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和書 兵器・戦闘機 (1)



21世紀の米軍戦闘機―最強のファイター王国・アメリカ (ミリタリー選書)
販売元: イカロス出版

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38式軽駆逐戦車ヘッツァー 1944‐1945 (オスプレイ・ミリタリー・シリーズ―世界の戦車イラストレイテッド)
販売元: 大日本絵画

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こんなある意味マイナーな戦車だけに絞った資料本というのも貴重でしょう。
対戦後期~末期にかけて活躍したチェコ製38(t)戦車ベースの駆逐戦車です。
非常にコンパクトにまとめられた戦車でかわいい外見をしているユニーク
な戦車ですので、無視するわけにはいかないでしょう。
ちなみにヘッツァーというのはもともと別の戦車の名前でこの戦車とは関係ないそうです。




3号中戦車 1936‐1944 (オスプレイ・ミリタリー・シリーズ―世界の戦車イラストレイテッド)
販売元: 大日本絵画

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大戦初期からクルスク戦までドイツ軍主力として活躍した戦車の資料本。
といってもポーランド戦の段階ではなんと100両しかないくらいドイツ軍
初期の戦車生産は緩慢だったらしい。
その後もヒトラーの50mm砲装備命令を軍が無視したため、ヒトラーから
欠陥戦車扱いを受けたこともある。
しかし基本設計に優れた戦車でありドイツ軍の初~中期の活躍はこの戦車の
がんばりが大きく貢献している。
そういう意味からこの本の暑さでは本当にさわりにふれただけの扱いに
なってしまい、もう少し資料・写真等が欲しいなあと思わせてしまう。




3号戦車編 (アハトゥンク・パンツァー)
販売元: 大日本絵画

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模型製作の際に各型式の特徴や装備品の変遷などを検証しながら製作する楽しみがあるが、この本はそうした細かいディティールアップの際に非常に参考になります。




3号突撃砲短砲身型―1940‐1942 (オスプレイ・ミリタリー・シリーズ―世界の戦車イラストレイテッド)
販売元: 大日本絵画

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三号突撃砲短砲身型をコンパクトにまとめた資料本。
この戦車の砲で連合軍側の戦車のどこを撃てば、撃破できるか等おもしろい
資料も記載されているのだが、いかんせん値段に比べ本が薄い。
写真ももう少しほしい。




3号突撃砲長砲身型&4号突撃砲―1942‐1945 (オスプレイ・ミリタリー・シリーズ世界の戦車イラストレイテッド)
販売元: 大日本絵画

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短砲身型に続く長砲身&4号突撃砲の資料本。
このシリーズすべてそうだが、もう少し視覚に訴える写真等が欲しい。
情報はかなり詰まっており、ブタの頭型防盾があるときから全車型で変わった
わけではなく、直線型と並行して生産されたとの話ははじめてこの本で知った。
4号の方はもう少し資料も写真も欲しかった。




4号中戦車1936‐1945 (オスプレイ・ミリタリー・シリーズ―世界の戦車イラストレイテッド)
販売元: 大日本絵画

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もう少し4号戦車の型別の相違点が事細かに書いてあって、一目見ればこの
4号戦車は何型かわかるようになる、というような本かと思ったのだが、そこまで詳しくはない。
上記のようなことを書こうとしているのだが、訳者注ですべてに間違いが
指摘されているのでどうも落ち着かない。
どちらにしてもこの内容でこの値段は高すぎ。





4号中戦車G/H/J型―1942‐1945 (オスプレイ・ミリタリー・シリーズ―世界の戦車イラストレイテッド)
販売元: 大日本絵画

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大戦初期から末期まで役割は変わったが、ずっとドイツ軍に使用されつづけた戦車の資料本。
その内の長砲身になった後のG/H/J型を特集している。
この戦車は長くまた大量に使われたため、塗装や装備のバリエーションがすごいが
特にイラストは塗装を細かく扱っており模型造り等に参考になるだろう。
J型の金網シェルツェンは割と早い時期から採用されているのがわかる。
もう少しJ型の簡易生産になってからの違い等をわかりやすく載せて欲しかった。
価格の割にはやはり薄いですね。




4号戦車編 (アハトゥンク・パンツァー)
販売元: 大日本絵画

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8.8cm対空砲と対戦車砲 1936‐1945 (オスプレイ・ミリタリー・シリーズ 世界の戦車イラストレイテッド)
販売元: 大日本絵画

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 小林源文のマンガで北アフリカ戦線で捕虜となったイギリス将校が「8.8に特別なところは無いのになぜ?」というセリフがありましたが、「8.8PaK43は疑いも無く第二次世界大戦中に使用された唯一最も有名な砲兵機材」でした。
 8.8の絶え間ない改良、特に多種の砲弾や照準装置などなど、不屈の神話の礎となった開発のストーリも興味深いものであった。
 対戦車能力が特に喧伝されているが対空能力も最終型では15000Mまで有効到達したというからやっぱり凄い!


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