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ゲーム 658050 (6)



Mr.インクレディブル
販売元: D3PUBLISHER

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私は、このゲームを買ってみました。
けれど、初めなのに難しかったです。
それに、最初は何をするのかを、教えてくれるけれど難しくなってくると
なにも教えてくれません。
そうなると、なかなか先へ進めません。
最後の方に、なると「こんなの勝てるわけがない!」と、思うくらい
難しいです。
さらに、攻略本も売っていません。
そんなに、人気がないのか。。。 




MUTSUとのほほん
販売元: トミー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

超かわいい!
でもって、
内容もいい!
でも・・・
★4つは、
いい物なんだけど、
いつかは、あきてしまうような・・・
なんとも言えないんですけど、(買うほうだから。)
なんとな~く
1回やって、
次もやりたくなるんだけど、
今度、「MUTSUとのほほん2」
とか出ても、
買いたくはないんです。
すいませんけど!




NARUTO -ナルト- 激闘 忍者大戦 !
販売元: トミー

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とにかくキャラが少なくて、あまりやりがいはありませんでしたね・・・。




NARUTO-ナルト-激闘忍者大戦!3
販売元: トミー

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格闘アクションに類するこのゲームは、
様々あるモードをクリアし、達成した成果で発生するお金を貯めて新たなモードや隠しキャラ、
おまけ要素を入手したりというサブ的な要素も含んだ作品。

面白くはあるんですが、
そのサブ要素を出現させるまでにひたすらお金を貯め続けなければならないのが大変です。

しかし、キャラの個々に能力があり大技になると、とても魅力的です。

そして特定の組み合わせで対決する時に、
声の掛け合いに変化があったりもします。

ナルト-サスケでは、お互い
「俺は、お前と闘いたい!」、
サクラ-リーでは
「これに勝ったら僕とデートして下さい!」
「ぜーったいイヤ!!」などなど…

全体的な仕上がりは中くらいかなと思います。
楽しめました!
個人的に、ダッシュの入力→→が面倒でした。





NBAコートサイド2002
販売元: 任天堂

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1クォーター6分に設定すれば、COM同士の対戦でも実際のNBAの試合と同じくらいの成績を残してくる。ファールゲームも比較的容易(少しだけ難しいところがさらにいい)。フリースローは、緊迫した場面では意外と外す。その辺の「NBA再現度」はかなり高い。リターンパスを使って、ボールを持っている選手とは別に、もう一人の選手も3Dスティックで動かせるのはすごい発明。
ただ難点をあげれば、ディフェンスの難しさ。お互いFG成功率は7割前後になるので、その辺が残念。これで守備がもう少しちゃんとできれば(ちゃんとマークして、ジャンプでシュートコースを塞いでも、何のおかまいもなく決められる)、もう言うことなしなのだが…。
ゲーム内は全て英語表示なので、英語が苦手な人には要注意。

実況が少し大人し過ぎませんか?各球団ごとの違いも時にないし。ビジュアルもそれなり。その辺はNBAの雰囲気を損ねている。もし、GCでバスケゲームを買うとしたら、より「バスケ」な要素を期待するのなら、「NBAストリート」、より「NBA」の雰囲気が味わいたいのなら、この作品か。




NBAストリート
販売元: エレクトロニック・アーツ

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このゲームは基本は「3on3」で、NBAのような48分の総得点を争うルールではなく、卓球のような21点先取した方が勝ち、というルールを採用している(20点以上で同点でのジュース制もあり)。普通のシュートは1点、ロングシュートは2点で、後の主なルールは24秒ルールと「Out of bounds」のみ。ファールなどは一切なし。このルールでのゲームは予想外に白熱し、バスケ独特の「1点の重み」による緊迫感を再現することに成功している。むしろ時間製の従来のバスケより、よりバスケの魅力が味わえるルールのように思えてくる。

それからこのゲームには、もう一つ重要な独自のルールがある。「ゲームブレイカー」がそれだ。守備時の「ブロック」「スティール」、攻撃時の「様々なフェイント」「様々なダンク」などを決めると、「トリックポイント」というパラメータが得点とは別に加算される(逆に「ターンノーバー」などをすると、減少する)。この「トリックポイント」については他にも特徴があり、短い時間の間に「ブロック」「スティール」「(種類の違う)フェイク」を織り込んで最後にダンクで得点すると、「コンボ」になり、さらに高い「トリックポイント」を得ることができる。そしてこの「トリックポイント」は「ゲームブレイカーバー」と連動していて、「ゲームブレイカーバー」がいっぱいまで貯まると、相手から点をもぎ取れる(例えばロングレンジシュートの場合、自チームは+2点、相手チームは-2点となる)「ゲームブレイカー」ショットを放てる権利を与えられる。このシステムのおかげで、プレイヤーはより多くのテクニックを駆使することを強いられ、結果的には「ダンク」以外にも見せプレイを習得、披露することになる。これはまさに、試合終盤における白熱したNBAのゲームそのもの、さらにはファールゲームなどのNBAの悪い部分を切り捨て、より純粋にバスケを楽しめることができる、と言っても良いのではなかろうか?
もしGCで、バスケゲームを楽しみたいのなら、2002年12月現在では、よりNBAらしい雰囲気を味わいたいのなら、「NBA COURTSIDE 2002」を、よりバスケの魅力を味わいたいのなら、この作品を薦める。

以下、欠点をいくつか挙げる。

単調なBGM。
ロード時間の長さ。
1チームにつき、1キャラクターしかエディットできない。
NBA公認で全チームから選手が5人ずつ登録されているのだが、できればNBAの全選手を登録してほしかった。




NBAストリートV3 マリオでダンク
販売元: エレクトロニック・アーツ

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おもしろいですねぇ。前作もおもしろかったんですけど、今回は、全作以上にすごいプレーが続出して、とってもストレス発散になります。それに、あの有名選手と自分のキャラクターが同じチームでプレーできるので、NBAが好きな人も、楽しめると思います。




ホームランド
販売元: チュンソフト

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いやー懐かしい、ホームランドですか。

たまたま、どこかのサイトで知り、おもしろそうだなと気軽に購入しました。
手をつないで協力して物語を進めるゲームですが、一人でやるより、
オンラインで日本中の仲間と手つなぎで遊ぶほうが百倍楽しいです。

自分のキャラに帽子やめがねとか色々付け替えたりできるんです。
これほど、おもしろいゲームはないと言えます。
物語の結末はひとつではないゲームで、みんなで盛り上がってましたよ。

残念な事に、オンラインは終了してしまいましたので、一人で楽しむしかないですが。
チュンソフトさんは本当に、いい仕事します。ありがとう。

Wiiで、新作でないかな。







NHK 天才ビットくん グラモンバトル (GameCube)
販売元: タイトー

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子供に買ってあげて大正解のソフトでした。自分で描いて名前もつけて、そして育てる。想像力豊かなのでびっくりです。まさに夢のあるゲームと言えるでしょう!




NINTENDO GAMECUBE専用 e-PRiCE (1)携帯ゲーム機接続ケーブル
販売元: ゲームテック

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