戻る

前ページ   次ページ

和書 F1 (11)



F1全史 1971‐1975―名手スチュワートの退場 若手精鋭たちの新時代
販売元: ニューズ出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






F1全史 1976‐1980―空力を求めて 王者ラウダの光と影
販売元: ニューズ出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






F1全史 1981‐1985―もっとパワーを!ターボ化と政争の渦の中で
販売元: ニューズ出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






F1全史 1986‐1990―ターボの終焉とホンダ専制時代
販売元: ニューズ出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






F1全史 1991‐1995―巨星墜つ!セナ不在で揺れるグランプリ界
販売元: ニューズ出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

シューマッハの本当の凄さは、アイルトン・セナやアラン・プロスト、ナイジェル・マンセルという歴代のワールドチャンピオンたちとのバトルの中にこそある。もし、セナを倒してワールドチャンピオンになっていたならば、おそらくシューマッハは37歳まで現役を続けることはなかったのではないだろうか。




F1全史〈第11集〉2001‐2005―絶対王者シューマッハーの君臨とジャパンパワー
販売元: イデア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






F1地上の夢 (朝日文芸文庫)
販売元: 朝日新聞

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

あえて言います・・・

今のミニバンメーカーに成り下がった、ぬるま湯のようなHonda(特にF1研究部門の社員全員に)社員に是非とも読ませたい一冊です。
オヤジさんが今のホンダF1の不甲斐なさを見たら、灰皿かスパナが飛んで「やめちまえ!」と一喝されること間違いないでしょう。

この本には今のHondaが忘れている「熱さ」が余すところなく記されており、ホンダのF1チャレンジの知られざる事実を知る、数少ないバイブルと言っても過言ではありません。




F1天国―モータースポーツ文化入門講座
販売元: データハウス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






F1影の支配者―ホンダ・トヨタは勝てるのか (講談社プラスアルファ新書)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

装丁といいサブタイトルといい、「03年以降トヨタ・ホンダは勝てるのか?」がメインテーマみたいですが、内容はF1ビジネスに関する概論でトヨタ・ホンダの最近のF1活動に触れてる部分はほんの少しです。バーニー・エクレストンの権力構造や、F1GP、各チームの歴史の説明が中心で200ページそこそこですからあっという間に読めてしまいます。「F1グランプリ特集」とか「F1Racing」のようなコアな専門誌を読んでるひとには内容が皮相的すぎて当たり前のことしか書いてないので、F1初心者向けでしょう。

著者もあとがきで書いているように、F1ビジネスの裏側についてつっこんで知りたい場合は、和書では適当なものがないので、洋書(もちろんイギリス)をさがすしかないですね。既刊では"Formula One:The Business of Winning""The Piranha Club: Power and Influence in Formula One"、今後発行されるもの(本当かどうか?ですが)"Bernie's Game"などがあります。




F1快楽学―地上最速の名優たち
販売元: 双葉社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ