ゲーム 658022 (13)
デジモンワールド PlayStation the Best for Family
販売元： バンダイ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
自分が知る限り、この作品を越える育成RPGはありません。
如何に能力値を上げ育てていくか。どのマップを攻略するか。どんなデジモンが居るのか。
そしてデジモンが進化する瞬間。
デジモンが死ぬ瞬間。
多くは語りません。後は実際にプレイしてみてください。
きっとラスボスを倒し終えた時の達成感は何ものにも替え難いものとなるはずです。
デジモンワールド2
販売元： バンダイ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
正直、やるだけ無駄ですね。まず時間かかりすぎ。
デジモン一体が技を出し終えるのに１０秒ほどで、
それが６体いるわけですから、１ターン終えるの
にかかる時間が約一分。で、１戦闘は３〜５ター
ンはかかるので、一戦闘に数分かかる計算ですね
。なので戦闘回避しようにも、システム上敵との
遭遇は避けられないといううっとおしさ…
戦闘には爽快感もこれといってありません。
結論、やるメリットはありません。
デビルマン
販売元： バンダイ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
始めに言っておきますが、実写版よりは確実にいいです。 何が良いって？ 無論、ストーリーです。
ストーリーだけなら、映画を遥かに超えています。（ここまで褒めるのもしゃくだけど、本当だからなぁ・・・）
褒めるのはここまで。 あとはひた悪い点を挙げていきます。
まず第一に、グラフィックがひどい！ 当時のPSソフトのなかではもっとヒドイものもありましたが、
それにしても汚い！！
そして敵が強すぎること！！ 不動明が弱すぎるというのもありますが、それはデビルマンになるまで。
デビルマンになったら、思いっきり殺しまくってやるわ！ と思って頑張ってデビルマンになるものの、
デビルマン自体そんなに強くなかったのだ！ ただただストレスが溜まるばかりのゲームソフトです！
最後に、オープニングのムービー。 あれは見る価値はあります。You Tubeで検索してみましょう（笑）
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ドラえもん のび太と復活の星 復刻版
販売元： エポック社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ゲームシステムはかなり癖があり、あるステージでは何故かとても動きが遅くなる。他の方が指摘されているように先に穴があるかどうかは思いっきりジャンプしなければならない。お陰で序盤から二回も落ちてしまった。イベントシーンは任意でボイスＯＮ／ＯＦＦできるが、フルボイスなのはドラえもんファンである自分としては豪華。ラストののび太君のセリフも印象的。環境問題をテーマにしているのは通常の大長編ドラえもんと通ずる。タイトル画面は山野さと子版の「ドラえもんのうた」がそのまま流れており、しばらく待つとカラオケモードに入るようだ。ひみつ道具のどれを選ぶかによってストーリーが分岐するのもいい。ただもう少しやりやすさとやり込み要素がほしかった。
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ドラえもん2 SOS! おとぎの国<復刻版>
販売元： エポック社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
当たり前のようにバグがある。処理落ちが遅いの通り越してトロイドラえもんが好きな人にもそうでない人にもオススメできません
ガッカリします。
中古で買いましたが、それでも「金返せよ」思いましたもん
ガッカリだよ…
星付けるのさえもったいないくらいです。
ドラえもん3 魔界のダンジョン
販売元： エポック社
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
あのドラえもんがげーむでまたまた登場。
最大100階層、10ワールドにも及ぶ広大な世界は、冒険のたびにマップが変化するので何度でも楽しめます。
約200種類のひみつ道具が登場して、“ひみつ道具図鑑”に記録されていくので、コンプリートを目指すのも1つの楽しみです。
ドラゴンボール ファイナルバウト PlayStation the Best
販売元： バンダイ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ほかの方が仰られているように、ハメ技が多いし、コマンドを押してもすぐに反応しないでワンテンポ遅れて技が出るので、コアな格ゲーファンからすれば最悪の出来と言えるでしょう。
ただ、難しいコマンドがほぼなく、格ゲーが苦手な人でも簡単に技が出せるので、そういった子どもたちやライトユーザーには向いているゲームかもしれません。
それと、ゲーム中に使われている音楽のクオリティがとても高いです。
最近のＤＢ系のゲームよりも素敵なBGMや曲が入っています。（個人的にはEDの2曲がオススメ）
サントラが出てくれてとても嬉しいです。
肝心なゲーム性をもう少し改善できていれば、間違いなく大ヒットしていた作品だと思うだけに、ちょっと残念です。
ドラゴンボールZ 偉大なるドラゴンボール伝説 PlayStation the Best for Family
販売元： バンダイ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ドラゴンボールらしさがよく出ていて、キャラも多い。操作性は最初は複雑だが、なれるととても楽しい。
ドラゴンボールZ アルティメイトバトル22 PlayStation the Best for Family
販売元： バンダイ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
スーパーファミコン用ソフト「超武道伝」の操作性、システムをそのままに、グラフィックを進化させた感じのＤＢＺ格闘ゲーム。今でこそ登場人数は何十人ですが、発売当時「登場人数２２人」というのは格闘ゲームの中でもずば抜けた多さだと思います。対戦前と対戦後（ＣＰＵ対戦、２Ｐ対戦どちらも）にキャラクターが喋ることが嬉しかったです。お気に入りのキャラクターの名台詞が聴けたり、対戦相手が特定のキャラクターだとアニメと同じシーンが流れます。メモリーカードに自分が育てたお気に入りキャラクターを保存して友達と戦えます。このシステムは後のＤＢＺのゲームにも引き継がれています。ＣＰＵとの戦い方によって打撃系の威力が上がったり、光線系の威力が上がったりします。例えばゴテンクスのカミカゼアタックだけを使用してＣＰＵと戦っているとカミカゼアタック一発で相手が即死する威力を持ちますがパンチやキックの威力が皆無になります。キャラクターはレベルアップしていきますが最大レベルがどれだけかはわかりません（だいぶやり込んだのですが）。また、キャラクターそれぞれに隠し技があったり隠しキャラクターを使用できるようになります。最近のＤＢＺの格闘ゲームに比べるととてもシンプルです。格闘ステージやキャラクターは「平面」と言っていいし、コンボも無ければ必殺技の派手な演出もありません。
パラッパラッパー PS one Books
販売元： ソニー・コンピュータエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
プレステ初期に一斉風靡した音楽ゲームです。リズムにあわせてボタンをたたき、相手にノリの良さで勝つのが目的です。この「ノリ」というのが曲者で、ステージが進むに連れ段々と指が訳分からなくなっていく、これをいかに上手くこなすかがこのゲームのおもしろさと言えます｡一度クリアした面は｢クール｣を目指して超ノリノリのプレーを楽しめるのですが･･･、ボタンの乱れうちでもそうなってしまうのがちと惜しいッス｡
でもおもしろいですよ。ハマれば長い間遊べます。