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ゲーム 658032 (64)



ゼロの使い魔 夢魔が紡ぐ夜風の幻想曲(限定版:PS2「ゼロの使い魔 ファンタジーフォース」&「豪華オリジナルブックレット」同梱)
販売元: マーベラスエンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

全部同じだから繰り返しやらされてる感が強くて1度リシュルートでやめちゃいました^^;




ゼロの使い魔 小悪魔と春風の協奏曲 Best Collection
販売元: マーベラスエンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

問題点は他の方のレビューのとおりと言った感じです。
それにしてもここまでボリュームが無いとは…。
八章構成(各章も短い)だけど好きなキャラをデートに誘えるのは
各章1回でイベント自体が短い。あっというまに終わります。
後ツンデレシステムのイベントなんてランダムだから
CGを集めるのが変にめんどくさかったりもしました。
そしてシナリオの強引さがかなり酷い…、最後の方なんてめちゃくちゃでした。
打ち切り漫画の最終回みたいな感じです…。無理やり問題を片付けます…。
いくらなんでも製作スタッフ手を抜きすぎでは…?と思うくらいあっけないです。






ゼロの使い魔 小悪魔と春風の協奏曲 初回限定版
販売元: マーベラスインタラクティブ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ストーリーは良いんですけど正直、戦闘はいらないと思う。こだわっているならまだしも作りが中途半端で退屈感を覚えます。あとツンデレシステムもどうかと・・・。ツン、デレどちらに傾きすぎても一つの話の終わりに強制でツンデレインベトが発生し狙っていたキャラをデートに誘えない。あとギャルゲーにしてはエンディングが少ない。6つしかないからすぐにクリアできてしまう。まあギャルゲー初心者にはちょうど良いかもしれませんね。それを加えて星3つ。




ゼロの使い魔 小悪魔と春風の協奏曲(通常版)
販売元: マーベラスインタラクティブ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この作品は『ツン』と『デレ』を余す所なく楽しめる作品です!!
アニメであそこまでの完成度を誇っていただけにこの作品も楽しみで仕方ありません!!

さて作品の内容ですが『ルイズ』が魔法で異世界から召喚しまった『才人』とのラブコメです!!
今作は『ツン』と『デレ』のパラメータが存在しどちらを選んでもルイズを独占できるシステムです!!
ルイズばかり可愛がっていると『デレ』のステータスが上がり甘〜い純愛ストーリーが楽しめます!!
またルイズ以外の女の子とばかり相手をしているとルイズの『ツン』が上がり逆鱗に触れる事になります・・・
恐ろしいお仕置きがまっているとか・・・鞭討ち・足蹴り・ご飯抜き・・・恐ろしすぎます・・・

また登場する女の子も魅力満載!!どう転んでも只では起きれないストーリーと言う事で楽しみで仕方ありません・・・
私的に『9話・ルイズの変心』が最も気に入っているストーリーです・・・
『デレ』のパラメーターをMAXにするとあんな感じに甘えてくるのでしょうか・・・
キャラも魅力満載ですが今作は完全オリジナルストーリーです!!新キャラも登場します!!
『サイト』と同じ地球から女子高生が登場したりとかなりドタバタなストーリーとか・・・
もちろん、ストーリー監修は『ヤマグチノボル』先生です!!かなりストーリーの面白さも期待できます!!

とにかくこの『ルイズ』の『ツン・デレ』が完成していただけに何所まで作り込めるか・・・
とにかく釘宮さんの熱演はゲーム・アニメ共に必見の価値あり!!







ゼロの使い魔 迷子の終止符と幾千の交響曲(通常版)
販売元: マーベラスエンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ゼロの使い魔 迷子の終止符と幾千の交響曲(限定版) 特典ブックレット「コスチュームコンプリート&セットマテリアル」付き
販売元: マーベラスエンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






零~紅い蝶~ PlayStation 2 the Best
販売元: テクモ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これほど気を張ってプレイしたゲームは今まで無いです。私が一番好きなゲーム。

恐い恐いと言ってるうちに物語に引き込まれ、最後は胸が苦しくなるような、それであって美しい。タイトルでも書きましたが、夜が明けたときの妙な安心感と、大事なものを失う痛みが交差する気持ちがなんともいえません。

そして主題歌。聴くだけで涙が出てきます。

グラフィックは文句なし。映画を見てるようでした。

登場人物は…姉の繭がちょっと曲者?嫌いになっちゃう人いるかも。私は好きですが。

ミッションモードは暇潰し程度に。「え、そんなの有り!?」みたいなのもあってなかなか楽しかったです。

恐いのがやりたい!って人にはあまり向かない気がします。一番恐いのは個人的に刺青の聲ですのでそちらをオススメ。紅い蝶は「恐い」より「悲しい」のが強いです。

結論、やって損は無いです。価格も手頃になりました。私はもっと出してもいいくらい。

零という作品の素晴らしさを知ることが出来る、製作スタッフの努力の結晶です。







零~刺青の聲~ PlayStation 2 the Best
販売元: テクモ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

グラフィックは最高画質(綺麗です)。
主人公が3人います。
射影機での戦闘は前作より爽快になってます。
ただ、主人公が家で寝て夢の世界にいくを繰り返すので面倒になってきます(主人公寝過ぎ!!)。
[怖い]ではなく[ビビル]です。
零が2体の戦闘が強すぎです。
零なら前作の[零-紅い蝶-]をおすすめします。




零~zero~ PlayStation 2 the Best
販売元: テクモ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

刺青からプレイしてきたからでしょうか、このゲームの唯一にして最強の武器、射影機の使い勝手の悪さがしみじみと伝わってきました
まず、やはり他の人が言うようにタイミングがとてもシビアで敵の動きが早い!!!
しかも主人公が受けるダメージのでかさの割には回復アイテムの数が少ないのでセーブはちまちまやっていかないと泣く羽目に……
反面、ストーリーは充実してるし、最後は少しうるっと来てしまいました

あくまでも個人の感想なので他の方のレビューのほうが参考になるかもしれません




ソウルリンク エクステンション(初回受注完全限定生産版)
販売元: インターチャネル

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Navel第2弾のコンシューマですね。


私はSoul LinkはこのPS2版で初めてプレイしたのですが、新規のキャラクターも上手く話に絡められていると思いました。

ストーリーの内容としてはスペースステイションと言う密室空間に主人公一同が隔離されてしまうと言う所から物語は始まります。


ありきたりと言った感じはしますが、全くそんなことはなく、とても面白くプレイ出来ました。


全体の感想としては、長いと言うよりも無駄にバッドエンドが多いと言う事がかなり印象に残りました。

だって1つ選択肢を間違えれば即死亡です。即死亡にならなくともわりと終盤でゲームオーバーとかもあり、攻略には骨が折れる部類に入るゲームだと思いました。

しかし全員攻略した後の大団円は見る価値アリだと思います。私は見ていてニヤニヤしてしまいましたから(笑)

最後になりますが、文章にはかなり魅力があり、絵も綺麗ですので、時間のある人は買っても良いと思います。

まぁ通常版でも全く問題無いと思います。
いくらか割引されているのならともかく、そのままのお値段では高いと思います。



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