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ゲーム 658028 (93)



レイクマスターズPRO(復刻版)日本縦断黒鱒紀行
販売元: ダズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






霊刻 -池田貴族心霊研究所- PS one Books
販売元: メディアファクトリー

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霊と真剣に向き合い、何度も対話する事によって
霊に今の自分の状態を認識させたりします。
幽霊のカウンセラー、と言う感じ。

その霊がどうして亡くなったのか、どう言う気持を味わったのか、
分かってくる内に切なくなったりします。
でもだからと言って、同情してはいけません、憑依されてしまいますから。

このゲームの制作に携わった

故:池田貴族さんは実際に霊感があり、
私生活でも霊障に悩まされている人々の相談に
乗っていた、と言うので内容が濃く本格的。
(彼もゲームに出演しています。)

このゲームをプレイして
霊能者ってこんな感じなのかな、と思いました。

派手なアクションは無く、どちらかと言うと
地味でこつこつ積み重ねて行くタイプ。




レイストーム PlayStation the Best
販売元: タイトー

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テンポの良いステージ構成。
ロックオンレーザーによる爽快感。
難易度調節の詳細化&BGM選択。

もう十年くらい前だろうか。この名作に出会ったのは。
最近無性にやりたくなって購入。

良いものは良い。例え時代が変わり、ハードの性能が向上しても。

音楽は特に秀逸。音楽が聞きたいがためにPLAYするといっても過言ではない。
ラスボス戦は音楽・構成とも盛り上がりすぎて、十年経っても全く色褪せていなかった。

名作中の名作と呼べるタイトルだと私は思います。




レガイア伝説 PlayStation the Best
販売元: ソニー・コンピュータエンタテインメント

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ワゴンセールなどでよく見かけるこのゲームですが、いやいやけっこう面白いんです。

ロールプレイングゲームとして普通に遊べるちゃんとした作りになっています。

しかし、まあなんというか普通なんですね。個性がないというか。どこにでもあるありがちなロールプレイングゲームという感じ。

その平凡さかげん故に、このゲームはワゴンセールでよく並べられてしまうのかもしれません。突出したものがないと、心に残りにくいですからね。




ロックマン
販売元: カプコン

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スーパーマリオブラザーズ2以降は難易度の高いアクションゲームが業界を支配し、多くのチャレンジャーを泣かせてきました。しかし高い難易度はクリアできた側に大きな栄誉を与えると同時に敷居を高くし結果アクションゲームが下火となる結果を生みました。そしてドラゴンクエストやファイナルファンタジーというRPGの基礎を造り上げたゲームが登場し、まさにゲーム業界はRPGブームだった1987年、時代を逆流するかのように硬派なアクションゲームが産声をあげました。そう僕たちの好きなロックマンです。
かわいいながらもクセのある動きで邪魔をする敵キャラクターたちやステージの最後に待ち受ける6大ボス。ボンバーマンステージにそびえ立つ謎の球体(空中都市らしい)、建築現場を意識した極めてアナログチックなガッツマンステージ、凍ったヤシノキに圧倒されたアイスマンステージなど、単調なドット画で作られていながらもそう遠くない未来を意識した背景に感動たものです。なかでも一番衝撃を受けたのが、ボスが登場した時にポーズを決めてロックマンと同じ分の体力を見せる演出。ボスまでたどり着いた嬉しさと一対一をいしきしたカッコよさは今なお健在。
弱いボスを先に倒せば芋づる式に攻略できる、当時は斬新だったステージを選択システムは初心者への敷居を下げ、逆にベテランプレイヤーはロックバスターだけでボスを倒す練習をしたりと今なお名作として知られるゲームです。
更にプレステ版はファミコンのオリジナル版の他、ライト博士がヒントをくれるナビモード、各キャラクターや資料を紹介するデータベース。ポケットステーションでボスキャラを育てて友達と対戦や育てたボスと戦えるモードも追加されたお得なゲームです。
今ならWiiのバーチャルコンソールでもプレイ可能です。新作ロックマン9が10月にWii ウェアで登場する前にプレイしてみてはどうですか?
※2008年9月現在、PS3でプレイすると、オリジナルモードは途中から音楽が流れなくなるエラーがありました。ナビモードは大丈夫ですが、一応ご報告までに。





ロックマン バトル&チェイス PlayStation the Best for Family
販売元: カプコン

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数あるロックマンの外伝物の中でもトップクラスの出来栄えを誇る本作。フルポリゴンで表現されたグラフィックは綺麗とは言えないが、音楽・背景など、さすがロックマンと言えるぐらいレースゲームである雰囲気を出せている。

注目のゲーム内容ですが、意外に本格的です。従来のロックマンと言えばボスを倒し特殊武器を入手するのが基本です。本作でもそのベースは受け継がれており、敵のレーサーに勝利する事でパーツを入手し、自分なりにマシンをチョイスする。

幾多と外伝物を展開したロックマンシリーズですが、本作は一番面白いでしょう。是非プレイして見てください。




ロックマン2 Dr.ワイリーの謎
販売元: カプコン

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大ヒットとはいかないまでもその確固たるスタイルで確実にファンを獲得した骨太アクションゲーム、ロックマン。待望の続編がその一年後に発売となりました。
前作からの改良点はボスが6体から8体へ・パスワードの採用・ワイリーステージでの演出や初登場のE缶。どれをとっても当時は前作を越えており、みごとミリオンセールを記念したシリーズ屈指の名作として今なお誉れ高い名作です。パッケージのデザインも前作よりも鋭利なロックマンが描かれており、よりシリアスな展開を意識した感じで、オープニングでは前作のエンディングのフレーズを使うにくい演出も個人的には大好きです。
近年になりエアーマンが倒せないやおっくせんまんなどの歌が流行したりと人気がある証拠だとは思うんですがとPS版はプレミア価格になっているのは、少し残念ですね。(攻略本つきはまだ安価で買えます)
※PS版はファミコンオリジナル版のほかにロールちゃんが案内してくれるナビモードとキャラクターを紹介するナビモードとポケステにボスのデータをリンクさせる事も可能です
PS以外にも今ならバーチャルコンソールでもプレイ可能なので、昔の骨太アクションを体験したい人はロックマン9の発表前にプレイしてはどうでしょうか?
ちなみに、メタルマン⇒ウッドマン(メタルブレードも結構効く)⇒エアーマンって攻略すれば楽ですよ。
追記、PS3でプレイするとオリジナルモードは音が消えてしまいました。(初回精算版だけかなのな?)なのでご注意下さい。
あと、結局ワイリーの謎ってなんだったの?←それこそが最大の謎である。




ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?
販売元: カプコン

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 ロックマンシリーズは一般には2が最高傑作と言われているようですが、個人的にやってて最も楽しいのがこの3です。その理由としては

(1)バランスがとれた難易度

 前2作に比べ、特殊武器がなければつらいという難所は減り、バランスがかなり取れてきました。ただ、ジェミニマンステージはシリーズを通しても、難易度の高いステージだったと思います。

(2)強化されたストーリー性

 前2作のサポートアイテムを原型としたラッシュ、ロックマンの兄・ブルースの登場も3を盛り上げてくれた要素でした。道中でロックマンの邪魔をしながら、最後は助ける所には彼の複雑なバックホーンが垣間見られて興味深かったです。ナビゲーターも努めてましたが、それは次回作の4でやらせるべきだったのでは・・・・・・・・

(3)シリーズ1のボリューム

 8大ボスを倒してもすぐワイリーに会えないのはこのシリーズの常識ですが、今作では2のメンバーの亡霊と言えるドクロボットの登場が斬新でした。ステージ自体は・・・・・・・・
ジェミニマンは難易度が下がった印象でした。他は同じぐらいでしたかな。

 以上ですが、史上最大の大作シリーズだったと言えます。これで4以降のPSリメイク版みたいにロックマンをライト研究所でパワーアップできれば尚よかったですが、まあ、星は5つは固いですね。




ロックマン4 新たなる野望!!
販売元: カプコン

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●ロックマン3で、完結と思われていたとき、4作品目が
あることにうれしくなったものです。
チャージショットを打てることにより、盾を構えている
様な敵を倒しやすくなった点が、難易度やさしめに作ら
れていると思います。なので、チャージショットだけで
、8体ボスを倒すこともできます。
また、ワイリーラボでのボス戦の前に、武器回復ができる
雑魚敵が出現するのも、親切です。

●ワイリーマシンに、ドクロが付き始めたのは『4』から。
ワイリーカプセルも、『4』から登場しました。
『3』のガンマは巨大だったけど、今度は小型のワイリーカプセル。
でも、小型だからといって、馬鹿にはできない、攻撃と素早さの
猛攻撃!!!
ワイリーの出現場所を、メモして攻略してました。

●このシリーズ 音楽もいいんですよね♪〜。
ドット絵でもいい。電子音なBGMでもいい。
シンプルで、見やすさ、わかりやすさ、扱いやすさのあるゲームを
したい!! それこそが、遊べる『本当のゲーム』だと思うのです。




ロックマン5 ブルースの罠!?
販売元: カプコン

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『3』以来、久々にブルースを纏わるストーリーが展開するシリーズ第5作目。真の目的も分からないブルースが、ライト博士を連れ去る場面を目撃したロックマンがライト博士を救う為に敵と戦うという注目のストーリーが展開され、結果的に今回もしつこい程ワイリーの仕業というオチだが、今までと比べると難易度が低いのが大きなポイント。初心者でもクリア出来るように設定されており、難易度をむずかしい! に変えてもクリア出来る程。第5作目だが、初めてロックマンを手に取る人は本作から手に取ってもいい。また、BGMが前作『4』より心に残る出来で、『2』もいいが、本作もいい感じ。余韻に浸る事が出来、アレンジで聴くと更にいい。気軽に遊ぶのもよし。BGMに浸るのもよしだ。


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