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ゲーム 658028 (11)



PS one Books グレイトラグビー~ワールドカップへの道~
販売元: ダズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ラグビーゲームは数少ないですが、相対的に比べる事ができない中でも最高の操作性を持ったラグビーゲームです。パスにしても飛ばしパスや、キックにすると、ハイパントやグラバーやドロップ、それにハンドオフなどのラグビーにおけるほとんどの動作ができます。そしてW杯に出場した全ての国の選手が実名で登録され、各選手によってパワーやスピードも違います。モードもW杯を始め、フレンドリーマッチや、地域カップも行える素晴らしいゲームです。四人でもプレイできるので本当にお薦めです!




スマッシュコート PS one Books
販売元: ナムコ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今更ながらプレイしてみました。

音楽とグラフィックはPS初期のものです。エフェクトもなく淡々としています。

キャラクターの動きなどは多少なめらかですが非常に球筋が見難いです。

いったいどこにボールがあるのか・・・大きいテレビでも分かりにくいです。

またSFC版のスーパーファミリーテニスに比べ当たり判定がとてもシビアです。

コートチェンジの操作感の違和感にも不満が残ります。

子供が遊ぶには難易度が高すぎると思います。(逆に慣れてしまう)

また30代のおじさんがプレイするのにも多少ストレスを感じます。

あらためて「みんなのテニス」のほうが親切かつ丁寧に作られているのがわかります。

価格がこなれてきましたが、続編も出ておりあえてこの作品を選ぶ理由はどこにもありません。




ゼノギアス PS one Books
販売元: スクウェア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

パロディの巧みさには感心した。いろんなアニメや映画、小説の引用やコラージュが随所に散りばめられており、しかもそれぞれを違和感を生じさせることなく、かなりの程度自然に、ひとつの世界観の中へ溶け合わせることに成功している。その意味で、このゲームのシナリオに対する賞賛の声には、とりあえず賛同できる。

ただ、惜しむらくは、そのネタのひとつひとつがガジェットとしては随分古臭いものばかりで、多少SFやアニメに詳しい人にとっては、全く新鮮味が感じられないところか。「ロボット」ひとつとっても、たとえばよく比較に出される「エヴァンゲリオン」であれば、神経接続によってパイロットの「心」とシンクロして初めてロボットが動く、というジャンルとしてはかなり斬新な創意工夫が見られたのに対して、このゼノギアスでは、ただパイロットが搭乗して操縦桿を操作するだけ。つまり、ガンダムや他の凡百のロボットアニメに見られる古典的な設定に、なんのプラスアルファも施すことなく、そのまま屈託なく流用してしまっているのだ。

この「屈託のなさ」は、ロボットの設定だけに留まらず、ゲーム業界では稀にしか見れないほど周到に作りこまれた世界設定の、そのほとんど全てに当てはまる。なかには映画「ソイレント・グリーン」など、アイデアどころか名前までそのまんまにして登場する設定もあり、この手のあからさまな「パクり」が嫌いな人にはいちいちカンに触るものとなっている。

この、「そのまんまやないか」とツッコミたくなるあまりに屈託のない「パロディ」が鼻につくかつかないかで、この作品の評価は分かれるだろう。

個人的には「そのまんまやないか」の多過ぎで、作品そのものが凡庸に堕してしまっている気がした。これだけ巧妙にツギハギのできるつくり手であれば、そこに若干の創意工夫を施すことくらい朝飯前だったのではないだろうか? 敢えて「そのまんま」なパロディゲームを狙って作ったような印象を受けた。だとしたら、ずいぶんと壮大な才能の無駄遣いをしたものだとおもう。もう少し元ネタの原型が判らなくなるほど練り込んでいれば、パクり論争のようなつまらない嘲笑を浴びることもなかったろうし、あるいは本当に、メタルギアソリッドのような世界中でそのシナリオを絶賛されるモンスター・ゲームにさえ、なり得ていたかもしれない。


評価としてはそういった欠点に加え、あまり楽しみを見出せなかった戦闘システムなども踏まえ★2つとしておくが、とりあえず、これからはじめてプレイする人には、中古で千円程度の価値は十二分にある、とだけは併記しておきたい。




チョコボレーシング PS one Books
販売元: スクウェア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

任天堂ハードを持ってない一家に一台のお勧めの作品。

魔石を使ったかけひきが面白過ぎます。
友達と集まった時これをすればFFを知らない人も勿論、FF好きなら大盛り上がりする事は間違いないでしょう。
曲も歴代FFの懐かしい曲がアレンジされていて昔からのファンも楽しめます。
続編を期待したいところですが。




PS one Books トワイライトシンドローム~再会~
販売元: スパイク

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・・・「トワイライト」ではありません。
前作~前々作までのタイトルが意味していた「夕闇」「黄昏」のように、怖さの中にあった切なさや悲哀といった物が影も形も無くなり、シナリオも安直で、血まみれの幽霊等のストレートな視覚的恐怖をあちらこちらに散りばめては、薄っぺら~く怖がらせようとしてくれます(苦笑)。

主人公が高校生から中学生になったのでストーリーも幼稚さを増したのでしょうか?
一応全章を通じてプレイしましたが、本当に一昔前の映画「学校の怪談」レベルのノリです。
シリーズ通じて評価の高いサウンドエフェクトも大幅にレベルダウンしていて、しかも声の使いまわしの多さには呆れる感じすらします。

グラフィックもはっきり言って無駄にポリゴン化されていて、それがまたやたらとカクカクしているのが物語の安っぽさを倍増させています。
最近こう言った作品の世界観も考えないで技術ばっかり先走るゲームが多いような気がするんですけど・・・・・・果たしてトワイライトの世界観にキャラクターの3D化は必要なのかしらん。
まあ、怖い物が好きなら期待しない程度の暇つぶし気分で遊んでみるのも良いかもしれません。




ファイナルファンタジー タクティクス PS one Books
販売元: スクウェア

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ジョブや魔法など、FFの流れを組みつつも独自のストーリー・雰囲気と「タクティクス・オウガ」のシステムの見事なまでの融合に感嘆の声を禁じ得ない。

雰囲気は中世ヨーロッパ風の味付けが強く、策略と騒乱・・・・という決して明るい雰囲気に彩られたものではない。そこに全体を通して対比される「主人公」とその親友の「ディリータ」の袂を分かって進む「生き様」が一層の悲哀を誘う。誤解から周囲が敵だらけになるとい絶望的な状況下にあっても自らの信念を貫こうとする主人公の姿勢には好感が持てる。例え、それがいかに苦難な道へと続くものであったとしても・・・・だ。

味方として頼もしい「アグリアス」と頼もし過ぎる「剣聖」と。レギュラーはこの2人の加入でほぼ固定される。ゲストの(スペシャル・ゲストと言っていい)クラウドは・・・・・使い辛いし、出番もないのがやや残念だ。「陰陽師」「算術師」など現在のところ「このゲーム」だけのジョブもやや「キワモノ」的な位置付けになってしまうのも惜しい。

スクウェア作品は「FFシリーズ」ばかりが注目を浴びているが、「ベイグラント」「デュープリズム」そして「FF・タクティクス」と知名度では大きく劣るも、いいゲームがある。しかし・・・・いずれも正統な続編はなし。売れないとやはり続編は作れないということなんだね。ちょい悲し。





PS one Books ファイナルファンタジーVIIインターナショナル
販売元: スクウェア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

何がひどいって、挙げるとキリがないほどです。
まずグラフィックがカクカクで、背景とキャラの区別が付かないほど粗く、見づらいったらありゃしない。
それを証明するかのように、インターナショナル版ではアイコン表示機能が付いています。
これでいかに醜いヒドイ映像かは、わかるかと思います。

システムも最悪、装備できるアイテム少ないし、マテリアもそれほど楽しくない。

シナリオもひどい。ファンタジーというより、B級SF映画のノリです。
主人公以外の街の人々やキャラのセリフも読んでいてイライラしてきますね。

音楽もイマイチ。過去のFFの方が素晴らしい曲が多いです。

カメラアングルを色々映画風に切り替えて、すごいことをやろうとしているのはわかるんだけど、
当時のハードの性能以上の事をやろうとすると失敗するのだ、という見本的作品。
なんでもかんでも詰め込めばいいってもんじゃないでしょうと。

まあとにかく一般に祭り上げられているほどの傑作とは到底おもえないので、
プレイするだけ時間の無駄かと思います。




PS one Books 全日本プロレス~王者の魂~
販売元: スパイク

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全日本プロレス、ノアのファンなら納得できると思う。
そうじゃない人は、納得できないかもしれない。




PS one Books 街~運命の交差点~ サウンドノベル・エボリューション3
販売元: チュンソフト

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グロ描写等の自主規制や、追加システムの是非は敢えて問いません。問題はインターフェース面にあります。この作品は明らかにサターンなるハードに特化したゲームだと言いたい。プレステのコントローラーだとストレスが溜まります。サターンでなら片手プレイが可能なほど快適でした。ロード時間が長いのも痛かった。

純粋にゲームとしての評価は,実写に抵抗がなく、繁雑過ぎるプロットを楽しめる根気のある方であれば、サウンドノベル…否,ADVゲーム史上の最高傑作だと理解できると思います。
後年のかまいたちの夜3が,ザッピングシステムを踏襲したものの見事に大失敗した以上,ADVゲームの王座は当分(永遠に?)動きそうにないですね…
さて現在続編としてアナウンスされている428。正直10年来の街フリークとしては、現状のチュンソフトを見るにつけ、ひたすら不安だけが募る今日この頃です。
どうか杞憂に終わりますように(^人^;)





PS one Books 裏技マージャン~これって天和ってやつかい~
販売元: スパイク

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