和書 F1 (10)
F1ワハハ読本―ピットレポーター川井ちゃん
販売元: CBS・ソニー出版
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F1ワハハ読本―ピットレポーター川井ちゃん〈2〉
販売元: CBSソニー出版
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F1ワールド (MOTOR SPORTS BOOK)
販売元: 三樹書房
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F1ワールド
販売元: 三樹書房
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F1ワールド(フォーミュラーワンワールド) (Racing Cars Book)
販売元: 三樹書房
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F1中継によくでる用語―川井チャンの「F単」ミレニアム
販売元: 山海堂
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2000年のデータなので古い部分もありますが、
初めてF1に興味を持った人は、この本を片手にテレビ中継を見るのが良いと思います。
マシンを扱う特性から、中継でも専門的なカタカナ語が氾濫しているのがF1です。
この本は誰にでも分かりやすく解説されているので、
?と思った単語をすぐに解決できるのではないでしょうか。
F1全16戦の真実
販売元: リム出版
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まず、著者、増田氏が新聞記者であり、新聞記者として、真実のみを伝えようとしているところがいいです。時は1991年のF1の話。全16戦が、世界の各地で、行われ、セナが全盛の頃。F1に興味がなくても、セナの名前は皆知っています。そして、まだ、通信手段がFAXがやっとの時代。今ならPCで楽々、新聞記者のお仕事をこなされるでしょうが。F1が行われた世界の各地でのその国の人々とのやりとりがおもしろおかしく書かれています。また、当時の中島悟氏、鈴木亜久里氏の様子もよくわかります。ブラジルGPでセナが1位になった時は、マシンの不調(トップギアしか動かなかった。)私はポルトガルで、なかなか電話がつながらなかったところや、フランスのおばさんとの会話、また、どこかのTAXIの運ちゃんとの会話がおもしろいと思いました。(他にもおもしろいところはいっぱい!)増田さんが16戦のすべてをひとりで取材したところがすごい!増田さんが、取材に疲れ、ひとりでモナコの海辺、亜久里さんに声をかけられ、COFFEEをBARで飲む。(お金はどちらが払ったでしょうか?)とりあえず、読んで損はしないです。
F1全史 1950‐1955―F1世界GPの夜明け/メルセデス無敗神話
販売元: ニューズ出版
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F1全史 1956‐1960―ファンジオの覇権・ミッドシップ革命
販売元: ニューズ出版
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F1全史 1961‐1965―充実の“葉巻型”1.5l時代・クラークとロータスの蜜月
販売元: ニューズ出版
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