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PCゲーム シューティングゲーム (28)



ソルジャー・オブ・フォーチュン プラチナムエディション 英語版Jマニュアル付
販売元: サイバーフロント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ソルジャー・オブ・フォーチュン誌が企画し、全面監修した超本格派作品だけあって、銃の反動や威力、銃声、反響音まで非常にリアル。
撃たれた相手が腕はちぎれる、頭は木っ端微塵になるは・・・・腹を撃たれたら腸は飛び出すはで、本物にこだわったらこんなに残虐になりました、といった出来。

ところがコレがかなり快感な描写で、やみつきです(イケナイことですかねえ)。
ただ、通常のFPSやる人だったら、このくらいは平気だと思います・・・・が、アクション映画などでちょっと血が出るだけで気分が悪くなる人には不向きです。
ちなみに犬なども出てきます。

「ウルフェンシュタイン3D」の時代は、ドーベルマンが敵で出てきて、動物愛護協会から苦情がきたそうですが、もはや時代はここまできた?

3DエンジンはQuake2エンジンで、今となってはやや古いですが、「ハーフライフ」などと同じく、限界まで拡張されているので、出来は非常に良。
製作しているのはRAVEN Softwareで、FPSの老舗だけあってイイ腕してます。

プレーヤーは凄腕の傭兵、ジョン・マリンスとなり、ウラニウムを盗み出し、核兵器で大量虐殺を企む狂信的テロ軍団と世界をまたにかけ戦います。
映画のようなストーリーはかなりハマれ、極悪テロリスト、ギャングどもと戦うヒーローの気分が味わえます。
このゲームの良いところは無駄なパズル的要素が少ないこと。

変なところで詰まることがなく、とにかく撃って撃って撃ちまくれるのです。
攻略本はついてますが、はっきりいって必要ないほどで、ゲームバランスが絶妙です。
また、難易度も非常に細かく設定でき、FPS初心者でも「ランボー」並みのヒーローになれます。

また、撃ちまくりたい人には難易度は簡単なままで「シリアス・サム」並にうじゃうじゃ敵が出てくるようにするだとか、設定カスタマイズが非常に自由です。
動作環境もそれほど厳しくないですし、FPS初心者でもとってもお勧めです。




タイガーハント
販売元: マイクロマウス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いったい、なぜにこれほどまで重いゲームなのかが、第一印象です。○all of ○utyを経験した人は、物足りなさでどうしようもないかと思います。
サウンド グラフィック ともにどうしようもなく。。。
サウンドにいたっては、1950年1970年のアメリカ製戦争映画の爆発効果音。グラフィックにいたってはなんとも。。言い難く。リアルさのかけらもなく。。。
歯に衣を着せない言い方になりましたが、「正直な感想」です。





遊遊 ダライアス外伝
販売元: メディアカイト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ダライアスシリーズ、最高の出来だと思います。
当たり判定が、あまり厳しくなくて、初心者の方にも安心です。
ズンタタサウンドが、かっこ良くゲームとマッチして、しびれますね。
自分にあったルートゾーンを、選択すればノーコンテニューでの、クリアも夢ではないですよ。
タイトーのインベーダーゲームが、あったからこそ本作の様な、素晴らしい作品が、生まれたと言っても過言ではありません。
まだ、未プレイの方は、是非お勧めですよ!




ダライアス外伝 PC-BEST VOL.17
販売元: サイバーフロント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






チェイサー 日本語版
販売元: メディアクエスト

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

超本格的なSFストーリーで進むFPSです。
記憶喪失の主人公が訳もわからないうちに襲われ、地球から果ては火星まで戦い抜くというストーリー。
100年近い未来の話なのに、武器が現代兵器の火薬を使ったマシンガンやグレネードといった点はちょい変かも。
レールガンやレーザー銃ぐらいあってもいいかなという気もしますが、映画エイリアン2から未来SFはこういうのが流行りになってしまっているので良いのかな。
地球でマフィアとヤクザの抗争に巻き込まれたり、火星ではレジスタンスの一員として戦ったり、敵に見つからないように敵ビル内を隠密行動し盗聴したり、単に撃ちまくりではないバラエティに富んだスリリングなレベルが用意されています。
ミッションが37レベルもあり、それぞれが非常に長いミッションですのでかなり長く楽しめます。
特に後半の火星編では真っ赤な砂塵の中、敵味方入り乱れての乱戦やパワードスーツまで登場し、非常に良く作りこんでいます。
ただ、後半戦の火星が舞台になるとたくさんの敵見方が動き回り、火星表面で砂塵が吹き荒れるなどCPUやビデオカードにかなりの負担がかかります。
地球編ではAthlon1G、Radeon9200で最高解像度で余裕でしたが、火星編ではかなりしんどく640×480に落としてプレーしました。
今の23GあたりはあるCPUなら余裕でしょうが、推奨環境のCPU1Gというのは高解像度を想定していないと思います。
ただ、低解像度でも画面は非常に綺麗です。
難易度も他の方も書いていますが、前半中盤まではいいのですが、火星編の最後半になると敵がグレネードや重機関銃をガンガン撃ってくるので、HPがMAXでも一発即死は当たり前のシビアな戦いになります(EASYモードでも同じ。現実の銃撃戦では防弾服を着ていても簡単に死んでしまうというリアルさを追求していると思います。)。
ただし、クイックセーブできるのでそれほど苦労しません。
難点を言えば特に後半戦ですが、変なところにある窪みや割れ等を見つけて進んでいかねばならないなど、バトルより進む道探しに苦労するという点で、爽快さを削いでいます。
ちなみにこの作品のエンディング、私は非常に納得していません。
よく出来ていることは確かなのですが、こんな暗いストーリーにしなくても・・・。
あまり詳しく述べてしまうのは未プレーの方に失礼ですので述べませんが、娯楽はハッピーエンドでなきゃいけないと思うのは私だけでしょうか・・・。
ただ、FPSとしてのデキは秀逸で、実に素晴らしく、本当に楽しめた作品です。




超時空要塞マクロス VO XP
販売元: エレクトロニック・アーツ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

全体的なゲームは確かに面白いです、グラフィックも綺麗だしゼントラーディやメルトランディのマシーンも使用できます。
ただゲームの起動にCDが要るのがやや面倒くさいです。




チームファクター
販売元: エレクトロニック・アーツ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

FP系ゲームのコアなファンとして、オペレーションフラッシュPをやりこみすぎてしまい、他のゲームを転々としながら期待はずれのものばかり、そんな時、このゲームの発売を見て、次に楽しめる最新のゲームと期待して予約購入したが…これって本当に今年リリースの作品ですか?って聞きたくなりました。グラフィックは美しいです。でもこの物足りなさはいったい!?




チームフォートレス2【日本語版】
販売元: サイバーフロント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

こだわってつくったらしいが、逆に遊び手は型にはめられている気がする。
面ごとに、攻守有り、その上でどの役割を選択するかがとても重要

始めて3日目。すぐに死ぬ。自分の実力を実感できない。(実力差が発生しにくい設計なのだろうか)
battle field2demoでは個人でも旗を取れる。(取れない時もある。それが面白かった)
体力、ジャンプ、走りの早さ、いろいろな要素が絡み合い、あまり活躍できない。
team fortress2では個人では100%取れない。総力で取るしかない。
率直に言えば…面白くないと思う。





ディアハンター 3 正式ライセンス版
販売元: サイバーフロント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ディアハンター 4
販売元: サイバーフロント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

はじめはこのゲーム面白いのかと思ったんですが、初めて鹿を狩れた時
ディアハンターは面白いと思いました。
ディアハンターはリアルに作られています。
ライフル銃で鹿を狩ろうとしても、風速と風向きで弾が当たらなかったり
メスの鹿は子供と群で行動していたり
特にいいのがサウンドです。本当の森にいるみたいで、鳥の鳴き声、風の音

虫の鳴き声、雨の日には雷の音もします。
あと、ディアハンターは鹿だけではありません。リス、ウサギ、鳥などの
小動物などもいます。一応車もあったりします
マルチプレイも面白いです。


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