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和書 兵器・戦闘機 (64)



ドイツ空軍のジェット計画機―昼間戦闘機と駆逐機
販売元: 大日本絵画

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ドイツ軍用車両戦場写真集
販売元: 大日本絵画

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メインは1944ノルマンディでハーフトラックや対空車両、
パンサー、ヤークトパンサー等の行軍や待機中の写真で構成されていて
車両を中心とした情景のイメージ作りに良いです。
見どころとしては表紙のバイアー戦闘団の一連の情景や
タミヤのオートバイ野戦伝令セットのモデルとなった写真などがあります。
欲を言えば、もっと見たいといったところでしょうか。。。





ドイツ軍用機名鑑 1939~45 (MILITARY ILLUSTRATED)
販売元: コーエー

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ドイツ戦車 戦場写真集―ビジュアル版 装甲師団の全貌
販売元: 光人社

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ドイツ軍関係の写真というのは特に数が多く、既に沢山出版されている。
本書でもまずどこかで見たことがあるものが多い。
内容的には戦前・ポーランド戦から敗戦まで各戦役ごとにまとめられ、それに付随する文章もある。
写真一つ一つに車両形式とできる限り所属部隊を記述しているのは好感が持てる。
ただし、写真説明・文章共に正確かどうかには疑問が残るが…。

写真数に関しては大戦間をカバーしているので、掻い摘んだ感じで決して多いとは思えない。
東部戦線後期のものは特に少ない。
また、ティーガーやパンターが好きだ等と思って購入すると、当然物足りなく感じる。

ちょっとした時間にさらっと読むには良いが、目的があっていろいろ資料を集めている方には必要ないものだと思う。
むしろ私はタイトルから、昔、タミヤから出ていたドイツ戦場写真集を思い出してしまった。




ドイツの最強レシプロ戦闘機―Fw190D&Ta152の全貌
販売元: 光人社

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私自身この本を購入したのはやはり機体構造(特にモーターカノン弾倉配置等)が知りたかったためで、その点で著者はドイツの資料等がんばって調査したらしく良かったです。(星5つあげたいです。あくまで機体構造を知る上で)
だだ機体性能はカタログ値では相変わらず凄い数値が並び著者は絶賛しておりますが、大戦末期に何とか間に合った戦闘機だけに(試作機を含め)本当にカタログ値に近い性能を発揮できたのか疑問であり、実機を調査した連合軍も空冷エンジン装備のFw190に比べ扱いにくい等、さほど高い評価ではなかったように聞いた事がありますので、この戦闘機に興味のある方はこの本の性能・評価を鵜呑みにしないで色々な資料・類書を見比べるべきでしょう。






ドイツのジェット/ロケット機
販売元: 光人社

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写真集 ドイツの戦闘機
販売元: 光人社

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ドイツのロケット彗星―Me163実験飛行隊、コクピットの真実
販売元: 大日本絵画

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第二次大戦中のロケット戦闘機部隊の指揮官を務めた人物による歴史の記録。Me163の開発経緯にも言及しており、充実した読み物となっています。惜しむらくは、原著に収録されている飛行試験にまつわる技術的な記述がバッサリと捨てられてしまい、全体の構成も大きく変わっていることでしょう。テストパイロットらしい、緻密な構成の原著を何故翻訳の段階ですっかりダメにしてしまったのか、理解に苦しむばかりです。




ドイツ武装親衛隊軍装ガイド (ミリタリー・ユニフォーム)
販売元: 並木書房

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ナチの軍服ファンの私には、これほど詳しく全カラーページでSSの被布類を紹介している本は本当に嬉しくてたまりませんっっ!

この本はすべてのページがカラーで将校用ユニフォームやオーバーコートや防寒コート、迷彩スモックなどが解説つきで詳しく、そして明確に紹介されていますっ。そしてっ、なんともいえなく嬉しいのは実際に野戦で着用されたようにモデルが再現しているところですっ!私的には、オーバーコートと防寒コートが沢山紹介されているところがとっても気に入っています!装甲車輌乗員用ユニフォームの写真をもっと載せてほしかったとおもいます。とにかく製作者たちのすごい熱意を感じる一冊、SS写真集ですっっっ。SSユニフォームファン必見ーーー!!!




ドイツ兵器名鑑 陸上編<ミリタリー> (ミリタリーイラストレイテッド)
販売元: コーエー

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小学生の頃に読んでいたジャガーバックスの同タイトル本の復刊を期待して
この本を買ったのですが、残念ながらそれではありませんでした(笑)
まー、それはいいとして...(更に念入りになっています)

1ページあたり2〜4点ほどの密度で、小は手榴弾-大は列車砲まで綿密にフォロー
実はイラストだけでなく写真も豊富
火焔放射戦車まで載ってるのは嬉しかった
ここまで網羅しているのは、私の書庫では「Miritary Forces of the Thrid Reich WWII ドイツ軍兵器集」ぐらいだ




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