ゲーム 658012 (42)
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ポリスノーツ プライベートコレクション
販売元： コナミ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ＭＧＳ'ｓ親方、小島劇場全開！やるドラもびっくりな驚異の創り込みでプレーヤーの作品に対する介入度はハンパではなくやるドラの比ではないのは勿論だが、それ以上に練り込まれた秀逸なシナリオの為、昨今にありがちな総当り的やらされてる感が全く無いのも驚き。ハードボイルド的なマニアックな射撃あり、爆弾解除ありつつシニカルな笑いのエッセンスもありな今でも充分愉しめる元祖インタラクティヴ巨編の兆大作！"洋画リーサルウェポンシリーズ好きにもおすすめ♪「リッグスと呼ぶなぁ〜俺はジョナサンだつーのっ！（笑）」
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魔女たちの眠り -復活祭-
販売元： ビクター インタラクティブ ソフトウエア
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
伝奇モノです。
思っていたより話にボリュームがありました。が、
第一話以降の話の広がりがいまひとつに感じました。
『夜想曲』や『月の光』と比べると評価は下がります。
でもチームクレイズ作品が好きな人は、
今は廉価版も出てますのでやってみても良いと思います。
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街 運命の交差点
販売元： チュンソフト
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
はっきり言って減点の要素なし！１００点です。今までかなりの数のノベルゲームをやってきましたが、ここまで完成度が高いゲームは無いでしょう。何の接点も持たない多数の主人公達のなにげない行動が知らない間に別の主人公の運命を大幅に変えてしまう。各主人公の行動を正しく選択して最終的に全員をハッピーエンド（主人公によってはバッドエンド）に導く・・そんなゲームです。とにかくそれぞれのシナリオが面白い！！途中で飽きる事はまず無いでしょう！！システムも非常に充実していて見たいシーンにピンポイントで飛べます。手に取った際「実写って・・・」みたいな抵抗を持って購入をためらってる方はすぐレジに持っていきなさい！！その選択間違えてないから！！すべてをシナリオを終えた時のエンディングは言葉にできません！！号泣です・・・！！
松本零士999
販売元： バンプレスト
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ストーリーは実に興味深く、面白い！
トチロー、ハーロック、エメラルダスに加え、海野広やおいどん、ミライザーバンなど、松本作品の人物達が次々と現れ、
メーテルや鉄郎に絡み、話は進んでいく。
またメーテルが絶品で、そのシャープな美しさにはただうっとり。
ファンとしてはこの二つだけで買いだろう。
だがゲーム部分には「覚悟」しなければならない。
操作性の悪さ、戦闘方法の説明の不十分さ、セーブ地点の少なさにはほとほと困らせられた。
それも先に進むほどこれらの「難易度」が高くなる。
銃を使った一騎打ち場面などでは、画面の切替が見づらいのと、照準が障害物全てに合わせられてしまうため、
一発が命取りであるのに思うようにならない。
また、画面転換の度に１０秒近い暗転があり、３Ｄ画面も荒く見づらい。
はっきり言ってファンでなければやり続けられなかったし、これほどストレスの堪るゲームを繰り返しやりたいとは思わない。
素晴らしいストーリーとアニメであるだけに、実に勿体ない作品である。
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魔法少女プリティサミー Part1
販売元： パイオニアLDC
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魔法少女プリティサミー Part2
販売元： パイオニアLDC
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マリア
販売元： アクセラ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
多重人格障害物のホラーです。
ストーリーは面白く、大抵のテキストにボイスがついてるのも良いです。
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マリア 君たちが生まれた理由 PlayStation the Best
販売元： アクセラ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
多重人格をテーマとしたゲームということで、何となく興味を持ちました。
ディスクが3枚もありますが、一枚の長さはけっこう短いです。
各話の終わりにのみセーブができますが、この一話の長さも短くて、早々にエンドロールが流れてきたのにはずっこけました。
フルポリゴンということですが、映像は、まあこの時代ならこのくらいかな、という感じです。
ポチポチとボタンをクリックしながら小説を読むような感覚で進めていきます。
主人公は医者の高野潤。
自殺未遂をおこした、4人の人格を持つ16歳の少女マリア。
カウンセリングをして彼女の助けになろうとする高野が、いつのまにか自分自身も運命に翻弄されていく物語。
途中の選択肢によって物語が変化していくのはもちろん、出てくる人格も変わってきます。
その他の登場人物たちとの関わり方も重要で、高野の目から見ていると誰が味方で誰が敵なのか判断がつきにくいかもしれません。
エンディングはいくつかあるようで、グッドエンディングを見るのはそれほど難しくないと思います。
ゲーム全体の雰囲気はなんとなく優しい感じです。(音楽のせい？)
ゲーム内のパソコンを開いてメールをチェックしたりミニゲームで遊んだり、壁紙を色々変えたりできます。
多重人格そのものについては、あまり現実的には描かれていないように感じました。
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マリア2
販売元： アクセラ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
いわゆるサウンドノベル形式で読み進めていくテキストパートと、実際に主人公を動かし、建物の探索を行うリアルタイムパートに分かれ、全4話で構成されたアドベンチャーゲーム。
遺伝子がテーマに扱われているので、科学的で神秘的なストーリーになっている。
TVドラマを強く意識しており、1話終了するごとに、スタッフロールまで流れる意気込み。
リアルさを追求しているのか、所々に挿入されたムービーはとても綺麗。
ストーリーも面白い。キャラクターの個性が生きているので、話に感情移入できる。先の展開がどうなるのかドキドキした。
テキストパートは、地味な雰囲気。立ち絵の種類が少ないので、どこか淡々としている。
リアルタイムパートは、やや操作がしづらい。知っている方はウェルカムハウスを想像して頂ければ。
あの操作での移動は少しストレスになる。
リアルタイムパートでは、数度パスワードを解く作業を強いられるので、数字に強くないと少々苦戦するかもしれない。
ゲーム中で仮想パソコンを触れるのはなかなか楽しかった。ミニゲームで遊べるのも嬉しいけれど、熱中できる内容とは言い難いかも・・
このゲームをプレイするなら、最低でも2周はして、真のエンディングを見るべき。
総合的に見ると、何度も遊びたくなるような内容では無いので、価格的にはやや高いかと。
ゲームの内容的にはまずまず。
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マリア2 ―受胎告知の謎―
販売元： フォーウィンズ
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マリア1とは基本的につながりはないです。
画像とストーリーの複雑さ、謎解きの面では前作よりかなりパワーアップしてます。
小説を読むような進め方や、仮想インターネットは前作と同じです。
主人公はテレビ記者で明るく元気な真里亜。(声は松本梨香さん)
ストーリーに関してはクローンとかホルモンとかややこしいので説明しづらいですが、謎を解いていくうちに大掛かりな陰謀の実態を暴いていく、という感じでしょうか。
真里亜を取り巻く登場人物たちが個性的で、その会話も楽しめます。
謎解きが多いしけっこう難しいと思いました。
前作同様ミニゲームができます。
比奈ハッカーは苦手です。計算が得意な人は楽しめるかもしれません。