ゲーム 658048 (106)
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ラクガキ王国2 魔王城の戦い TAITO BEST
販売元： タイトー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
「ラクガキ王国」の続編だが、システムが見直されてアクションゲームになった。
主人公のピクセル王子を操って、個性的な世界観の中を冒険する。
王子そのものに戦闘能力がないが、ラクガキに変身する事で戦闘能力が得られる他、
未変身時に敵に「キャプチャー」を使う事で、一定時間その敵に変身できる。
もちろん自分自身で作成したラクガキに変身する事も可能で、
自動で動作が決まった前作と異なり、自分のラクガキの行動を自由に決定する事ができる。
(前作で入魂したラクガキを動かした時「何でこんな動きすんだーッ！」と、
阿鼻叫喚の悲鳴を上げたクロッカー達には義兄弟同志として涙を共にせざるを得ない)
全般的に低年齢向けの雰囲気だが、アクション要素は若干高め。
王子の能天気振りも寧ろ世界観に合ってると感じたし、ストーリーも山があって楽しめる。
(少なくとも前作のような「無理矢理感」「置いてけぼり感」を喰らう事はない)
ラクガキも前作以上に細かく書き込めるようになった…。
…のだが、奇妙な事に前作ほど「ラクガキをいじってて楽しい」感は何故か無くなった。
簡単にレベルアップしてしまう事と、アクション面のボリュームが薄いせいもあって、
「作り込んだラクガキを活躍させる舞台が少ない」のが最大の要因。
「ハードモード」「難易度の異様に難しい面」「自分の作ったラクガキが登場する面」など、
活躍させる舞台があったらもっと楽しめたのかもしれない。
またアクションゲームになったため「魅力的な登場人物達がいなくなった」事も要因だろう。
これらが追加されたアレンジディスクなんかが発売されたら、私は間違いなく買う。
尤も、それでも「ラクガキだけ楽しめる」クロッカー達には「一生ゲー」かもしれない。
前作を買うか、続編を買うか、自分の好きなゲームシステムで決めても良いだろう。
駄作が多い昨今、触らずにスルーするには惜しい意欲作だと思う。
ラチェット&クランク PlayStation 2 the Best
販売元： ソニー・コンピュータエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
面白いです。
音楽もテンポよくて、好きです。
キャラも、個人的には好きです。
アクションゲームの初心者には、ちと難しいかも…。特に最後の方は、とても難しい。
ま！ 慣れれば全く問題ナシ！
ストーリーも、なかなか。
でも、僕的にはこれよりも２と３をお勧めします。
特に３。
お金に余裕があるなら買ってみては。
ラチェット&クランク2 ガガガ!銀河のコマンドーっす PlayStation 2 the Best
販売元： ソニー・コンピュータエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
「ラチェット＆クランク」の続編。
前作からあらゆる要素がパワーアップしました
＊ステージ数は20以上とシリーズ最多!隠しステージもあります!
＊グラフィックはあまり変わってませんが武器のエフェクトが段違いにアップしており、爽快感も上がりました。また今作からラチェットの眉毛が濃くなっています。
＊前作はコントローラの振動に対応してなかったので少し寂しかったですが今作からはちゃんと振動があり、武器をぶっ放す楽しさもアップしました
＊武器数は24種類。内5種類は前作にも登場したもので、前作でその武器を入手したセーブデータがあればタダで買えます。
＊クィックチェンジ中に時間が止まるようになった（オプションの項目でOFFにする事も可能）
＊なんといっても新システム「アップグレード」
これは簡単に言えばRPGにおけるレベル制の要素で、経験値を貯めて武器を強化したり、ラチェットの体力を上げたり出来ます。
1週目では武器はLV2までしかあがりませんが2週目以降のあるアイテムを入手すればLV4まで進化するようになります。またラチェットの体力の上限は前作の倍の80です。 なお、武器によってはアップグレード出来ない物もあります（前作の武器など）。
＊アーマー要素
前作ではラチェットはヘルメットやブーツを着たり出来ましたが今作ではラチェットは戦闘服を着ており、それぞれの戦闘服に防御力というものがあります。前作ではどんな攻撃でもライフが1しか減らなかったのですが今回はアーマーの防御力によって受けるダメージ量が変わってきます。最初に装備しているアーマーには防御力がありませんがゲームを進めていけば戦闘服が買えるようになります。より強力なアーマーを装備すればそれだけでゲームが楽になります。
自信のある人は初期装備のアーマーのままでゲームを進めてみるのもアリです。
＊今作から闘技場があり、そこで様々なチャレンジに挑戦出来ます。賞品として大量のボルト（お金）やアイテムが手に入ります
＊ミニゲームが豊富。ホバーバイクレース、スターファイター、グライダー、ジャイアントクランク等。
＊二週目以降、ラチェットの主観視点でプレイ出来るようになり、FPSのようにずっと主観でプレイ出来ます（さすが洋ゲー）。
＊二週目以降、攻撃力、防御力ともに強くなります。またダメージを受けずに敵を倒していくと画面右上の掛け算表示が上がり、その分だけボルトが倍に手に入ります。但し、途中でダメージを受けると0にリセットされます。
以上のように前作から色々パワーアップしており、シリーズで一番面白いという意見が多いのも納得出来ます！
残念なのはこの2以降のからパッケージやサブタイトルが子供っぽくなった所ですかね。
ラチェット&クランク3 PlayStation 2 The Best
販売元： ソニー・コンピュータエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ゲームを愛する全ての人へ、ということで久々に５点付けてしまいましょう。
そういうわたしもむちゃくちゃハマりました！アクション操作はそれほど複雑でもなく、各ステージの難易度も何回か練習すれば越えられないレベルではないと思います、RPG要素も含まれているので武器をレベルアップさせたり、体力を上げる事も出来るので、高いと感じる敷居も下げることが可能です、これにより広い範囲の人が楽しめると思います、勿論ハイレベルの人には山盛りのやり込みがあるので甘くみてはいけません。
グラフィックは、１からあまり変化がないのですが１から既に完成していたので文句はありません、相変わらずムービーなどで見れるラチェットとクランクのやりとりは笑えました。
システム面では、次に何をすべきか明確であったり、ロードやセーブにかかる時間皆無であったり、便利なクイックチェンジも武器以外でも選択可能になったりと、細かいところまで快適にプレー出来たいへん好印象で満足でした。
どんなゲームでも言えることだと思うんですが、良いゲームというのは
「止めどきがみつからない」
「時間を忘れてプレーしてしまう」
というものが含まれていると思います、そしてこのラチェット＆クランク３には、年齢性別関係なく多くの人にそのことを感じてもらえるだろう貴重な作品であると思います、この間口の広さは有りそうで無いですよ。
お勧めです。
ラチェット&クランク4th ギリギリ銀河のギガバトル PlayStation 2 the Best
販売元： ソニー・コンピュータエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
やめた方がいいでしょう。私は@〜Cまでみんな持っていますが、Cは一番つまらないです。戦うシステムは最高ですが…。シナリオは@〜Bのような冒険物で、2人協力プレイなどのシステムが加われば最高でした…。@〜Bのようなはちゃめちゃな冒険がしたかった…
リモートコントロールダンディSF(コナミザベスト)
販売元： コナミ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
やたら長いチュートリアルとロード時間にはじめはイライラしていたが、それを乗り越えるとめちゃめちゃ楽しい。
このロボットを実際に操縦している感は、このゲームでしか味わえないのではないだろうか。
まさにロボットをラジコンのように自由自在に操れる。ちょっと大げさに言うなら、子どもの頃の夢が叶ったようだ。
まだ中盤なのであるが、早くも製作者に感謝の気持ちを告げたい。
ロボットの重厚な機会音、舞う砂埃、壊れる建物。
このゲームのアクションシーンは迫力とリアルな臨場感に満ちている。
時間を忘れて熱中してしまった。そうさせるだけの魅力があのアクションシーンには詰まっているのだ。
これからじっくりやり込もうと思う。人生の楽しみが増えた。これは嬉しい!
地球防衛軍が好きな人には特にこのゲームがお薦めだ。快感の種類が似ているので。
龍が如く Play Station2 the Best
販売元： セガ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
おしい、まったくもっておしい。
この作品はゲームとしてみると、格闘ゲームとしてみるとたいして面白くない。
街を歩いてるだけで誰かにすぐ絡まれバトルが始まると、ロードロードで非常にテンポが悪い。
そしてマップが非常に見にくいのが難。
このへんは皆も言っているのでこのへんで。
しかし映像作品としてみると、なかなか面白かった。
登場人物の掘り下げはとても丁寧に作られていて、プレー後は主人公の桐生に惚れてしまうであろう。
ストーリーが良かったので最後までプレー出来た。
あとミニゲームが結構本格的なので、そっちの方はハマった。
全体的に評価が高いのは、やはりストーリーに助けられてる部分が多く、ゲーム的にみると改善希望な部分があり非常におしい作品である。
龍が如く2 PlayStation 2 the Best(「龍が如く 見参!」予告編DVD同梱)
販売元： セガ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
前作同様ムービーは声優の良さもあって問題点はない。
やたらと増えたミニゲームは具体的な操作説明が一切なかったり、少々荒い。
戦闘シーンでの読み込みは確かに短縮されているとは思うが、
ムービー間の読み込みが相変わらずのひどさな為、あまり気にならない。
また、戦闘中のカメラ操作がひどく、狭い通路などでの戦闘だとカメラが壁に当たって
思う様な状況判断がしにくいなど、ストレスが溜まる。
街中ではなぜかカメラをアップにできるが至って無意味。
ミニゲームの増加などの本筋以外の部分が追加されているだけで、基本的には何も変わってない。
また、後半のラブラブ傾向や先が想像できるほど強引なストーリー展開もあって
後半、進めれば進めるほどダレてきて結局飽きてしまった。
元々、爽快感や達成感と言える要素がほとんど無い様な内容で
ムービーを基本とした重厚なストーリーを楽しむゲームだと思っていたけど
中身の薄い追加要素が作品全体の盛り上がりを妨げている気がする。
俺自身が前作だけで満足してしまったのか？何にしてもなんか飽きたわ。
龍が如く PlayStation 2 the Best(「龍が如く 見参!」予告編DVD同梱)
販売元： セガ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ノーマルモードでも慣れてくると殴りまくるのみで勝てたりできるのでストレス発散にもなる。
ミニゲームは結構こっていてメインストーリーよりもサブのほうをプレイ知っている時間のほうが長いかも。
アイテムと武器のもてる量は少し納得いかないけど、マップや固定視点のビューも不自然さが無くわかりやすくてやりやすいゲーム。
ストーリーも不自然さが無く、良い日本映画を見ている感じでゲームに入り込めた。２は完全な続編だけど、しっかりとプロローグのようにCGが入るのでこっちを飛ばしても始められます。
でもミニゲームやら個性のあるキャラクターとの絡みを楽しむならまずこの１から始めることを断然薦めます。
販売から数年たってますが完成度が高いので古臭さは感じません。
PS３版の前にここからやるべきですよ。
龍虎の拳~天・地・人~ NEOGEO オンラインコレクション
販売元： SNKプレイモア
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
このシリーズ(ネオジオオンラインコレクションシリーズの事です)発売のたびに思うですが、とにかくCOMが強すぎる!このシリーズが発売される時は「オリジナル版とアレンジ版の両方を収録」なんてうたってますが、それもせいぜいBGMの変更くらいの物。たかがネオジオからPlayStation2に移植したゲームソフトを販売するのに\5040も取っといてそれはないでしょう…SNKプレイモアがどういった意図があってこのネオジオコレクションシリーズの販売に踏み出たかは知りませんが、今の格ゲーしか知らない人には絶対受けませんよ…(呆)それはBGMやグラフィックの古さではなく、ネオジオ並の難易度の高さです。私も龍虎の拳がアーケードやネオジオで現役だった頃は友達とよくやってましたが…わざわざPlayStation2に移植までしてこれじゃあ当時のニートの格ゲーオタクにしか受けない!PlayStation2に移植したなら難易度もHARDとか設定出来る余裕があるならSUPERSUPERSUPERVERYEASYといったタバコ吸いながらでも出来るような難易度設定を作ってほしかった。とにかくこのゲームのいい所は、当時(ネオジオ全盛期時代)の迫力、斬新さを十分発揮出来ている事。悪い所は私が今散々書いた通りです。移植は完璧な出来なのにもったいない…難易度設定をもっと慎重にやっていればネオジオオンラインコレクションシリーズのリピーターも増えたかもしれないし、今や少ない格ゲーメーカーであるSNKプレイモアの名も世に知れわたっかもしれないのに…ちなみにネオジオ全盛期は私の回りでSNKという格ゲーの巨匠であるメーカーを知らない友達はいませんでしたよー。