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ゲーム 658032 (6)



THE DOG ISLAND ひとつの花の物語
販売元: ユークス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

めちゃめちゃ可愛いです(もう全てが…!)かなり癒されましたv
ストリーも可愛くて◎少々、面倒なおつかいもありますが(遺跡とか命がけだしな!!)
ワンコの可愛さとEDの素晴らしさでカバーされています。
主題歌も最高!もう、この言葉に尽きますね




Double Reaction! PLUS
販売元: データム・ポリスター

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 二卵性の男女の双子の中身が時々入れ替わる…という設定に惹かれ、中古で出ていたこともあり、衝動買いしてしまいました。パッケージを見るだけでもわかると思いますが、絵が微妙っていうか、下手です。鑑賞に値しないことは目に見えています。それでもストーリーが気になってしかたなかったのです。
 結果は言うまでもなく、最悪でした。理由を挙げてみると、@不自然な世界観。たくさんあるなかで最たるものを挙げるならば、高校の生徒会の優等生やら学校職員(シェフ)やらが普通に夜中にクラブに通って酒を飲んでいる。れっきとした大人がさして注意もしないし、隙あらば恋愛対象にしようとしている。主人公がそれをまのあたりにしても、たいして動揺しない。リアクションがなさすぎ。(ダブルリアクションなのに;;)A単純作業のゲーム進行。校門→昼休み→放課後ってな感じで一日が過ぎるが、そのたびに場所を移動してキャラに会って会話という流れ。しかし、イベントは一回会うごとに終わってしまい、それがほとんどの場合他のイベントに影響がなく、はっきり言ってどーでもいい世間話ばかりで萌えない。その繰り返しが数週間ほど続き、苦痛。B主人公に癖がありすぎて感情移入できない。BL好きという設定はまあ許せる範囲だが、もう少し言葉を選んでほしかった。あえて書かないが、非常に品性に欠けることをべらべら喋り、下衆な印象だった。主人公が美形の弟に入れ替わった時も、女言葉でフルボイスで喋りまくりオカマみたいで気持ち悪かった。少しくらいなら許せるのだが聞き続けていると…。
 というわけで、幼馴染くんとフランス人と郁美(百合??)を攻略したあたりで断念。生まれて初めて、コンプリートしないゲームを売ってしまいました。気になる人は後悔しないように中古の安いやつを買いましょう!




drastic Killer(ドラスティック キラー) エクセレントBOX
販売元: バンプレスト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

凄いボリュームでした!!既読スキップありで、操作性も良く、サクサク進められるし…各キャラクターのストーリーもキチンと練れてて…イイ意味で予想外に面白い作品でした(≧ω≦)b
ただ、キャラクタールートに入ると選択肢も無く文章を読むだけになってしまう所が辛かったかな?
個人的には、蓮が気に入ってます(*ノωノ)
海斗もイイですが…←是非、プレイして確認して下さいね。




drastic Killer(ドラスティック キラー)(通常版)
販売元: バンプレスト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

正直、売りのラブスティールは微妙でしたがストーリーはしっかりしていて、コンプしました。

絵は普通レベル、立ち絵は良いのですがスチルはやや手抜き感が…
スチルの枚数も普通です

システムは問題なし。クイックセーブ、ロードもありますし全キャラ攻略すると眼鏡をかけさせたりも出来ます

〜中盤までは相手をひたすら追いかけて、ラブスティール。終盤はちゃんとしたストーリーがあり、エンディングです
ストーリーも個別で、繰り返しプレイも飽きません。

セインを攻略したかったなーとは思いましたが兄が攻略出来るので満足です。

最後に凪が一番良かったです




D・N・ANGEL TV Animation Series ~ 紅の翼 ~
販売元: タカラ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

角川書店の月刊ASUKAで人気のマンガ『D・N・ANGEL』を題材にしたアドベンチャーゲーム。原作同様にトラップを解除するするイベントが発生し、アニメと同じ声優を起用、全編フルボイスでストーリーは進行する。

美少年ゲーといったところかな?  ぼく男だし・・・ おもしろかったけどね。。
 




E.O.E~崩壊の前夜~
販売元: アイドス・インタラクティブ

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はっきりいって全体的にダメな作品だったと思います。
アクション的にはまあまあなのですが戦闘となると適当に攻撃するだけでも敵を倒せてしまいます。レガシイの組み合わせなどはいい加減なものでいけるようです。

さらに、シナリオ的にはまあまあと言えばまあまあなのですがプレイ時間が5時間とかなり短めです。1度クリアすると2度はクリアする気には成れないでしょう。




EVE burst error PLUS
販売元: ネットビレッジ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

正直、この手のテキストアドベンチャーを敬遠していた自分がここまでハマるとは思いませんでした。まずシナリオが良過ぎます。エンディングは感動間違い無しです。18禁要素が無い事で、純粋に感動出来る事でしょう。そんで、バラエティーに富んだ選択肢にも笑わせていただきました。自分はZEROから入ったのですが、断然こちらの方が良いです。一作目にして最高傑作と呼ばれるのも判ります。寧ろ、ZEROはburst errorの二番煎じ(しかもレベルの低い)のような気が・・・。あちらのエンディングは感動もクソもあったものではありませんでした。
絵については賛否両論のようで、特に過去からのファンの方々は大抵前の方が良かったと言っておられるようです。しかし自分の様な新参者にはこちらの絵の方が馴染み易いと思われます。失礼な事言いますが、過去の絵だったら(俺は)買わなかった。

*あまりいないと思うが、ZERO→burstの人へ*
主人公二人の性格がZEROと大分違いますね。いや、こちらが先なのだからZEROが本作から変更されてるのか。シナリオライター違うから無理も無いのですが。小次郎はZEROでは、なんか近寄り難い嫌な奴って感じでしたが、今回は気さくな親しみ易いキャラになってると思います。まりなはその逆で、ZEROでは楽しい感じ(?)の人柄だったのが、かなりの優等生になってますね・・・。




EVE burst error PLUS 通常版
販売元: ネットビレッジ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

自分は、以前剣野ひろゆきさんがシナリオを書いたというYUーNOというアドベンチャーゲームにすごくはまった事があって、そのあとEVEをやりました。やっている途中で、EVEも剣野ひろゆきさんがシナリオを書いたんだという情報を仕入れたのです。道理で、何から何まで、世界観が似ていると思いました。YUーNOはもうSEGASATURN本体がまるで稼働しなくなっていて、泣く泣く二周目のプレイを断念せざるを得ませんでした。しかし、EVEのほうはYUーNO程ボリュームはなかったけど、まるで麻薬のようにハマりました。そこで、4時までやってしまったというわけです。親からもう寝なさいと言われてやめたけど、徹夜もしょうがないかな、と諦めていた位でした。とにかく、このゲームの魅力については書きたい事が多すぎます。一回しかレビューを書けないというのも残念なくらいです。物語の最初の方は伏線に過ぎず、作業的に過ぎていった位で、さほど面白くありませんでしたが、プレイしているうちに話がどんどん大きな陰謀に巻き込まれていき、あっというまに麻薬のようにハマっていきました。特にわたくしごとですが、つまらない単調な毎日に飽き飽きしていた自分はまるで動物が獲物を漁るようにハマりました。人を選ぶゲームのようで、小次郎やまりなの性格に感情移入できてない人も多いように思えますが、自分的には大満足でした。中古で2000円ちょっとだったけど、10000円位出しても買いたいなと思いました。書きたいことはもっとたくさんありますが、ここらでやめておきましょう。人情に訴えかけられるようなシーンも多く、泣ける所も多かったです。とにかく一回やってみることをお勧めしますよ。




EVE burst error PLUS 限定版DVD-BOX
販売元: ネットビレッジ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

過去にバーストエラーをやられた方はプレイなさらない方が無難です。+αの要素はありません。
一部性的表現(下ネタのギャグ)が変更されてたりは(変更するほどの事かは疑問だったが)しょうがないけど、唯一プレイヤーがゲームに参加できる箇所であった「犯人入力」がカットされていたのには憤りを感じました。
確かに無くてもストーリー上は何の支障もないけれど、クライマックスの衝撃は薄れるし、無くしたことのメリットが何なのか、何をしたくて削ったのかわからない。過去の作品をリメイクして売ってるのに内容を増やすどころか減らして、手抜きで楽して儲ける気かと、腹立たしい気持ちになりました。




EVE new generation DXパック(限定版)
販売元: 角川書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

みなさんburst errorに固執し過ぎているように感じます。
これはあくまで僕個人の意見ではありますが、
素晴らしいシナリオとテーマ性がEVEという作品で表現され、
マルチサイトというシステムをフルに活かし、プレイヤーを困惑させ、
その先には圧巻のタネ明かしが待っている。

これで十分じゃないでしょうか?
エルディアを背景としたバックグラウンドや、
burst errorで登場したキャラクター、
こういったものに固執し過ぎるがあまり、
過去の作品は"EVE"という以前に、ゲームとしての価値を得られなかったわけです。
lost one、zero、TFA のすべての話を加味した上で良質なシナリオを書くなんて、
もはや不可能な話です。
むしろ、これら作品をシナリオの背景にした時点で良質なシナリオは期待できないでしょう。
TFAなんかはあまりにも無理があり、EVEの世界観以前に、キャラクターの個性そのものを
180度変えてしまったわけです。

今回の作品はburst errorの呪縛から解き放たれ、新しいイブの価値観を生み出した
素晴らしい作品だと思います。

ただし、どうしても許せないことが3つ。
・オープニングムービーが実写ベースなのがNGなのと、内容自体も盛り上がりに欠ける。
・PS2版にはあったアニメーションが全くない。
・エンディングらしい演出が全くなく、途中のハラハラする展開とは裏腹に尻すぼみ感が強い。

特にエンディングに関しては、EVEのようなアドベンチャーゲームでは最も重要な要素のひとつですので、残念でしたし、次回作では必ず改善して頂きたい。


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