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ゲーム 658012 (39)



ヒカルの碁 ~平安幻想異聞録~
販売元: コナミ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

囲碁を覚えるには、おもしろさからすると、ヒカルの碁(平安幻想異聞録)が、ゲーム性が一番高いと思われます。saiという歴史上の架空の人物が織りなすヒカルの碁のおもしろさを倍増させる、歴史を背景にしたゲーム作品になっています。大人の方、ゲーム好きの方は、ヒカルの碁のゲームシリーズのなかで、平安幻想異聞録から始めることをお勧めします。

囲碁を知らない人が楽しく囲碁の規則を覚えるための道具だと割り切って使うことをお勧めします。
コンピュータ囲碁は、最強と言われるものでも、アマチュアの有段者だと、9目置かせて勝てる場合が多いような気がします。
まだまだ、チェス、将棋に比べて、囲碁の方が場合の数が多いので、コンピュータに強さを求めないでください。
あくまで、囲碁を楽しみながら規則を覚えることを主眼に利用することをお勧めします。




ビーバス&バットヘッド ヴァーチャル・アホ症候群
販売元: ビー・ファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

原作B&Bをゲームにした超大作(超大作!?)アドベンチャー。
ロンブーが吹き替えをしています。
ビーバスとバットヘッドのハチャメチャさは相変わらず。
人の頭にタンを飛ばしたり、テニスボールを人にぶつけまくったり犯罪そのものなミニゲームや戦車で街を走行したり刑務所を脱獄したりとメチャクチャなストーリー展開!
ただ先読み不能な展開が多く、しかもセオリーとかはほぼ無視な作品なのでノーヒントだと
結構苦戦するかもしれません。
あとメチャメチャ悪影響なのでお子様にはお勧めできまっせーーん!





ベイグラントストーリー PS one Books
販売元: スクウェア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

”イヴァリース”と呼ばれる世界の物語。
アドベンチャーRPGとされているが、感覚的(?)にはアクションRPGに近いかな?
箱型なので自由度は低め、イベント以外他人との会話はありません。
RPGだからといってそのへんは期待しないようにご注意を。

普通にプレイしていると、はっきり言ってワケがわからない。
だがせめて2周は、是非プレイしてみてほしい。
薄暗く湿ったようなダンジョン、難解なパズル、面倒な武器合成・・・。(笑)
ようやく地上に出れたかと思えばまた潜る。ちょっと憂鬱になったり。
確かに最初は敷居が高い。
だが、それをカバーする程のストーリー、世界観、キャラクター、音楽、etc・・・。
プレイすればする程、極めれば極める程見事にハマるこの爽快さ・・・全てを追求したくなる。
映画のようなゲームと言えばわかりやすいと思うが、スタッフもそのように作ったとの事で大いに納得。
普通にプレイしているとわからないストーリー等も、追求する事によって自身で答えを見出す、奥が深い作品。
あえて悪く言うなら”中途半端”な作品だが、それも製作者の意図。見事に松野氏の作戦勝ちだろう。

操作は単調なものになり、飽きも出るが、だからこそ極めようとすれば難しい。
恥ずかしながら、チェインを20回以上続けられたためしが無い。(爆)

グラフィックは勿論、音楽は特に素晴らしい。
正直、ゲームミュージックでここまで感動出来るとは・・・。
打ち込み(?)とは思えない程の生に近い音で、ボス戦では特に緊張感を盛り上げてくれる。
クラシック系なので苦手な人も居るかもしれないが、ゲームが気に入れば同時に音楽にも好感が持てるだろう。

FFや、特にドラクエのようなものを期待するのならそれは間違い。
スッキリサッパリハッピーエンドな映画よりも、後に引くようなものが好きな人ならピッタリでしょう。
この作品がキッカケで松野チーム(崎元氏)に惚れ込み、別の”イヴァリース”もある程度プレイした。やはり面白い。
PSで初めて、最初にプレイしたのがこのベイグラントストーリー。
お陰で未だにこのゲームを超える良作に巡り合えていない。どうしてくれるんだ。(笑)
好みははっきりわかれるだろうが、それ程の良作、という事。
にも関わらず認知度が低いのがとても惜しまれる、PS最高最強のゲーム。

ちなみに、FFTやFF12、TO等を一緒にプレイしてみれば「ニヤリ」といった要素があるので、
そういった所もファンならではのちょっとした楽しみになってる。




魔女たちの眠り -復活祭- PS one Books
販売元: ビクター インタラクティブ ソフトウエア

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全部プレイした感想としては・・・やはりホラー系であるという印象が強かったかな。シナリオの内容は、まあ恋愛的な要素はとりあえず無し、プレイを繰り返すというよりは、選択肢によっていろいろなシナリオに展開していく、と言った感じ。ミステリアスな雰囲気が好きな方は楽しめるかも。ただ・・・自分的には赤川次郎さんの作品の中には他にもっと評価できるものもあったかなと。




夜想曲 PS one Books
販売元: ビクター インタラクティブ ソフトウエア

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ストーリーは怖くはないが、緊張感があって良かった。
ただ、他の方も指摘されている通り、かなりしんどいゲーム。

せっかくドキドキしながら話を進めているのに、
いったん終わってしまうと、途中からやり直しがきかない。
他のゲームなら自分でこまめにセーブできるところが、
自動的にしおりをはさまれ、さらに上書きされてしまうため、
自分が戻りたいページに戻れない。

そこへきて、早送り機能が頭にくるほど遅い。
指でボタンを押したまま、タラタラ流れる画面を見ているのが
つらくなってくる。
疲れるので目をそらし、ぼんやりと部屋の空間をながめていると、
とんでもなく無駄な時間を費やしていることに気づく。

1年くらい放ってから再開してみたが、やはりくり返しの作業が
苦痛だった。
結局、全クリアならず、ギブアップ。

数種類のスクリーンセーバーや、アイコンなんかを組み込むくらいなら、
しおりを自分で保存できるようにして欲しかった。
とにかくその一言につきる。




夜想曲2 PS one Books
販売元: ビクター インタラクティブ ソフトウエア

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夜想曲をプレイした方には嬉しい話の絡みも有ったり
野々村家の話が完結(?)したりするので、前作をプレイした方には特にお勧めします。
初めてプレイする方も、ストーリーが面白いので是非プレイしてみて下さい。




ファンタステップ
販売元: ジャレコ

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風雨来記
販売元: フォグ

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知り合いにシナリオが泣けると聞いてやった為、道民としては北海道の旅を題材にしたと言う旅の部分にはあまり期待していなかったのですが…思っていたより楽しめました。ただ、やはりシナリオを期待してた為か移動のバイクと記事作成の配慮が面倒くさいと思う面が多々ありましたね。しかもシナリオの後半部分にいたっては、涙腺の緩いはずの私ですが、せっかく感動しかけて上がってきた感情をバイク移動で落ち着かされ、結果泣けなかったのが本当に残念でした。最後のシーンも最近感動系のゲームをやりすぎていた為か、どのシナリオももう一押し演出が欲しい感じでしたね。それでも旅と言う面ではなかなか楽しめる良作だと思います。北海道に来た事のない人、もう一度行きたいのに個々の事情で来れない方にお勧めな作品ですね。




フォックスジャンクション
販売元: トリップス

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広大なマップ。数多くのアイテム。有名声優の採用。
やりたかったことは良く分かる。しかし全てが中途半端。

広大なマップは目的地がどこなのかを失わせてくれるし、
数多くのアイテムは、正しい組み合わせでないと使用できない。
有名声優を使ったムービーは紙芝居のごとく全然動かない。
ストーリーも製作サイドで勝手に盛り上がってる感じで
プレイヤーを置いてけぼりのままクライマックスへと向かう。

何よりゲーム中の主人公は絶対に正面を向かない。これもどうかと思う。
ハッキリいってプログラマの技術力不足。
遊び手を楽しませてこそゲームといえると思うのだが。




フランベルジュの精霊 SuperLite1500 シリーズ
販売元: サクセス

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