ゲーム 924074 (79)
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ダンクエスト
販売元： テクノスジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
内容が薄っぺらかった。
仲間を作ったりも出来ないし、ただダンジョンを何回もクリアするだけで、単調で、時間の無駄ですよ。
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ダンジョンマスター
販売元： ビクターエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
もう20年も経ちますが未だ色褪せない稀有なRPGだと思います。当時、PCと言えばNECの9801シリーズ、5インチFDで1.4MBの中に、良くこれだけの面白さを詰め込んだものだと感心します。今はCGに凝ったゲームは多いですが、やはり面白さの本質はゲーム設計、ストーリー、謎解き、適度な難易度などであり、そしてダンマスでは何よりも臨場感でしょうね。
一部のゲームに見られる「グロ表現がありすぎてひょっとしたら心の病の遠因になりそうな要因」もありませんし、全体のゲームバランスが絶妙です。他の多くのゲームでもそうですが、難解でマニアックに走りすぎと思われる以降のシリーズ作品よりは、この第1作が最も面白いと思います。
今ではさすがに攻略本やマップなしで勇者1人クリアも出来るようになりました。石ころ、灰、トローリンの棍棒まで14階の部屋に集めてみたり（笑）。名作中の名作です。
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ダークキングダム
販売元： CBC／日本テレネット
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
主人公が魔王軍に入ることからスタートする、異色のＲＰＧ。
シナリオもそれを活かしたもので、勇者との関わり方、味のある各セリフ、そして衝撃のエンディング（２種類あります）・・・まさに至上の出来です。
これ以前もこれ以後ももちろん、様々なゲームが出ていますが、私がプレイした中ではシナリオという面で最高のＲＰＧでした。
パッケージが何かおどろおどろしいですが、中身は全然関係がなく、皮肉や感傷の漂う物語になっています。
ゲームシステムとしては戦闘に色々工夫が凝らしてあるのですが、こちらはあまり効果的じゃなかったかな。でもバランスとしてはおおむね問題なく、ストーリーに没頭できると思います。
ダークハーフ
販売元： エニックス
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
世界を滅ぼす側の魔王と、それを阻止する側の勇者、その双方を動かす事になる、ちょっと変わったRPGです。当然、双方にエンディング（ちなみにマルチエンド）が用意されています。
ストーリーも奇抜なら、システムもまた奇抜です。歩くだけでソウル（HPとは違います）が減っていき、0になればゲームオーバー。敵を倒せばいくらか補充されるものの、常に死と隣り合わせのような設定なので、かなり緊張感があります。
一応魔法も存在しますがMPの概念が無く、勇者はアイテムの「魔法書」を、魔王はソウルを消費して使用します。ソウルはHPと並んで重要なので、魔王側を操作する場合は先の事まで考えないと、自分で自分の首を絞める結果になります。
あと、このゲームは致命的ともいえる欠点があり、セーブできる「回数」が非常に限定されているという事です。好きなときにセーブできないので、時間が無い方は満足に進めるのが難しく、最強まで鍛えるやりこみ派の方にも向きません。
ゲームバランスもかなり厳しく、RPGを少しかじった程度の方は手を出さない方が無難です。
逆に変わったゲームがやってみたいなら、時間があるうちにやってみるのもいいでしょう。
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ダークロウ
販売元： アスキー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
イベント一つ一つが仕事という形になっています。
職業によって得られるステータスやスキルが異なり、スキルによってストーリが枝分かれします。
とてもスタックしやすいゲームなのですが、自分のインテュイションをフルに使って進めていくと達成感があります。
昔 流行ったアイテムの重量がスピードに大きく影響するゲームで、戦闘はグリッドのない戦略ゲーム、またはGPマーチのような種類です。
限りあるお金の使い道や魔法の作成など楽しめるゲームだと思います。
ダービージョッキー
販売元： アスミック・エース エンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
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ダービージョッキー2
販売元： アスミック・エース エンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ダービースタリオン2
販売元： アスキー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
馬の画像もはっきりしているしやりやすい。馬の飼育もやりやすく、プールなどトレーニングの種類が多いのも魅力的である。馬が好き、または競馬が好きな人はぜひ、買ってみてください！
ダービースタリオン3
販売元： アスキー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
競走馬育成シミュレーションゲーム。
レースの賞金などで牧場を維持しつつ、血統配合を考え、強い馬を生産することが目標。
ＧＩ制覇やブリーダーズカップを目指すが、これといったゴールはなく、じっくり育成するのが好きな人に向いている。
ややバグが多いのが欠点。
1995年の現実の競馬データを参考に作られており、レースや種牡馬はそのまま。
馬齢はこの当時、数え年で表すことになっていたので、2001年以降の感覚に慣れている人は「自分の感覚プラス１歳」を念頭において始めたい。
たとえば、「え〜と、この３歳新馬戦は今の２歳新馬戦のことだよね」という感じ。
騎手や調教師、ライバル馬などは架空のものだが、現実世界にモデルが存在する。
ライバル馬で特に強さが印象に残っているのは、アグリキャップとミソノブルボン。
厩舎では調教・出走登録を自分でやるかコンピュータに任せるかを最初に選択できるが、途中変更はできず、
コンピュータ調教師は実力がある馬なのに４歳クラシックなどの大きなレースにはさっぱり出してくれない、などといった問題もある。
ダービースタリオン96
販売元： アスキー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
その名のとおり、１９９６年に発売されたダービースタリオンだが、
変更点はズバリ！ サテラビューの導入である。
では、サテラビューとは何か？ これは、衛星から最新の又は、期間限定の
情報を受信し、そのときどきに応じて楽しめるといった、スグレモノである。
その他の大きな変更点はなく、マイナーチェンジといったところ。
しかし、当然のごとく、最新の種牡馬データ、最新の番組表を採用している。
この手のゲームはプレイヤーが掲げた目標や理想がゴールであり、終わりはないので、
一本持っていれば何年も楽しめる事間違い無しである。