ゲーム 639072 (10)
ゼルダの伝説 ふしぎの木の実 時空の章
販売元: 任天堂
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ダンジョンの仕掛けを解く→ボスを倒すというゼルダの基本は押さえつつ、本作は過去と現在を行き来する謎解き重視。初代ゼルダのカラーが強い【大地の章】と較べて敵もボスも個性的。謎解きや仕掛けが中々難しいが、面白いのは保証付き。【大地の章】とセットでひとつの物語であり、順序を問わず、両方ともクリアしないとラスボスには辿り着けないので要注意。2作品とも個性的なキャラが大挙登場して、遊び応えもボリュームも満点の、「カプコンらしいゼルダ」。お薦め。
ゼルダの伝説 夢をみる島DX
販売元: 任天堂
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
非常に完成度の高い作品です。
ストーリーは秀逸で、BGMは美しく、魂を揺さ振られるような感動を与えてくれます。
また、いろいろなところに隠れた趣向が凝らされています。
例えば、マリンの隠しイベントがいくつかあります。
ゲームクリアには関係ありませんが、これらを体験することにより、本作品の世界がより豊かに感じられます。
攻略のためには頻繁に使用アイテムを変更しなければなりませんが、そのたびにメニュー画面に切り替えなければなりません。
これがゲームの快適性を少し損ねています。
LRボタンでも使用アイテムを選択できるようにする、などの工夫をしたら、操作性がより快適になると思います。
ソウルゲッター
販売元: マイクロキャビン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
『放課後冒険RPG』というパッケージロゴにひかれて購入したのですが、非常になじみやすい、悪く言えば目新しさのないゲームです。
目に付く点と言えば、魔法を作るペンダントに“ソウル”をはめていき、全部揃うと一つの魔法が出来る、というシステムにはちょっと関心。
一生懸命集めなければ全然魔法がない…と言う感じではなく、そのへんにちょろっと魔法のかけらが転がってる、と言う感じ。集めがいがありました。
他にも、何もない所でAボタンを押す事によって現在の目的が表示されるなどの、細かな配慮は好感が持てました。
小さく、よくまとまったRPGをお求めの方にはちょうどいい位ではないでしょうか。
ゾイド 邪神復活! ジェノブレイカー編
販売元: トミー
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99年に復活を遂げてから様々なゾイドゲーが発売されましたがこのゲームはその一作目。
このゲーム、旧時代のゾイドファンにはある意味たまらないゲームなのです。
旧時代のゾイドがほぼ全て登場し、更にケンタウロスとデスドッグなんて旧バトスト3巻の主役ゾイドから、
マニアじゃないと絶対分からないレディーファントマとかゲルドーザーとかなんじゃそりゃ!?な改造ゾイドまで仲間に出来ます。
またゾイドが覚える各種スキルがダンカンの血筋とかブラディゲートとか
ゴートンターンとか旧バトストやヒストリーオブゾイド読んでないと
分からないネタだらけでこれを作ったスタッフはよほどの旧ゾイドマニアと思われます。
じゃあゲームの出来はよろしいかと言うと理不尽すぎるマゾ使用に泣けます。
・バグで集めたゾイドが消える
・図鑑がバグのせいで絶対に完成しない
・数歩で戦闘になる地獄のエンカウント率
・眠たくなる様な戦闘中のBGM
・不思議のダンジョンの様に毎回マップが代わるのに加え戦闘中にペナルティ発生のトラップ。
・ラスボスよりも雑魚キャラが異常に強く、雑魚に全滅させられることは日常茶飯事
と素敵過ぎるマゾ使用。これは絶対重度のゾイドマニア以外お勧めできません。
が、あなたがマゾゲー好きならばお勧めします。
ダンジョンセイバー
販売元: J・ウイング
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初めに、12人の中から自分で好きなキャラクターを選択して、
与えられたパーツ(罠など)や、モンスターを配置して
ダンジョンを作ったら準備は完了。
それぞれのキャラごとのストーリーに沿って、
対戦キャラのダンジョンに侵入。もちろん敵も自分のダンジョンを
攻めてきて、ガーディアン(=ボス)を倒す(倒される)か侵入した部隊が全滅した(全滅させた)ら、勝敗が決まり、勝つと新たなパーツがもらえます。
私はなかなか楽しんでいたのですが、
通信対戦をする相手がいなかった(って言うかみんな知らなかった)ので
何とも言えません(^^;
ですが、悪いゲームではないと思います。
ダンジョンランド
販売元: エニックス
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まだ「ファミ通」が「ファミコン通信」であった当時、しあわせのかたちを連載していた桜玉吉氏がキャラクターデザインした作品。
発売元がエニックスということもあり、期待して買ったのだが・・・うーむ、イマイチ。
キャラクターはかわいく、何気にモンスターが某アシスタントさんにソックリ(?!)など、なかなか良いエッセンスはあるものの、肝心のゲームがつまらん。
12×12(確かそれぐらいだったと思う)のマスに壁、障害物、モンスター、宝(鍵だっけ?)、ゴールを配置して、CPUもしくは2Pとお互いに作った2Dダンジョンを探索する。すべてのマスが「?」で隠され、それをひとつずつめくってゴールへの道を探す。障害物にぶつかるかモンスターの戦いに負けるかすると攻守交代。先にゴールに着いたほうの勝ち。
ダンジョン探索パートはファミコン版モンスター・メーカーのパクリです(知ってる?)。
戦闘もジャンケン方式と単調。しかもCPUが無情なまでに強いので、自分のターンが回ってこないままCPUがゴールしちゃいます。(-_-;)
んん~、面白くなる要素は十分あったんだけどなあ・・・残念!
茶々丸冒険記3 アビスの塔
販売元: ヒューマン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
生半可な覚悟ではクリアできません、「注意深さ」や「柔軟な思考」が求められます。
小学生の僕に、クリアできるはずなどなかった・・・。
06年にクリアしました。91年発売なのでまさに「15年越しのクリア」なのです!!・・・感動しましたのです。
レビューですが、タイトルの通り。
『この頃の作品には、製作者の遊びと愛が存分に注がれている。』
の一言ですね。今の作品は「美しいのだけれど中身が薄い」ものが多いです。そう思うのです。
このアビスの塔に出てくる人物、アイテム、モンスター・・・すべてに楽しみを感じました。
この感じを是非味わって欲しいものです。
最後に「ハイヒール」と「トトロ」に注意。
・・・「おれをくおーったってそうはいかん!!」
チョロQ ハイパーカスタマブルGB
販売元: タカラ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
この、GBカセットは、何台もあるチョロQを駆使して最強のレーサーを目指すゲームです。ストレスのたまり気味のあなたにはぜひ、おすすめの絶品です。
釣り先生
販売元: J・ウイング
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
魚のグラフィックはかなり粗くてつれても喜びは感じません。
釣り先生2
販売元: J・ウイング
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