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ゲーム 658032 (63)



セパレイトハーツ(通常版)
販売元: キッド

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

何度も繰り返しプレイする事で、序々に明らかとなるストーリー・快適な操作環境と、とても良い作品だと思います。惜しいのはやや短めのストーリーと、何枚かデッサンのおかしいグラフィックがあった事です。




絶体絶命都市
販売元: アイレムソフトウェアエンジニアリング

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アイレムと言えばR-TYPEのように独創的なアイデアで著名なゲームメーカーだけにこのゲームも独創的なコンセプトです(R-TYPEもテグザーが元ネタという話ですが…)。「絶体」という言葉が「絶体絶命」でしか使用しないのも狙ってタイトルにしていると思われます。
しかしながらPS2というプラットフォームとポリゴンに不慣れなのか何か素人くさい出来映えになっています。シンプル2000シリーズみたいな感じでしょうか。システム面や画面の描写には不満が残ります。ちょっと走ったら喉が渇いていくらHPを回復させても即死トラップがてんこ盛りでバランスが悪いです。
また人物描写やシナリオも消化不良を起こしておりクリアしてもあまり達成感がありません。一応ネタとしてはおもろいとは思いますが…。
これなら時間制限付きの横スクロール型のアクションゲームにした方がいいのではないかと思いました。毛並みの変わった難しくないアクションゲームとしては良かったと思います。




絶体絶命都市2 -凍てついた記憶たち-
販売元: アイレムソフトウェアエンジニアリング

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

グラフィックが前作とあまり変わらなかったり、読み込みが遅い等はありますが、
ストーリーも十分楽しめますし、前作よりも増したコンパス集め、衣装集め等、相
互干渉も面白く良いと思います。
会話の中での選択肢が多いことも魅力であり楽しめる点の一つですね。
これでもう少しストーリーが多い(もしくは長い)のならばもっと楽しめそうですが。
あっさり終わってしまったという印象が残ります(西崎編は特に)。
もう少し頑張ってもらいたかったですね。




ゼノサーガ エピソードII [善悪の彼岸]
販売元: ナムコ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前作もそうでしたが、戦闘が難しすぎる。特に終盤あたりにさしかかるといきなり敵が強くなって無駄に時間がかかる。




ゼノサーガ エピソードII [善悪の彼岸] プレミアムボックス
販売元: ナムコ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

噂のフィギュアを見たいが為に買ってしまいした。この邪神像を堂々と売り出せるその根性に乾杯!擁護なんてしたくてもこれでは無理ですよ。

ゲームも戦闘が難しいですが、コンボが沢山決まると嬉しいです。でも敵が強いのでストレス。そんな時は明鏡止水を覚えれば快適になります。でも習得する頃には大抵エンディング。・・ダメダこりゃ。




ゼノサーガ フリークス
販売元: ナムコ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

開発費に困ったモノリスソフトが安易なADVを作って出したとういう印象。
ネコ化しているKOS-MOSなどは笑える半面、オタク路線に入ったことは正直、残念だった。
もっとシリアスな物語の重要な位置づけを担う作品であればおすすめできるが、これは少し厳しい。

ゼノファンは「萌え」を期待しているのではなく、ゼノギアスを始めとする重厚なストーリーを楽しんでいる。
ゼノサーガ1の「モモ」を見たときにも感じたことだが、モノリスソフトはファンの望むものを誤解していたようだ。























































































零~刺青の聲~
販売元: テクモ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今作は怜の悲恋が大きなコンセプトとなっているが刺青の巫女こと零華の悲恋物語の方が強く押し出されている。違う時代境遇の中なのにどこか"似た"二人の悲恋物語。このゲームは次第に怜と零華、二人が重なり合う様に作られている事を理解してほしい。今作はプレイヤー自身が"読み解く"事でストーリーを理解していくスタイルだ。独特のファイルの数々の存在理由はこのためだろう。物語をより分かり易くするためのムービーや演出がもっとあれば良かった。また過去と繋がりを持たせたのは良いが中途半端になってしまった点は否めない。愛する人を追ういわば怜と同じ目的を持った二人の主人公がそれぞれ迎える結果は怜にも起こり得た可能性を考えさせられて良いのだが‥後グラフィック。良くなったというがよく見ると粗が目立つ。扉のロード時間に霊が止まるのには幻滅。深紅が無機質な印象で怖い。隠れるアクションは微妙。奇抜な霊がおらず同じ様な霊ばかり。後半の蝋燭システムは本当に要らない。ラスボスが頻繁に出すぎており遭遇した時の緊張感が無くなった。日本美が弱い、恒例の地震演出が無いなど文句はあるが全体として恐ろしくも悲愴でありながら美しい"零"は失われはいない。感動の逸品。




零~zero~
販売元: テクモ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

プレイ動画は見たことがあったんですが、正直「これそんなに怖いの?」って印象でした。
が、実際やってみると…怖いです!かなり!
最初はどこに霊が出るかとビクビクしてしまい、「走る」ことさえできませんでした。
ドアを開く度、物音がする度足を止めては周囲を見回していました。
BGMも部屋ごと演出が変わり、どれもこれも不気味で恐怖心を煽ります。
ただある程度は慣れの問題で、次第に怖いという感覚はどんどん薄れていきます。

このシリーズはzeroが1作目で難易度も高いので2作目からやった方がいいよと言われたんですが、あえて1からやってみました。
アクションゲームは割と得意なつもりでいたんですが…これは難しい。正直ナメてました。
ゾンビ系のホラーゲームと違い相手は幽霊なので、空中をフラフラ移動したり、目の前で突然消えたり、壁から出てきたりで…。
おまけにカメラを覗いてる時は主観モードになるため、視界の外の状況が分からない。
ただでさえ動き回る敵なのにカメラの認識範囲もかなりシビアで、なかなか捉えることができません。
初回プレイはなんと詰んでしまいました。回復アイテムが尽きてしまって…。
難易度の設定もないので、アクションが苦手な人にはオススメできません。

私はこの他にもいくつかホラーゲームはやったんですが、零が一番怖かったですね。
やっぱり和製ホラーは最凶かもしれません。




ゼロの使い魔 夢魔が紡ぐ夜風の幻想曲 Best Collection
販売元: マーベラスエンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

通常版がでた時は買うのを躊躇っていたが、廉価版と言うことで衝動買いした。前作をやっていた自分にとっては全体的には良くはなっていると思う。しかし原作ファンでアニメは何かなー…な人にはあまりオススメできなかいかも…両刀でもイケる人は楽しめるとは思うが…
前作と比べると…
・ストーリーのボリュームは増えて、初回プレイ時は良かったんだけど2週目からはちょっと億劫になる。
・前作であった戦闘パートが無くなっているためスムーズにシナリオが進めれる。
・ストーリーが長いためかヒロインのルート分岐迄が長く感じる。
と、自分がプレイして強く感じた部分
個人的な感想としては舞台である現代学校パートの部分は楽しめた…設定がベタベタだったりがツボ、オリキャラも好感が持てる感じであったがもう少しメインキャラと絡んでも良かったと思うんだが…特にはツンデレイベントがストーリー上に影響しないのは良く、ルイズの御機嫌取りの必要がなくったのはやりやすくなった
後、気になったのが親密度を上げてベストパートナーとして狙いのヒロインを特定したのにも関わらず、そのヒロインのルートに行かない時があって、ベストパートナーという目安に疑問が(汗
どゆこと('Д`)?
いかんせん、前作よりは難易度は上がってる感じがする





ゼロの使い魔 夢魔が紡ぐ夜風の幻想曲(通常版)
販売元: マーベラスエンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今度の舞台は……現代世界!?
話題を呼んだ、あの“ツンデレアドベンチャーゲーム”が“PS2”で再び登場!

■前作よりも2倍のツンデレでお送りします!
もちろん今回もゲームだけのオリジナルストーリー。
オリジナルキャラクター3名も含め、総勢14名の豪華声優陣によるフルボイス!
さらに女性キャラクターの学生服姿や体操服姿など、ファンの要望に応える夢の展開です!
2人のヒロインとのダブルツンデレイベントなど、2倍のツンデレを感じ取ることが出来きます!

■“ツンデレシステム”も2.0にバージョンアップ!
特定条件で発生する「ツンデレスロット」、今回は「2人でおしおき」「2人でごほうび」など、思わずニヤリとしてしまうイベントが盛りだくさん!


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