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ゲーム 658032 (83)



保健室へようこそ(通常版)
販売元: プリンセスソフト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






星色のおくりもの(初回スペシャル限定版:ドラマCD同梱)
販売元: 拓洋興業

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

TAKUYOさんのゲームは割合と好みだったのと、
レヴューが高評価だったので購入してみました。

舞台は東北地方にある廃校間近の高校。
お相手キャラは幼馴染二人と、転校生、そして学校の先生の四人。
期間は9月から12月。
とはいえ、一日一日を単調にこなしていくパラメーターゲームではなく、
合間合間に置かれた選択肢に答え、最終的に個別ルートに入っていくゲームです。

対象キャラが少ないということを最大限に生かした、
とても丁寧なつくりのゲームでした。
大々的に売り出されていた乙女ゲームより、ずっと好感持てました。
「こんな男の子は現実には居ないなぁ」という夢と、
「でも、何故か沁みる」という小さなリアルが織り交ぜられており、
寧ろ高校や大学を終えた世代がプレイすると、妙に切なくなること請け合い。

途中、こちらが押し黙ってしまうような甘い言葉もありますが、
物語の雰囲気と非常にあっていて、とってつけたような感じもしません。
星が綺麗に見える村という設定も相俟って、非常に透明度の高いゲームです。

選択肢はこれを外したら絶対にEDにたどり着けない、という意地悪いものはなく、
プレイ後、攻略サイト様を拝見しましたが、その通りに進めなくても、
十分ベストEDたどり着ける仕様になっていました。

乙女ゲームのラッシュのようなこの時期だからこそ、
奇抜な設定に走るのではなく、
小さな日常と、有り触れた感情(だけど永遠のテーマ)を丁寧に追った、
このゲームは良作とお勧めできます。

感情の節目節目で流れるBGN「星の囁き」は秀逸です。
ED迎えた後も、星の綺麗な村に戻りたくなりますよ。





星色のおくりもの(通常版)
販売元: 拓洋興業

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






星の降る刻(限定版)
販売元: アイディアファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

確かに、ゲームというよりは、ノベルです。

セリフを選択して相手の好感度を上げるだけ!

どのキャラを選んでも進んでいく内容はさほど変わりません。

一番痛いのは主人公の名前が変えられない!感情移入しにくいのは

原因としてはここにもあるような気がします。

特別ルートもあるのですが、

誰からもいけるので特別ルートといえるのか・・・

ルートも1つしか用意されてないのはがっくりです。

内容が薄いと言われるだけの事があるのは確かです。

ただ、スチルは本当にすごくキレイです。

そしてキャラの作り上げ方はけっこうしっかりできていると思います。

キャラの過去やそういう状況になった理由がわかると

涙しそうになる場面も多々ありました。

全部クリアーした時にだけ見れるスチルは

なんだかちょっと笑ってしまうというか

おまけって感じがしてよかったです。

金色のコルダのように誰と誰をクリアーしたら

もっと内容の濃いおまけが見られるとかあったほうがよいですが・・

上で少しがっくりした特別ルートですが、

内容的にはとてもおもしろかったです。

もっと色々工夫して欲しいところはありますが、

話の内容的にはたしかに「特別」というだけあったかも?

評価は低いですが、それなりに楽しめたかな?

メーカーさんのこれらの意見を踏まえて改善する努力を大いに期待したいところです。









星の降る刻(通常版)
販売元: アイディアファクトリー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)


シナリオ書いた方、国語の勉強やり直してきたらいかがですか?

…失礼かもしれないけどそう言わざるをえません。稚拙なストーリー(展開に無理がある)に破綻した日本語…とにかく文章が酷すぎる!

読み進めていくタイプのアドベンチャーゲームでこれは致命的だと思われます。

内容も薄く、一日あればコンプリートできるほどですし…。

キャラ絵はすっごくきれいで(これだけは★5つ!)、声優さんも豪華なので余計に残念です。

私は持ってないですがビジュアルブックというのが出てるようなので、絵に惹かれて…という方はそちらを買えばゲームはいらないかも(笑)。





ホワイトブレス~絆~(限定版)
販売元: キッド

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

自分は合わなかったですねぇ。舞台設定と絵はいいんだけど、音楽は普通。可もなく不可もなくってとこ。登場人物も普通。シナリオは、だらだらと半端な状態が続いて、やっと盛り上がってきたー!と思うと主人公がバタンキュー…。しかもみんな同じ展開。あとは勝手に放っておかれて、事態についていく前にEND… なんか一番大事な部分が抜けてるっつーか。期待してやり続けたのに、ついに最後まで同じ展開。さすがにぶん投げました。値段をつけるなら1980円ってとこ。サクセスから2000シリーズでもでたら買いましょう。




ホワイトブレス~絆~(通常版)
販売元: キッド

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

絵のタッチ、ストーリーの運び、全ては悪くなく
普通レベルはクリアしているけど、なんとなくこれという
心に印象付けるものが少ない気がする。
なんというか、普通のゲーム?

まあ買って損はしないと思います




ホームメイド~終の館~(初回限定版)
販売元: プリンセスソフト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ドラマCDに終の館に豪華な特典だと思います。
曲芸が好きなら
買っても良いと思います。
それにしても設定を語っただけで評価を3にする意味がわかりません




ホームメイド~終の館~(通常版)
販売元: プリンセスソフト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

2004年9月に、「水夏」、「D.C.~ダ・カーポ~」でお馴染みのサーカスからPC用18禁ソフトとして発売された、「ホームメイド」がPS2に登場!

≪ゲームの進行≫
テキストを読み進めるタイプのアドベンチャーゲームです。時折現われる選択肢を選び進めていくことにより物語が進展していき、選んだ内容によって、キャラクター専用のシナリオに移行します。

キャラクターデザイン・原画 : ちののもち
他、音声 : 女性のみフルボイス

≪ストーリー≫
東京市から戻る列車の中で芹人は妹・桜美の夢を見た。

夢の中の桜美は、住み慣れた白鷺館の車留めから、どこかへ出かける芹人を見送っていた。ただ、その妹はどこか彼の知っている彼女とは違って、哀しげな表情をしていた。芹人には、1ヶ月前に同じような光景を見た憶えがあった。両親の元へ滞在する為に東京市へと向けて白鷺館を出る時、桜美は芹人を車留めから見送った。兄を見送る時、妹はずっとむくれた表情で彼を睨んでいた。(だからあんな夢をみたんだろう)

列車は今、国境を流れる新川に架かる長い橋を渡っている。キラキラと光るその水面を車窓から眺めながら、 芹人は1ヶ月ぶりの故郷・彩玉を想っていた。列車が大宮駅に到着して芹人がホームに下りるとすぐ、 彼の耳に妹の声が届いた。「お帰りなさい、お兄ちゃん!」「ただいま、桜美」子供の頃の彼女なら、迷わず芹人に飛び付いてきただろう。しかし、今の桜美はそれをしない。

『ボクね、お兄ちゃんのメイドになるんだ。そうすれば、 ずっと一緒にいられるでしょ』

何時の頃からか、メイドになると言い始めた桜美。いつか来る、桜実がメイドになる日。それは、兄と妹が、雇用主と使用人になってしまう時。そんな事を考える時、芹人は紳士とメイドの国に生きている事を実感する。




ボクは小さい
販売元: ビクター インタラクティブ ソフトウエア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

踏まれようがバズーカで砲撃しようが人間に見つかることは絶対にありません。
まさかのノーリアクションです・・・。
それゆえ難易度は易しいですが、潜入モノのような、かくれんぼ的ハラハラドキドキ感は
味わえませんのでご注意を。

ほとんどのステージは密室のため移動手段はコンセントか
ハムスタータクシーという二種類のワープで行う。
個人的には各部屋のドアを少し開けておいてくれたほうが
楽しめたと思う。
たとえば・・・
<<<向こうの部屋に行きたいのに廊下に人がいる、よしワープだ!
まてよ今この部屋のコンセントはプラグがささっていて使えない・・・
ハムスタータクシーの特別料金ハイスピード走行なら
気づかれずに行けるかもしれない・・!?
いでよハムタク、カモーーン!!!>>>
こんな風にゲームに絡めてくれたらワープやタクシーの必然性も
高まったはず・・・

そして健全な男子諸君!!
風呂、トイレなどのステージも用意されているが
スペース倫理法により映像の検閲は避けられないので
せくしぃしょっとは無い!涙!涙!涙!




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