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ゲーム 658028 (72)



本格派DE 1300円 TSUMU LIGHT
販売元: ヘクト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






テイルズ オブ エターニア PlayStation the Best
販売元: ナムコ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

戦闘がやりやすくなっただけ。
フリンジ等のシステムは魔法系キャラの個性が無くなって嫌いでしたが。

ストーリーも世界観もキャラクターも薄っぺらな感じで正直買って損しました。
それでもテイルズシリーズだからと、「ファンタジア」のような楽しさがいつか出てくるだろうからと期待して最後までやりましたが…全く面白くありませんでしたね。
主役キャラ4人にも全く愛着がわかず…。
そして極めつけはあんなプレイヤーをバカにしたようなエンディング。
それまでゲームに費やした時間が完全にムダだったと悟った瞬間でした。

二週目などやる気も出なく結局売り払った駄作。
この当時の他のゲームに影響受けまくって作った結果がこんなテイルズだったんでしょうが、エターニアはテイルズの良い味が失われかけてます。残念。






テイルズオブデスティニー PlayStation the Best
販売元: ナムコ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

PS2ではなくPSクオリティーの画面が、懐かしのRPGっていう感じ。ただし、PS2とは違い、CDの読み込みや画面の切り替えが非常に早くストレスなし。操作性が非常によく感じます。最新の画像が奇麗なRPGに比べて、やりたい操作ですぐ画面が追い付いてくる感じです。イライラ感が全くありません。物語の進め方も、分岐点があったり内容が豊富。私はこのシリーズ知らなかったのですが、クリアしたら続編なども購入してみたいと思います。




テイルズオブファンタジア PlayStation the Best
販売元: ナムコ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

面白いですね。デスティニーではまり、エターニアでテイルズファンになり、
次にプレイしたのがこのファンタジアです。
めちゃくちゃ面白いというわけでもありませんでしたが、2、3週ぐらいはやりました。
テイルズシリーズの中では面白い方だと思います。




テクコレ2 Neorude(ネオリュード)
販売元: テクノソフト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 多くのオンラインゲームレベル上げや、希少なレアアイテムに頼った
時間を注ぎ込ませて止められなくなり、やがては燃え尽きる…、そんなゲームが多いように感じます。

 このゲームの面白いところは、戦闘で得られる経験値の割合はそれほど多くなく、また、戦闘もほぼ自動で行われるため、ゲームの上手下手は関係ありません。
戦士・盗賊・魔法使いの3人の子供を選んで、彼らに対処を任せます。
より上手い対処法を行えば、より多くの経験値が貰え、冒険は楽になっていきます。
誰が適任かな…と考えて進む事が楽しいゲームです。
グラフィックは当時のもの相応ですが、忙しくなってきた社会人の方でも、楽しめると思います。

 攻略本も出ていますので、こちらも購入すると良いと思います。
気づかなかったギミックにハッとすることがあるかも。




テクコレ3 Neorude2(ネオリュード2)
販売元: テクノソフト

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「リーディングRPG」、すなわち、プレイヤーがキャラクターの行き先や行動を導く(Lead)ことで謎を解くことに主眼がおかれたRPGの第二弾として発売された。

新しい形式のRPGなだけに、操作性に著しい難がある。
基本的に3Dマップなのにオートマップがない所・・・カメラが自動で切り替わるため、いま主人公達がどこを向いているのかわからなくなる。
戦闘中のスキル変更時のバーが細くて押しにくい、キャラがある程度自動で攻撃、防御等を判断するのでプレイヤーの意思が反映されにくい、敵と戦ったときはレベル差があるか、ボーナスがつかないと経験が入らない・・・逃げたら敵シンボルが消失するなりしてほしかった。

と、ここまで問題点をあげつらうわりに星4つなのは、優れたダンジョンと物語による。
仕掛に重複がなく、いつも新鮮に謎に取り組める工夫がなされている所は素晴らしい。
(特にカラクリ屋敷の多彩な仕掛はとても面白かった)

しかも、情報を手に入れても、アイテムを手に入れても、経験値が入るなど、どんな行動にも意味がある所はとても好感を持った。
物語も子供向けの勧善懲悪ではなく、温かい人情味を感じさせた。

例えば、アイテム欄でキャラクターがアイテムに対してコメントする所や、話かけたり物を触ったりする時キャラごとに反応が違っている所等、キャラクターごとの個性や、人間関係が良く描かれていた。

また、物語のテーマにもなっている「記憶」「想い出」「絆」もダンジョン内の仕掛に生かされており、システムと物語が遊離しがちな謎解きゲームとしては希有なストーリー性の高さを示している。




鉄拳 PlayStation the Best
販売元: ナムコ

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鉄拳の発売する時はいつもその時代のユーザーを驚愕させたものです。
今でこそ鉄拳1のグラフィックスは汚く見えますが、スーファミのストリートファイターがはやっていた頃、彗星のごとく現れた3Dポリゴン格闘ゲームです。キレイ(その時代に)な上に動作はスーファミ並に軽い。そして格ゲーにムービーをつけた世界初のシリーズでもあります。
ゲームショウの展示コーナーで鉄拳の隣に並ぶ格闘ゲームは皆貧相に見えたものです。これはそんなシリーズの第1作目です。
ストーリーコンプリート以外の目的で今更買う意味はありませんが、
原点を見てみるのも面白いと思います。namcoの出世柱となった作品ですから。
受けたダメージによって起きあがる早さが変わるシステムを採用しているので最近のシリーズに慣れている方はこの"リアル"な起きあがりの長さにイライラするかもしれませんが、これのおかげで鉄拳1でしか楽しめない遊び方が出来たりします。例えば一度コンボが決まるとそう簡単には抜け出せません。相手から"支配"されている間はつまらなく思うかもしれませんが、ひとたびこちらが"支配"する側に回ると、その面白さは最近のシリーズと遜色が無いことに気が付くはずです。鉄拳1では無限コンボや危険な連続空中技などの規制がかなり甘く、倒されたときに2の様に転がって敵の攻撃を回避することも出来ないため、上級者同士の戦いになると、倒されることは死を意味することになります。10連コンボやハメ技が非常に大きな意味を持つので爽快な戦闘が出来ます。
但し、鉄拳1にはゲーム中にコマンドを表示させることができないし、説明書にも最低限のことしか書かれていないし、トレーニングモードも無いので、2P対戦でコントローラを置いて自分で発掘するしかありません。
この1をある程度プレイすると最近のシリーズにあるものの多くは鉄拳1で既に完成されていたことに気づくはずです。こんな斬新な戦闘システムを開発したnamcoの先見性には驚かされます。韓国や米国では国民ゲームとなるほど支持されている程ですから。その証拠に本家AMAZONで"tekken"と検索してみてください。日本以上に熱狂的なファンが多いことが分かります。
私は1や2の閑散とした雰囲気が大好きで3以降のシリーズも持ってるのに今でもプレイするほどです。あとギャラガを単なる広告だと思ってる方は多いと思いますが、鉄拳1を遊び倒す為に裏技を紹介します。

ギャラガの裏技:
1:△の連打で連射が出来るようになる。
2:撃墜数が表示されている時にセレクトを押すとコンティニューができる。
3: どの面でもいいので、「ギャラガ」で18.5秒以内にパーフェクトクリアすると自機がツインになる。
4: 2P側のL1、上、×、△を押しながら電源を入れる。各ボタンは「ギャラガ」が始まるまで押し続ける。すると・・最強の機体で戦えるがこれでクリアしてもデビルカズヤは出ない。
5: 「ギャラガ」の全8面を、コンティニュー1回以内でクリアするとデビルカズヤが使用可能になる。




鉄拳2 PlayStation the Best
販売元: ナムコ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

初代鉄拳が持ってた不自然な頭身バランスの調整具合が微妙な作品
ゲーム性はかなり良くなったが、ただ10連コンボを組み込むだけで
システムを覚えたての対戦者が負けていった点が理不尽だった

以上アーケードゲーマーからの感想です
家庭用としてはロード時間が短いのが良いです
この頃の笑わせようとする姿勢があったナムコ開発チームを応援したい




鉄拳3 PlayStation the Best
販売元: ナムコ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

エンディングムービーなどのストーリー性は全作に劣るものの機能は全作を圧倒的に超えています。
グラフィックスの進化はプレステ最高峰のFF8並になり、それでいてロードの
長さは全作と同等であるので、ナムコの技術力の高さには驚かされます。プレステの3D格ゲーでは文句なく最強のグラフィックスでしょう。
そして、今作の強調したいポイントはプラクティスモードの圧倒的な進化です。
まず、これまでの動かない相手をおいてのフリートレーニングに加え
10連コンボ練習モードみたいなものや、動くCPUとの無限対戦があります。特にCPU対戦は相手のレベルを調整でき、相手が人工知能を搭載しているので、長く戦えば戦うほど、こちらの弱点をついてくるようになります。CPUをHARD、レベルをFINALにすると初めこちらが1500ダメージ与える辺りまではこちらの圧倒的なリードで戦えるのですが、それを過ぎると急に強くなってきて3000ダメージの辺りには相手もこちらに3000ダメージ位になってきて、こちらが3500の時に相手が5000とかなってたりします。このときにはもう攻撃をヒットさせることすらままなりません。
どんな上級者でもこのプラクティスモードは楽しめると思います。
私はいつも使うキャラxいつも使うキャラとかいつも使うキャラx苦手なキャラなどの組み合わせのCPU無限対戦をしています。
いつも使うキャラの意外な使い方をCPUがしてくることもあり、勉強になります。
但し、人工知能に学習させたことは一回終了したら消えてセーブできないので、そこがもったいないないです。
そのほかにも横スクロールの多人数(鉄拳衆)とのストリートバトルや、
ビーチバレーなどのミニゲームもあり、プレステの性能を限界まで使ってくれてます。友達と盛り上がれるので鉄拳3は是非おすすめです。
鉄拳のストーリーに興味のある方は2の購入もお勧めします。鉄拳は格ゲーにはもったいないほどストーリーも素晴らしいです。キャラに縦と横のつながりがあります。ニーナとアンナの関係などは鉄拳を抜け出して別のゲームになった位です。




テニスの王子様 PS one Books
販売元: コナミ

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こんなにつまらないゲーム生まれて始めてしました。

まずボール打ち返すのは自由に出来ない。一々位置指定なんかはめんどくさいです(うまくいえませんが普通のテニスゲームみたいな操作は出来ません)

一々キャラの画像が出てきて何よりうざい。(集中出来ない)

これは絶対にオススメ出来ないです


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