ゲーム 658032 (82)
プリズム・アーク -アウェイク-(限定版:「挿入歌CD」&「スペシャルガイドブック」同梱)
販売元: 5pb.
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まだ途中なのですが、プレイしての感想を幾つか。
・PC版と声が違うところに違和感がありました。慣れれば問題はありませんが。
・主人公の声が他に比べて小さくて、時々BGMやSEでセリフが聞こえないことがあります。
・スキップ機能が遅いように感じました。また、スキップした時にBGMが鳴らないことがありました。
・『〜ターン以内に勝利』で入手のプリズムが撤退しただけで入手(←バグ?)
・主人公の戦闘中の魔法詠唱のボイスがありません。
・後半ぐらいからの敵が強くて、一周目の戦闘が辛かったです。二周目からはバトルスキップがあるのが幸いです。
…など。マイナス面が多いような気がしますが、追加キャラのルーアのシナリオに期待しているので評価は星3つです。
プリンス・オブ・ペルシャ 二つの魂
販売元: ユービーアイ ソフト
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PoPシリーズ3部作の完結編です。
前作「ケンシノココロ」での不満点が改善され、今回は非常に遊びやすくなっています。特に、敵との戦闘が単調で面倒だった前作と違い、ボタンをタイミングよく押して敵を暗殺する「スピードキル」という技が採用され、ゲーム進行が爽快かつスピーディーになりました。
好評だったアクションシーンは、プリンスの暗黒面とも言える「ダークプリンス」が登場し、彼を操作するステージではよりアクロバティックな操作が楽しめます。
ゲーム自体は本当にサクサク進み、グラフィックもかなり美しい(特に光の表現が素晴らしい)のですが、その高画質なグラフィックのせいか、やや処理落ちが目立つのが残念でした。やはりPS2では限界があるのでしょう。次回作は、恐らく次世代機での発表になると思いますので、そちらに期待したいですね。
プリンセスナイトメア
販売元: ヴューズ
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某乙女ゲーでも思ったコトだが…
小説なら多少あっても許されるかもしらんが(個人的にあまり好ましくないけど…)、ゲームで効果音を言葉で綴られるのは萎える…。
だって【音】があるんだし、たとえ【音】が無くとも想像つくから!!
せっかくの良い場面も台無しよ!?
それから、
『その時』
ってのが多過ぎ…。
臨場感を出そうと努力した結果(…と前向きに考えよう…)と思うが、
かえって臨場感の欠片も無く、今一感情移入が出来ない。
ってか、普通にライターさんの国語力に疑問を感じる。
題材は凄く良いのに、色々惜しい点が多過ぎる。
プリンセス・プリンセス 姫たちのアブナい放課後 初回限定版
販売元: マーベラスインタラクティブ
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一応オリジナルストーリーですが、ほとんどのエピソードは原作漫画からの流用で、
オリジナルのエピソードは陳腐ですし、オチは最初から見えてます。
主人公は亨のはずなのに視点がころころ変わって、それがまたわかりにくく、
漫画を単に小説化しただけ(しかもかなり出来の悪い)で、ゲームのシナリオとはいえません。
折角、豪華な声優さんが揃っているのですから、
台詞の掛け合いで話を進めていくようにしてほしかったです。
もうひとつ。初回限定版についてくるCD-ROMの出来が。
・CD-ROMをパソコンにセットしてもメニューが起動しない。
・スクリーンセイバー以外、インストーラがない。
・壁紙やアイコンを変更するソフトが付いていないどころか説明すらない。
パソコン初心者には大変不親切な内容です。
雑誌の付録ですらもう少しマシなチュートリが付いてます。
HTMLでいいからメニューがあれば、大分違ったかと思います。
あと、アイコン5種類、壁紙11種類というのは、あまりにも数が少なすぎます。
ゲーム中の画像を使いまわせば、もう少し数を揃えられたはずです。
主要キャラ全員分の顔絵と立ち絵とイベント絵、それぞれ最低1枚は欲しかった。
つまらないミニゲームを入れるくらいなら、
新規録音のシステム用ボイスでも入れてくれたほうが良かったです。
初回特典としておまけとしてついてくるならまだしも、
限定版の+αとしてお金を取るだけの価値はないと感じました。
本当なら星1つですが、快適なシステムと声優さんの熱演で+1です。
プリンセス・プリンセス 姫たちのアブナい放課後 通常版
販売元: マーベラスインタラクティブ
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ヘルミーナとクルス~リリーのアトリエ もう一つの物語~
販売元: ガスト
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マリー、エリー、リリーと同じ感じを想像していたのですが、このヘルミーナとクルスは、選択肢に寄ってエンディングが変わる、ノベル形式で…
正直、ゲームというより小説でした。
小説でも、よっぽど面白ければ良いんですが…
私にはつまらなくて 汗
一回目のプレイでバッドエンディングになり、また最初からやる気にもなれなかったので、売ってしまいました…
放課後のLove Beat
販売元: D3PUBLISHER
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このゲームは音ゲーと乙ゲーをかけてるのでしょうか笑
みなさんが書いているように攻略キャラが4人と少ない上に、キャラの性格も分からない、しかもストーリー一緒、主人公喋る、カッコイイと思ってたキャラが実は〇〇〇!
ふざけるなーー!!って友達とプレイしてて叫びました。
ただ、曲はとってもよかったので、ゲーム買うよりEXSMOのCDを買った方が賢いです。
放課後は白銀の調べ(初回限定版)
販売元: ディンプル
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全キャラクリアーして、思ったのですがそう言えば選択肢ほとんどなかった…。そんなゲームは初めてです。ちょっと物足りない感じ?でもストーリーは良かったです。CDも楽しかった(笑)そう言えば久遠ちゃんをパッと見た時白菜に見えたのは私だけでしょうか?
放課後は白銀の調べ(通常版)
販売元: ディンプル
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一言で言うと面白くないです。こちらのレビューで不評だったのでどうかなぁとは思っていたのですが
設定が男子校に潜入して・・・という新しいものだったので、もしかして私には合うかも!と思い購入しました。
今は十馬を攻略し終えたところですが、(いつもはフルコンプを必ずする私が)続けて誰かを攻略しようとはとうてい思えません。
今までしていたゲーム(乙女ゲー・BLゲー・RPG等々含め)がいかに面白かったのかを痛感させられました。苦笑
このゲームにはプレイヤーを惹きこんで文章を読ませるという部分がほぼないです。
みなさんがご指摘のように、文章が長い上に読みづらいです。約1ヶ月間の設定で物語は終了しますが、本当に毎日同じ内容の繰り返しといった感じです。
私は主人公の性格は嫌いではないですが同級生との掛け合いや主人公の心の声(ツッコミ)が一昔前の古い少女マンガのようです。かなり残念です。
しかもスキップも〇ボタンを押し続けなければならないのは疲れます。ポチッと押して、ズバッと進んでくれればまだフルコンプする気にもなるのですが・・・。
あと、式神がなんとか・・・とかありますが、それに関しても自分が努力することはなにもないです。
戦闘シーンも勝手に終了します。(戦闘シーンと呼べるかどうかもなぞです。戦闘シーンの絵柄もかなり一昔前のRPGみたいです)
いろいろ書きましたが、今回に限ってはあまりいいところは見つかりませんでした。
あえて言うなら未読テキストもスキップできるところですかね。あれがなかったら一人目を攻略するのも苦だったかも。
あとひとりかふたり攻略してからはやい内に売ろうかと思います。続編をにおわすような終わり方をしてますが次買う確率はかなり低いですね。
坊主頭と男子校に潜入というアイデアがあったので★2つで・・・。
保健室へようこそ (初回限定版)
販売元: プリンセスソフト
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