戻る

前ページ   次ページ

ゲーム 639086 (85)



デカスリート
販売元: セガ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

連打するゲーム。
いや、実は困難極めるよりこういう簡易なゲームが楽しいと思う。
なんと陸上10種もあるのだ。100メートル走、走り幅跳び、砲丸投げ、走り高跳び、400M走、110Mハードル、円盤投げ、棒高跳び、槍投げ、1500M走、
これぞSEGASPORT!!

自分が属している競技でマイナー競技の部活に入っている人は、これを友達にススメて競技の楽しさを分かってもらおう!
ただし、ボタン連打で汗だくになるのはもちろん、あなた。




デザエモン2(DEZA2)
販売元: アテナ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 マイナーなセガサターンというハードという事もあって、注目度は薄いですが、現時点(2008/10)では家庭用最高のSTGツールです。
 唯一の弱点がセーブ機器のデータが消え易いことで(このゲームのせいではなく、サターンの仕様的に)完成させる気ならば、セガサターン フロッピーディスクドライブの購入を念頭に入れた方がいいかも知れません。

 この1本で、256色が使えるドットが打て、4トラックでたくさんの楽器が使える音楽を作成でき、サンプルゲームが3本+隠しで2本付いてきます。隠しでいうなら、サンプルとして用意されている音楽は100曲近いです。
 また、ドットが打てない人のために簡易的なポリゴンエディターも搭載しており、それを2Dに変換してグラフィックにすることも出来ます。
 全10面まで製作が可能で、横・縦STGを選択できます。自機の設定・敵の出現・弾の撃ち方など、豊富な組み合わせが可能で、簡単でいて、多彩なシステムを作れます。
 そして、それらの煩雑になってしまいそうなメニュー周りを、なるべく分かり易く、なるべく”楽しく”しようとしている姿勢に感動しました。

 完成させるにはとても根気が要ります、私自身も最後まで出来たものはありませんでした。ですが、それでも良い記憶が残っているので★5つです。




デジグ ラッセン
販売元: 増田屋コーポレーション

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






デジグ・アクアワールド
販売元: 増田屋コーポレーション

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






デジグ・ティントーイ
販売元: 増田屋コーポレーション

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






デジタルアンジュ 電脳天使SS
販売元: 徳間書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このゲーム、(というか、ホントにこれゲームなのか?)かなり
お勧めしません。買ったのはホントに若気の至り(遠い目)
ク○ゲーの本にも書いてあったと思いますが、何かのメディア展開で
ゲームを作ったという記事を読んだような気がします。

だってこれ、中途半端で終わってるんですよ!(絶叫)

素因とか宇宙や地球の終末らしき展開や用語が出てきますが、
導入部分で終わっています。(爆死)一応EDが2~3種類あった
ように思いますが、これからっていう展開で終わるのは痛いです。
B級アニメを数時間みたかな、面白くないな、やめよっと(アンジェ風に
言うと)というゲームです。

既にゲーム以前の出来のソフトです。これはお勧めしません。

一応グラフィックだけはかっこい!いんですけどね~。




デジタルピンボール ネクロノミコン
販売元: カゼ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ピンボール筐体の作者が、アイデアはありつつも実機では、作れなかった筐体をゲームで作成した作品
3台目のドリームワールドは、横に出っ張っているレーンが実機では作成できないらしい。

ボールの起動計算には、きっちりとした演算を用いているので、
実機と比較して、ボールの起動がおかしいということは無い筈。

テーマは暗黒神話たるクトゥルー神話であり、全体的に禍々しい雰囲気の筐体が揃っている。
筐体は全部で3種類あるが、どれも出来が良い、秀逸なのが3台目のドリームワールド、
少し簡単な感じもするが、上下のレーンをわけての演出がハデで爽快感がある。

難易度は、それなりであり、初心者でも楽しめる出来。
絵もサウンドも良く良作品

問題点はポーズをかけた後に、ボタン操作を行っていると、
開発画面か何かに移動してしまい、ゲーム復帰できなくなってしまうため、
プレイ中に、ポーズをかけた後の操作は慎重に。




デジタルモンスターVer.S デジモンテイマーズ
販売元: バンダイ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






デス クリムゾン
販売元: エコールソフトウェア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

おそらく市場に出回ってしまったゲームソフトウェアでワースト3以上に入る作品です。
パットでプレイするには相当な『覚悟』が必要です。
(クリムゾンいや、バーチャガンでプレイしても大して変わりませんが)
あなたはこれを手にしてプレイしたとき、あまりにも糞いや、劣悪さに驚き笑ってしまうでしょう。
説明書表紙のキャラはラqあwせdrftgyふじこlp
あり得ねー
ラストステージに行くには「隠しコマンド」を駆使しないと無理です。

ゲームとして楽しむのではなく「コレクション」として考えて購入することをお勧めします。

なお、糞、いや迷作につき、国立国会図書館「東京本館」に蔵書されてしまっています。幸い「国際子ども図書館」にはありません。
http://opac.ndl.go.jp/recordid/000002755513/jpn




デススロットル隔絶都市からの脱出
販売元: メディアクエスト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

あまりにクールな内容に話題騒然となった名作パソコンゲーム、「Road Warrior Quarantin」の移植作。
完全3Dで再現された町を、車で自由自在に走り回る事の出来るゲームです。
ちなみに3DOでも「カランティーン」という題名で発売された事があります。

実はプレイステーションでも「HardRock Cab」という題名で発売されました(なぜ移植されるたびにタイトルが変わるのかは不明)。

映画「デス・レース2000」と、「ニューヨーク1997」をミックスしたような作品(そう、このゲームこそが「カーマゲドン」の元祖といえる作品なのです。)。

政府と癒着した製薬会社の実験都市。
ごく普通の町でしたが、実験の失敗から薬害汚染が始まり、政府により都市は封鎖され、町の人間は健常者も感染者も出る事が出来なくなりました。

町の四方は壁に囲まれ、さながら「監獄都市」と化!し!!ています。
唯一の出入り口は軍隊に封鎖され、脱出しようとするのは容赦なく射殺されます。
そして数年。
この都市内はまさに無法地帯となり、ウィルスに感染しゾンビとなった浮浪者、病気が脳に回ってスピード・マニアになった暴走族達などが我が物顔で暴れまわっています。

主人公はごく普通の妻と娘を持つ青年でしたが、この町に取り残され、今ではタクシーの運転手をしています。
隔絶都市の中にもまともな人間は多数いるので、彼らを乗せて回り、金を貯め、いつの日か脱出するチャンスを狙っているのです。

しかし、お客が突如カージャックになる事もあり、暴走族が攻撃してくる事も、ゾンビと化した連中が襲ってくる事も。
そういう連中は車に装備した兵器で打ち倒したり、遠慮なく轢き殺し!!!ます。

今となっては少々古い感もあるとはいえ、元がパソコンの名作なだけに画面も悪くは無く、操作性も良好。

「何をしてもOK」という自由度の高さは、バーチャルゲームならでは。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ