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ゲーム 658028 (12)



アークザラッド PS one Books
販売元: ソニー・コンピュータエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

プレステ初のRPGという意味では「歴史的価値」はあります。

ただ・・・内容は今となってはもう古臭いものでしょう。システム・グラフィックともに荒い。
ストーリーは短い上に、キャラの個性を感じさせる場面が少ないため、深みがない。
それに、何よりも「短くて、最初から続編に続くことを前提とした作り」になってしまっている。
キャラの強さにも差があり過ぎて、打撃系統の味方以外は下手したら「足手まとい」に等しいのも残念。

2と3は未プレイなのだが・・この内容でよくもまあ2作も引っ張れたなと、別の意味で感心した。





アーマード・コア PS one Books
販売元: フロム・ソフトウェア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

発売からもう10余年が経過してしまいましたが、初めてこの作品に出会ったときの衝撃は忘れられません。3Dで思うが侭の機体を作り上げることができるというのもそうでしたが、なによりあの操作感覚が衝撃的でした。キングスフィールドシリーズをすでにプレイしていた方はほぼ同じ操作体系でロボットを動かすような感じで、特別新しいものではなかったかもしれませんが、購入した最初のPSソフトが本作だった身としては、旧世代機との決定的な違いを、グラフィックを通してよりもこの操作方法から思い知らされました。LRで左右移動というのは最初あまり直感的ではなかったのですが、慣れてくるとこれ以外の操作法は受付けられなくなるほど便利なものでした。うまく言うことができないのですが、それまで自分が種々の対戦ゲームで親しんでいたような「敵の方向を常に向きながら移動する」感覚とは全く違う、自由度100%の操作感覚を味わうことができたのは本作を通してが初めてだったと思います。PS2AC以降もそうですが、本シリーズの特徴の一つにPSコントローラの機能を余すところなく使っている所があげられます。鉄騎やバーチャロンのように専用コントローラを出してほしいという思いもありましたが、正規コントローラ一つでこれだけの操作感覚を得られるところがアーマード・コアの大きな魅力なのかもしれません。





エコーナイト PS one Books
販売元: フロム・ソフトウェア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

世界観、謎解きのレベル、恐怖を煽る演出等、どれも素晴らしいものだと感じました。古いゲームですが、私は好きです。
恐らく、シャドウハーツやクーデルカがお好きな方ならば気に入る雰囲気だと思います。
ただ一つだけ納得いかないのが、トュルーエンドを迎える為に「ギャンブル」をしなければならないことです。他のRPGでも、
ミニゲームが本編に深く関わるものがありますが、それってどうなの?と私は疑問に思います。いえ、声を大にして叫びたい!

ミニゲームはあくまで遊び!!本編とは切り離してくれぃ!

エコーナイトについてもそうです。真のEDの為には、スロットかルーレット、そしてブラックジャックに挑戦しなければならないのですが、
これがまた難しいのなんの。正直私にはリロードしなおす気力が持てませんでした。
謎解きに関係ない所で時間をかける気力も時間もないので、勘弁して欲しいと心から思いました。そのため、結局は真のEDを迎えずに
クリアしてしまいました。
その他がよいだけに残念……。




キングスフィールド PS one Books
販売元: フロム・ソフトウェア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

序盤はシリーズ中NO.1の高難易度。なにせ、毒消し草なし・金ゼロでスタートしていきなり経験値稼ぎは毒ヘビしか方法がないときてる。かりに無傷で倒しても最高4ゴールドしか手に入らないキツさ。毒消し草は、確か15ゴールドないと1個買えないから最低4回は毒ヘビを相手にしないといけない。レベルアップも遅めなのに、1階から毒・麻痺の特殊効果攻撃を持ったモンスターが目白押し。2階に行けるようになるまでは、かなりの時間がかかる。俺自身は、「2」のあとにプレイしたからあまりにも自分が不利なのには正直驚いた。ダッシュ移動もないし、処理落ちのせいで武器の攻撃判定を習得するまでだいぶかかった。とにかく、ファイアーボールを手に入れるまでは地獄だな。あと、武器・防具類は買わないでガマンするしかない。序盤は無駄金は一切使えない。中盤以降じゃないとダメだ。でも、キライじゃないな。先に進めた時は達成感があるし。高難易度だが、やはり傑作だ。




クラッシュ・バンディクー PS one Books
販売元: ソニー・コンピュータエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

クラッシュ好きの我家。クラッシュ5をやりつつも
もっか一家でこの一番最初のクラッシュに改めてはまっています。
9年前に買っていっぱい楽しんで、それでもまだ色あせていない
素晴らしさ!!このクラッシュくんはボディプレスも
スライディングもなく、ただただ飛ぶか走るか廻るだけ。
でもその一途さが何だかいとおしくなります。
新型PS2で遊ぶと、飛ぶ距離が以前より伸びたりして
ちょっと新鮮。
かなり古典的なゲームなのでしょうがCGも丁寧で美しく
無人島に1枚だけ持っていくとしたら、迷わずこれを
持って行きます!




グランツーリスモ PS one Books
販売元: ソニー・コンピュータエンタテインメント

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先日中古で購入しました。
これは爽快感を追求したレースゲームではないですね。
とことんリアリティを追求していています。
現実世界で車を愛している人ほど楽しめるゲームだと思いました。

非現実的な爽快感を求めるなら、ナムコのR4あたりがいいと思います。
BGMもカッコいいし。
車を題材にしてはいますが、ジャンルが全然違うんですよね。




XI [sai] PS one Books
販売元: ソニー・コンピュータエンタテインメント

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サイコロを転がしながら目の数以上つなげていくという、単純明解なルールのゲームです。
キャラクターの、悪魔をモチーフとしたAQUIちゃんがとてもかわいらしいです。
チェインという連続技で数多くサイコロを消す事が出来た時、フィールドがサイコロで占領され、危うしと思った時にハッピーワンという1の目を消す技が出来た時の爽快感はたまりません。ハマッてしまいました。
そして、規定の歩数以内で目を消すパズルモードもあり、これがなかなか難しくて、頭を使います。
バトルモード、ウォーズモードもあり、仲間同士で戦う事も可能。
続編のXIゴも持ってますが、どちらも楽しいゲームだとおもいます。
パズルゲームの好きな方にはお勧めできます。




ポポロクロイス物語 PS one Books
販売元: ソニー・コンピュータエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ポポローグを子供だった発売当時にプレイ、それから約10年経ってからこのポポロクロイス物語を初めてやってみました。
作品は違えど子供の時に感じていた温かさ、面白さ、感動を子供の時以上に感じることができ、それに加え懐かしさもあってプレイを後込みしてしまうこともしばしば…
シリーズを通して同じ世界観、キャラクター、音楽から同じ何かを感じることができると思うので、どれも未プレイな人もどれかプレイした事がある人も全ての作品がオススメです!




ワイルドアームズ PS one Books
販売元: ソニー・コンピュータエンタテインメント

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エンディングが素晴らしすぎる。
好き過ぎて、何度もボスを倒しました。
小4でファミコン初めて以来、幾多のゲームをプレイしてきましたが、こんなことは初めてです。

完全にやられました。降参です。




PSone Books 影牢~刻命館 真章~
販売元: テクモ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

主人公ミレニアの動きが遅く侵入者にやられそうになりながらもクリアしました。
アクションゲームが苦手→途中放棄するところを最後まで頑張れたのは、ひとえにミレニアの背中が妙に色っぽかったから!?
ただ、兄EDはアレでいいのか?と疑問が残りました。



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