ゲーム 658048 (63)
イリスのアトリエ グランファンタズム ガストベストプライス
販売元： ガスト
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
タイトルにイリスと付いてますが、1・2とは全くの別物です 私は、こちらの『グランファンタズム』の方が前作より楽しめました エンカウント制でなくなったので、結構任意で戦えます (レベルの低い敵は、フィールド上のシンボルを剣振りアクションで倒せるし、そういう倒し方でもアイテムGETできます♪) ネルのブレイズをサイレンにして、コボルトを突っ込ませる技…。あれでアイテムを盗むほか、落とすアイテムとで懐いっぱい(^-^)b アトリエシリーズのメイン、『調合』もやり応えがあります! 継承させる効果属性を考えて、あれこれ試したり。(攻撃回数+○とか) どこかの攻略サイトで『真ED(イリス復活)には2周』と書いてあったのですが、1周目でも真ED見れました。
インタールード(ベスト版)
販売元： インターチャネル・ホロン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
レビューの★が高いのでやってみましたが、主要ヒロイン3名中2名が.....
この、愛想振りまき・ドジッ子タイプの女性キャラが好きならともかく、苦痛。
ストーリーも分岐テキストなので早々頭は使いません。
売りのストーリーも、正直中途半端。
セーブ・ロードが早いのが救い。分岐の所で全てセーブしておけば、CGコンプできます。
古きテキストゲームまたは同人テキストゲームの感覚でどうぞ。
インタールード(ベスト版) パンドラBOX
販売元： インターチャネル・ホロン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
この作品は初めはPC版(全年齢)で発売され、のちにPS2へと移植されました。
このゲームの原画家は有名な堀部秀郎さんが担当しておりますが、ご存知の方もいると思いますが彼は昨年三十数歳という若さでお亡くなりになりました。
本当に突然のことで多くのファンは悲しんでると思いますが、この作品やまだ発売未定の作品等をプレイし先生を懐かしんでいただけたら、きっと先生も天国で喜んでくれるでしょう…。
イース ナピシュテムの匣 コナミ・ザ・ベスト
販売元： コナミ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
全キャラクターフルボイスなのが凄いです。こんな、町の人までボイスが付くゲームはなかなか無いです。
グラフィックも綺麗なのでストーリーに感情移入が出来ます。(主人公が喋らないのが不満です)
ただ、戦闘がしょぼいのが欠点です。(効果音は良いです)
お勧めできます。
ウィザードリィ エクス ~前線の学府~ ワンダープライス(廉価版)
販売元： マイケルソフト
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
学園舞台にマネキンは
ある意味、巧みな妥協
間口は広がったでしょう。
ま、その妥協が合わない人ももちろんいることかと(自分は時代の流れと受け入れましたが)
内容もwizの骨格を残して
ダンジョンを探険しながら
好きな様にキャラクターを作り
シナリオを創造して楽しむ自由な発想で遊べるのは
シンプルだからこそある味
ひたすら部隊を作り
ひたすらロード探険
ひたすら宝探しして
合成!合成!
んでまたロード探険
はい、全滅、はい、水没
作った仲間をロスト(ある意味の他界)する事もありシビアです。
シンプルかつシビアゆえ
「理不尽」だと感じ
映像美を求める方には
間違いなく向きません
メガテンノクターンマニアクスに次ぐ
稀少種になるかと
ただアイテム説明文が
小さく読みにくいです
ウィザードリィ エクス2 ~無限の学徒~ ワンダープライス
販売元： マイケルソフト
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
「低予算で wizardry の門戸を大きくする努力をしてみた」エンパイア系の作品。
パッケージからして只ならぬオタク臭が漂っており、触るのに勇気と無謀さが必要だったが、
いざ始めてみると理不尽な戦闘、容赦ないトラップ、底意地が悪いマップ構造…と、
何となく違和感を覚えつつも「確かに wizardry だな」と感じた。
粗雑過ぎるマネキンは不要だが、顔グラフィックは以前から欲しかったものだし、
ランダムで能力値が出るユニークアイテムも、ゲームの寿命を長くしてくれる。
それらが出ない間は「素材」から作り出せるアイテムで凌げるし、
能力的には劣るものの不思議と愛着が沸いてきて、結局そのまま着用し続けてしまったりする。
私のようなノーリセットユーザーにとっては、１００人キャラクターが作れるのも大きく、
遊兵状態になっているパーティを生かせる「戦役システム」も面白いと思った。
音楽も単純ながらも良いものが多く、一番聞き込む事になる入学画面の音楽は特に秀逸。
しかし、やはり残念でならないのはエンパイア系の「オタク臭さ」。
古典派はパッケージの時点でアウトだし、キャラクター達も総じて「キモイ」。
特に十数人登場する「プルト」達の性格には悪寒と共に鳥肌が立ったし、
全体的にSFっぽく仕上げたモンスター達にも魅力を感じなければ、種類も極めて少ない。
モンタージュを組み合わせて作るような顔グラフィックのパターンも案外少なく、
１００人作るとなると被ってしまうため、もうちょっとボリュームが欲しかった所。
(瞳と髪の色を RGB 設定できるだけでも随分変わったと思われる)
これらの点が上手く昇華できたら「後継作」と胸を張れたに違いないのだろうが…。
プレミアがつくのも頷ける内容だが、門戸を開く方向を間違えたため残念感が漂う作品。
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ウィザードリーサマナー TAITO BEST
販売元： タイトー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ウルトラマン PlayStation 2 The Best
販売元： バンダイ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
初代ウルトラマンの世界をゲームで再現!内容も充実で当時少年だったオジサン(笑)から子供サンまで幅広く楽しめます。ただオジサン世代として残念なのはウルトラマンの声はともかく、ナレーションは石坂浩二サンか浦野光サンで出して欲しかった!!事情が在るにせよ少し不満です…(声質は浦野サンに近いが…)実現していたら文句なしで☆5つ!!
ウルトラマン ファイティング エボリューション 3 バンプレストベスト
販売元： バンプレスト
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
間違いなく最高傑作です。登場するウルトラマン・怪獣・宇宙人どれも
過去最多で、必殺技のボリュームも最高です。ただ、欲を言わせてもらえば、
エースロボットやニセダイナみたなマニア心をくすぐるキャラを出したのに
肝心のウルトラの父がいないのは大変残念です。怪獣の数の割りに超獣の数も少なし・・・
巨大ヤプールやベロクロンは出して欲しいですね。ゾフィー、アグル、ダダなどの隠しキャラを出すためのハードルもやや高いですし・・・。ウルトラモードはイージーでやるのをお勧めします。ボタン操作も複雑ではないので、格闘ゲームが苦手な人でも安心して操作できます。
自分の好きな怪獣・宇宙人でウルトラマンを倒す快感は最高です（逆もいいですよ）
ウルトラマン ファイティング エボリューション リバース バンプレストベスト
販売元： バンプレスト
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
キャラは普通の格ゲーと比べるならまぁ妥当な数だし、システム面もより格ゲー向きになっているので、友人との対戦ではFE3より盛り上がりました。
過剰演出なフィニッシュ技があるので
自分「さぁ死ね!」
相手「ああああぁっ!!」
みたいな流れで楽しむ事もできます。
ただ、隠しキャラの条件がキツい…