ハリー・ポッターと炎のゴブレット
販売元： エレクトロニック・アーツ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
毎回映画公開と共に発売されるハリポタゲームを楽しみにしているが、今回は何故かPS2日本語版が発売されなかったので、泣く泣く本体と共にGC版を購入。しかし、期待はずれ・・・。このシリーズの楽しみはなんといってもホグワーツを自由に散策し、あちこちに仕掛けられている宝箱やその他のアイテムを探し出したり、ホグワーツ上空を箒で自在に飛び回ることにあったはず。特に今回は、「ファイアボルト」での飛行を楽しみにしていた。が！そういった自由な探索は全く許されていなかった。また、倒すのにてこずる魔法生物もいなくて、其々のステージをクリアしたときの喜びがない。最後のヴォルデモートとの戦いすら、なんだかあっけないものだった。唯一力が入ったのは、三大魔法学校トーナメントの「ドラゴンの課題」くらい。そして、登場人物はハリー・ロン・ハーマイオニーの三人だけと言ってもいい。ちょっと淋し過ぎる。次回作の「不死鳥の騎士団」では、ハリポタの世界を味わいつくしたくてゲームをするユーザーの気持ちを汲んだものを作って欲しいものだ。けれど、多分、どんなできでもこのシリーズを買い続けてしまうのだろうけど。それがファンの悲しい性だけど、そこにつけこまない作品を期待している。