ゲーム 639086 (86)
デストラクション・ダービー
販売元: ソフトバンク
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世界的にも技術レベルが特に高く、製作者が凝り性な事で知られるシグノシス社のカーアクション。
PCゲームの移植です。
移植度は完璧で、パソコン版と変わりませんでした。
と言うのも、このゲームはパソコン版もハードウェア・アクセラレーションによるグラフィックが採用されておらず、ソフトウェアGLで組まれているため。
(つまり、パソコン版もサターン並みの画面と言う事。シグノシスらしからぬ事です)
内容は、円形の闘技場で、ひたすら車をぶつけ合い、生き残るデストラクション・ダービー ・モード、通常のレースだが、クラッシュ、激突なんでもありの競争モードが選べます。
ただ、ちょっと単調なゲームです。
どうせやるなら「カーマゲドン」くらい徹底して欲しかったのに・・・・残念。
デスマスク
販売元: バンタンインターナショナル
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本物の俳優が演じるムービーが流れる、シネマティック・アドヴェンチャーです。
映画「トータル・リコール」のようなサイバーパンクSFですが、ストーリー、ムービーの出来は良いです。
ムービークオリティが高すぎたのか、CD3枚組みとなり、動作がやや重いのが難点。
また選択肢がそれほど多くないので、映画を観る感覚でプレイしたほうが楽しめます。
テラ・フォーミングされ、人類が植民している未来の火星が舞台。
プレイヤーは極悪テロリスト「エンジェル」を追跡していた警官ですが、追跡中事故に遭い、病院で目覚めると、なんとエンジェルそっくりの顔に整形されています。
おかげで世界中のヤバイ奴等に命を狙われる羽目になりますが、本物のエンジェルを探していくうちに、かつて火星で赡?きた悲惨な過去、現実を知るようになっていきます。
なお、このゲームはサターンのほかにプレイステーション版も出ていますが、サターン版が「完全版」です。
というのもプレステは暴力描写の規制が厳しいので、いくつかのシーンがカット、差替えされています。
例えば、ブラスターで撃たれた市長の顔が血まみれになってグシャッと潰れるシーンだとか、撃たれた敵が蜂の巣のようになるシーンなど、サターン版はリアリズムあふれるシーンをちゃんと出してますが、プレステ版にはありません。
どちらが良いのかは好みだと思いますが、武器の怖さなどを、リアルにきちんと表現できているサターン版の方が、私的にはお勧めです。
出たなツインビーヤッホー! DELUXE PACK
販売元: コナミ
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当時3〜4歳だった自分。2こ上の兄と一緒にプレイして遊んでました。
幼い頃の記憶なんて全然ないのに、なぜかゲーム画面とかは覚えてるんですよね。
サターン ナイツとか鏡のむこうに…とか。
子供心にこの作品は最高でした★
名前等は残念ながらもう忘れてしまいましたが、どのステージも敵も個性的で面白かったですっ
デッドオアアライブ
販売元: テクモ
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綺麗なポリゴンでサターンもやれば出来るじゃないかと感動しました。今じゃ普通ですが、当時揺れる胸とめくれるスカートは衝撃的でした。これはプレステじゃ(規制が厳しいので)出せないなと思っていたのに、あっさり移植されてしまいました。でも、このサターン版の方が出来は良いと思います。ただ、あやねがいません。(ついでにバースも)
デバイスレイン
販売元: メディアワークス
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同名ゲームがプレステ(プレステとサターンの両方)で発売されているが、内容に違いはほとんどない。不満点を挙げるとすると、古い作品だからかもしれないがムービーが粗い点と、シミュレーションロープレというジャンル上の問題かもしれないが専門用語が多くて頭がこんがらがる点。操作性も少し悪いような気がした。ある程度慣れれば楽しめる作品だと思うが、問題は慣れるまでに挫折しないかどうか・・・。
キャラクターが個性的な点は良いと思う。
デビルサマナー ソウルハッカーズ
販売元: アトラス
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素晴らしく美麗でセンスのあるビジュアルシーンにまず驚かされる。そして移動時の動きの滑らかさが心地よい。移動自体が楽しいと思えるぐらいだ。マップが常時表示されるので迷うことが少ない。音楽も良い。悪魔合体もレベルの高い悪魔同士を合わせれば良いのであまり悩まなくて済む。
最終的にはやはりシナリオの秀逸さである。登場人物は少ないもののその人や一緒に行動する悪魔のネミッサの生き様が深く描写されている。特にネミッサや櫻井を気に入った人が多かったのではないかと。
このシリーズは取っつきにくさがあるが、これは万人に受けると思われるゲームである。
電車でGO!EX
販売元: タカラ
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伝説のオウガバトル
販売元: リバーヒルソフト
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私の永いゲーム人生の中で大きな役割を果たした『要石』と言って良いソフトです。
制作会社『クエスト』が亡くなって(?)しまって、残された伏線があまり活かす事無くこのシリーズが終わってしまった事は非常に残念に思います。
PSとSSに移植はされていますが!効果音がマヌケでヤル気を無くします。非常に残念です。
是非!、予算の有る会社はPS2にリメイクして欲しいですね。
電脳戦機バーチャロン
販売元: セガ
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子供向けの作品ながら、なんだか対戦相手を倒すことに必死になってしまう作品。
映像はよくないがSSなら仕方ないやって感じです。
テムジン、それからセーラムー〇のような女機体、よくわからんがこいつはなんだか玩具の戦争ですぞよ!?
ちなみに二本のスティックのついたコントローラも売っている。えい、えい、あちょ〜!
あ、なにそのミサイルいっぱいのやつは??デブい敵だな〜とか言いながら華麗にビーム発射するぞ!
トゥームレイダース
販売元: ビクターエンタテインメント
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イアン・リヴィングストンが会長を勤めるEIDOS社の名作です。
イアン・リヴィングストンは、かつて、世界中に「ゲームブック」のブームを巻き起こし、書籍式、PC式を問わず、ゲームというエンタテイメントを世界に定着させた人物。
そして、実際に製作担当したのはシャドウ・オブ・ザ・ビースト、サンダーホーク等で有名な超技術者集団、英国コア・デザイン社。
この2社の結晶がトゥームレイダースです。
アローン・イン・ザ・ダークから始まる3人称視点ポリゴンゲームを、アドヴェンチャーからアクションゲームに昇華させたもので、この作品がPCで大ヒットしてから、EIDOSは「ダイ・バイ・ザ・ソード」や、「デストラップ・ダンジョン」、「DAIKATANA」など同様のゲームを大量に製作し〡?他社も追随して三人称視点ゲームが定着しました。
残念ながらパソコン版に比べるとプレステ版もサターン版も画面が粗いですが、動きは十分納得の出来。
ちょっと処理落ちするところもありますが、サターンやプレステ程度のマシンでは致し方なしと思います。
謎やアクションに関しては「バイオハザード」よりは難しい。
誰もいない太古の遺跡を探検するため、わずかな亀裂を見つけ出して伝わっていったり、崖の僅かな窪みをジャンプしていったりと、よほど注意力が無いと、次にどこへいったらいいのかわからなくなります。
一方で戦闘は極端に簡単。
弾も無限に撃てちゃいます。
ストーリー性も高く(エンディングはあっさりしてますが)、長い事楽しめるゲームでした。
ちなみに映画化もされていますす。