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ゲーム 658032 (13)



Love Songs 初回限定ボックス・タイプB [双葉、桜井、神楽]
販売元: D3PUBLISHER

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Love Songs 初回限定ボックス・タイプC [橘、桃園、天城]
販売元: D3PUBLISHER

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MEDICAL91
販売元: 拓洋興業

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Memories Off #5th とぎれたフィルム (初回限定版)
販売元: キッド

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   「彼が死んだのは私のせい」


親友を失い、映画制作への迷走を余儀なくされた
千羽谷大学・CUM研メンバーの前に突如現れた彼女との出逢いから始まる物語です。

KID製作の代表作・恋愛アドベンチャーゲーム「Memories Off」シリーズ第5作にあたる本作。
集大成的な位置づけだった第4作(〜それから〜)とは一転して、
前作との繋がりは大幅にカット、恋愛要素もやや控えめにして
「映画」というジャンルを主軸に構えたかけがえのない想いと、
かつての約束を起点にして繋がる人との絆、信頼、友情を重視した作風になっています。
いわゆる『ギャルゲー』を意識させないシナリオ構成が安定した旨みを新たな試みで魅せています。

とはいうもののシリーズの見所である千羽谷の街で繋がる世界観は随所に現れています。
第3作(想い出にかわる君)で主人公が通っていた千羽谷大学を舞台した点や
かつての舞台cubic cafeもほんの少しお話に絡んできます。
前作登場した木瀬歩がかつての自らの行ないを反省、後悔する成長ぶりを見せたり、
(※サブキャラとして本作でも登場)
あいかわらず隙の無い仕上がりになっています。

最後の開放されるシナリオでは旧作とは方法を一新し、
メインシナリオの展開が影響しながら、意外な形で物語の謎や真実が明らかになっていきます。
ちょっとした工夫ながら、最後には晴れやかなすっきりとした心地よさが残ること請け合いです。

しかし、個人的には過去の約束と「映画」という主軸のシナリオを重視した作風のためか、
ボリュームがやや少なく、サブヒロインのシナリオがやや希薄に感じられ、
感動よりも安定感、安心感が残るこじんまりとした印象だったのが残念です。




Memories Off #5th とぎれたフィルム (通常版)
販売元: キッド

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ギャルゲー要素が少ないと聞いていたのだが、アスカの存在がわたしにとってまんまギャルゲーで、しかもその方面でも鼻につくキャラだったので結構ゲンナリ。
メインの話も深みもなく少々期待はずれだった。

メモオフの看板を語るならやっぱりユーザーはそれを期待するもの。
今作新規のプレヤーを取り入れようとしたのだろう。新しい試みに挑戦したことには好感が持てるのだが、単品でみても完成度が高いとは言えない。
あと気になった点を、わたしはこの主人公とは仲良く出来ないなと直に感じたこと。これが実は大きなポイントであったりするかもしれない。

システム、ビジュアル、BGMは快適で好みだっただけに非常に残念である。
次回作に期待、ファンの一人として辛口御免。




Memories Off After Rain Vol.3 卒業 (SPECIAL EDITION)
販売元: キッド

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

         
2005年3/31(木)にKIDより発売された
「MemoriesOff」「MemoriesOff2nd」の正式続編に相当する
アフターレインシリーズ完結編です。
Vol.3は卒業を間近に迎えた1st,2ndのメンバーの
それぞれの旅立ちの姿を描いています。

攻略所要時間が10時間程度と短く、ほぼ一本道のストーリー展開、
無駄な(無理な?)エンディングがちらほら見受けられ、
ゲーム中の画面レイアウトがやや子供っぽい印象を受けるものの、
安定したゲームシステム、繊細で丁寧なキャラクターデザイン、
アレンジ中心ながらも優しく緩やかな音楽が作品世界に花を添えます。

未来への漠然とした不安や焦燥に駆られる2人の主人公の姿が
10代の学生の抱く悩みをうまく捕らえている点に要注目です。
最終章「After Rain」シナリオではほぼ全ての1st,2ndメインキャラが
ルサックに集うお祭り騒ぎの盛況ぶりが大変面白くも、
将来を見据えて巣立つ彼らの姿に感動すること必至です。
また、登場キャラが非常に多いため、敢えてテキスト左隅に
キャラクター表情CGを表示した親切設計もナイスです。

旧作Vol.1,2とのデータリンクシステムを採用しており、
前作までのシナリオ進行具合を記録したセーブデータが
Vol.3のシナリオ展開に影響するのもなかなか面白い点です。

おまけ要素として、
タイトル画面でL1,L2,R1,R2ボタンとの組み合わせで
○X△□ボタンを押しながらSTARTボタンを押すと・・・。




Memories Off After Rain Vol.3 卒業 (通常版)
販売元: キッド

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

         
2005年3/31(木)にKIDより発売された
「MemoriesOff」「MemoriesOff2nd」の正式続編に相当する
アフターレインシリーズ完結編です。
Vol.3は卒業を間近に迎えた1st,2ndのメンバーの
それぞれの旅立ちの姿を描いています。

攻略所要時間が10時間程度と短く、ほぼ一本道のストーリー展開、
無駄な(無理な?)エンディングがちらほら見受けられ、
ゲーム中の画面レイアウトがやや子供っぽい印象を受けるものの、
安定したゲームシステム、繊細で丁寧なキャラクターデザイン、
アレンジ中心ながらも優しく緩やかな音楽が作品世界に花を添えます。

未来への漠然とした不安や焦燥に駆られる2人の主人公の姿が
10代の学生の抱く悩みをうまく捕らえている点に要注目です。
最終章「After Rain」シナリオではほぼ全ての1st,2ndメインキャラが
ルサックに集うお祭り騒ぎの盛況ぶりが大変面白くも、
将来を見据えて巣立つ彼らの姿に感動すること必至です。
また、登場キャラが非常に多いため、敢えてテキスト左隅に
キャラクター表情CGを表示した親切設計もナイスです。

旧作Vol.1,2とのデータリンクシステムを採用しており、
前作までのシナリオ進行具合を記録したセーブデータが
Vol.3のシナリオ展開に影響するのもなかなか面白い点です。

おまけ要素として、
タイトル画面でL1,L2,R1,R2ボタンとの組み合わせで
○X△□ボタンを押しながらSTARTボタンを押すと・・・。




Memories Off Duet ~1st&2nd stories~
販売元: キッド

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今作は、ゲームというよりテレビドラマのような感覚でストーリーがサクサク進むので、ゲーム性を期待してしまうと少し肩すかしかもしれない。選択肢によって大きく場面が変わったり、ヒロインのルートが変化するのであるが、多くの選択肢はどっちでもよくね?といったものが含まれていたり、その後の話の展開に影響するものの、直後はどちらを選んでも話の展開がかわらないというのはちょっと工夫が必要なのでは?と思った。

そんな不満な点はあるものの、話を進めているうちにそれは全く気になるものではなくなってしまうのだが。

というのもシナリオがどれをとっても、ヒロインのだれを選んでもとても考えさせられるものであったこと、それぞれが抱える悩み、主人公が抱える問題。シナリオがしっかりしているので説得力があり、かつシチュエーションがありそうな非現実的なものでないので、すんなりそして誰でも先の気になる展開に目を離せなくなってしまうであろうと思う。

BGMも素晴らしかったと思う、テーマ曲なるものが個々ヒロインにあるのも凝っていてなかなか好みなのだが、作品のテーマ曲なるものは今では涙なしでは聴けない.....だろうと思う...。




Memories Off~それから~ Again (通常版)
販売元: キッド

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「Memories Off-それから-」のその後の話。
終始シリアスな雰囲気が漂っていた「それから」とは反対に、
よりキャラクターやストーリーの明るい部分を引き出した作品に仕上がっていると思います。
ストーリーが進んでいく中で、一蹴、いのり、雅、果凛の4人は
互いに悩み、互いに支えていく中で、人間としても成長していきます。
前作ほど切ない雰囲気が漂っていない分、プレーヤー自身も彼等の行動から色々と考えさせられ、
ゲームの進行を通してまた一つ何かを学んでいくことができる作品だと思います。




Memories Off~それから~ Again (限定版)
販売元: キッド

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既読100%の完全攻略までの所要時間約9時間弱。

「いのり」「雅」「果凛」をヒロインにした
3本の独立したシナリオ構成で展開します。
攻略要素は薄く、あくまで前作「Memories Off〜それから〜」の後日談として捉えるのが妥当でしょう。


前作の各ヒロイン攻略後のため、非常に甘ったるい相思相愛状態のまま
お話が進みますが、主人公の進路、家族、大人社会との付き合い方など、
前作では軽視されがちだった点もしっかり抑えているのが好印象です。

ただ、前作で「二人」を影で支えてくれたサブキャラクターが一部
本作では登場しないのが少々残念です。(稲穂信、白河姉妹、さよりんetc)



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