戻る

前ページ   次ページ

ゲーム 658028 (56)



スパイクライブラリー#008コリン・マクレーザ・ラリー2
販売元: スパイク

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

WRC(世界ラリー選手権)でNO.1の実力を誇る「コリン・マクレー」。『コリン・マクレー ザ・ラリー2』は、その彼が自らプレイして全コースと挙動をチェックし、細部に至るまで監修を行った本格派のラリーシミュレーションだ。

 リアルタイムで挙動に反映されるマシンへのダメージやセッティング、刻々と変わる気象条件、路面状況を的確に再現。世界8ヶ国、約100コースを、20車種以上のマシンで駆け抜けよう。




コロッケ! 禁断の禁貨ボックス! PS one Books
販売元: コナミ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

原作の21人のキャラが大暴れ。バンカーサバイバルでの激戦を制して、山のような禁貨をゲットしちゃおう。




コンバットチョロQ PS one Books
販売元: タカラ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

初めてこのゲームをしたとき思ったのですがはっきりいって、面白いですね。でも、少しロード時間が長いのが気になりますね。あとは上出来です。




コーエー定番シリーズ チンギスハーン 蒼き狼と白き牡鹿 IV
販売元: コーエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このゲームをするまではチンギスハーンは名前を知っているくらいで、どれだけ勢力を広げた
のかどんな人物が出てくるのか等、細かいところは全く知りませんでした。
私の中国史の理解範囲は三國志と後漢の成り立ち、漢楚の戦い、春秋戦国時代くらいで
晋帝国〜現代までの知識はあやふやでした。
ひょんなところからそのことに気づいた私はどうせならゲームで知識を増やすきっかけに
なればいいと思いこのゲームを購入することにしました。
このゲームは俗にいう箱庭を採用していて支配都市を中心とした範囲に施設を作ったり、
都市同士を街道でつなげたりと世界を形成していく楽しみを持ったゲームです。
ただコストパフォーマンスは最高ですが、ゲームの最終目的である世界制覇まで楽しむのは
なかなか面倒で難しいところです。
せっかくいろんな国あるのだから三國志なんかにあるショートシナリオがたくさんあれば
もっと手軽に楽しめたと思います。
結局私は知識を吸収する傍ら自分で勝手にショートシナリオ条件をつけてたまに遊んでいます。




コーエー定番シリーズ 維新の嵐 幕末志士伝
販売元: コーエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

プレイヤーが坂本竜馬、あるいは土方歳三を操作して明治維新をやり遂げる事が目的の戦略シミュレーション。一応ジャンルは戦略シミュレーションだけど、カードゲームの要素も入っている。こういうタイプの戦略シミュレーションは他にあまりないと思うので新鮮さはある。ただし、グラフィックがショボくてロード時間も長いので、ゲームとして見た場合はイマイチ。もちろん戦略シミュレーション自体が嫌いならばなおさらオススメはできない。自由度が高すぎる点も賛否が別れると思う。




コーエー定番シリーズ 項劉記
販売元: コーエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

項羽と劉邦の二人しか主人公はいないけど…三国志には無い楽しみ方が出来ると思います。
陳勝・呉広・項梁等も居て秦帝国が健在のシナリオも+して欲しかった!!
それが無いため☆4




コーエー定番シリーズ 三國志 V
販売元: コーエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

三国志シリーズは2~5とやったのですが、5が一番バランスが良いと感じました。

まず、システムですが、武将を軍事・内政・計略・外交・人事の5つに分類して、各武将はその役割を実行する、という形になります。
これまで、国(都市)ごとに分かれていた資金・兵糧などが一括管理になっていてわかりやすく、内政などは実行すると全ての数値が上昇する、という形になっているので初心者でもやりやすいと思います。
また、コマンドを実行するたびに上がっていく経験値によって新たな陣形や特技を覚えたり、戦闘で活躍することで増える勇名によって指揮できる兵士の数が変わるというシステムなので、これまでのように「新しく出てきたばかりの能力の高い武将」がいきなり大活躍、とはいかなくなった辺りもバランスを良くしている点じゃないかと思います。

ヘルプ機能もついていますし、シリーズ初心者でも十分に楽しめる作品じゃないかと思います。素直にお勧めです。




コーエー定番シリーズ 太閤立志伝 III
販売元: コーエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ヌルゲー。ヌルい。温い。緩い。シミュレーション好き(今シリーズはリコエイション・ゲームらしいが・・・・・・)には物足りない一本。でも星4つ。

 理由は、システムは物足りなくても、ストーリーがちゃんと用意されているから。リズムが良い。何も考えなくても善い。歴史モノには珍しい、「ボー」っと、ほのぼのできるゲーム。馘とか首斬りとか無いし。滅亡した大名が、元・居城の城下町に、フツウの居を構えてフツウに浪人生活してるトコとか、フツウは有り得ないけど、ナイス。ナイスほのぼの。

 因みに、イベントがたくさん用意されているのも本作の特徴。ぼーっとしてたら見逃すけれど、イベント次第で「竹中半兵衛の死」や「本能寺の変」が回避できたりと、なかなか小憎らしい仕様。やってくれるな、光栄。

 イラストも「信長」と違ってアニメ調で可愛いし、グラフィックもどこかファンタジック。

 オススメです。





コーエー定番シリーズ 遙かなる時空の中で 盤上遊戯
販売元: コーエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

運命の迷宮で、将臣君がプレイしていたアノゲームの元ネタ。

遙かキャラを使ったすごろくゲームです。
シリンの術で3人に分身してしまった神子と、神子に化けたシリンの4人で
本物の神子である証明をかけて争います。
最終的に1位の人が本物の神子、4位の人はシリンが化けた神子、2位と3位は神子の中のもうひとりの神子的位置づけになります。
八葉と出掛けたり、藤姫にお宝をプレゼントしたりして仲良くなり好感度を上げていくのが基本ルール。
八葉との恋愛要素もあり、順位ごとにエンディングが分岐しています。

4位になった時は、色々酷い言われ様でショックですが、1位になった時の達成感は何とも言えません。
やはり一人でプレイするより複数で競った方が燃えるので、神子友達が居る方はぜひプレイしてみてください。
お友達と好きなキャラが被ると修羅場ですがw

立ち絵のグラフィックは初代と同じものですが、スチルは初代よりも綺麗です。




コーエー定番シリーズ 蒼き狼と白き牡鹿・元朝秘史
販売元: コーエー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

国政はほとんどすることがありません。
場合におよっては政治顧問に任せてしまっても問題ないです。
ということでこのゲームの売りは「オルド」でしょう。
(これもOFFにできるのですが面白みがなくなるでしょう。)
つまり后を口説くのがこのゲームの面白さです。
コーエーのほかのゲームにはないシステムですし。

コンピュータは馬鹿ですから戦争して弱くなります。
そこが残念ですが世界統一が当然目的となります。
ただほかのゲームと違い息子に跡を継がせることができます。
息子や孫の代で世界統一してもかまいません。
裏切りに気をつければ世界統一はそれほど難しくないです。
パソコンゲームのときはエンディングで
モンゴル帝国を陰で支えたのは女性だみたいな
エンディングだったのですがコンシューマーになって
エンディングは味気なくなってしまいました。
これも残念な点ですがお値段との兼ね合いで星5つです。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ