プレイステーション2 シューティングゲーム (15)
メタルスラッグ6
販売元: SNKプレイモア
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
値段のわりには飽きやすいです。そんだけです。このゲームは家でやると緊張感ないしね。
僕はもう売ります。すいませんリリー教官。
メタルスラッグコンプリート
販売元: SNKプレイモア
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
自分は近くにゲーセンが無いので今まで3や6のPS2版をちょこちょこ買ってやってましたが、これが出たおかげで1度に全部できて満足です。
ただ、音やロード、ボタン遅延(これは感じ方次第?)等満足ならない点も多々ありますが…
しかし1枚のディスクに7作品も入ってるんで、これくらいは許容範囲でしょう。
なんか爽快なアクションシューティングをやりたい方やメタスラを始めたい方等、是非おすすめです。
メダル オブ オナー ヨーロッパ強襲
販売元: エレクトロニック・アーツ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
前回が酷かった影響か、今回はなかなか面白かった。少なくともステージが増えたのは良かった。
メダル オブ オナー ヴァンガード
販売元: エレクトロニック・アーツ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
メダルシリーズの中でも最低の作品だ。日本語がかなり違和感があるし、全体的に内容が薄い。武器もあまりない。そして何よりまたステージが少ない。だからすぐにクリア出来た。もうこのシリーズは限界なんだろうか?
メダル・オブ・オナー 史上最大の作戦
販売元: エレクトロニック・アーツ
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
なかなか良い作品だと思いました。ステージも結構あったんで楽しめました。ただ1つだけ残念なのは、対戦が出来ないことでした。
ユービーアイソフトベスト ゴーストリコン アドバンスウォーファイター
販売元: ユービーアイ ソフト
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ゴーストリコンシリーズ」と言えば個人的な印象として、
プレイヤー個人より、小隊を操作する事におもしろ味を感じていた作品だと思っていたが
残念ながら今作では動向する仲間は1人だけ。だがその理由もわかる。
まず、ミッションの中間辺りに毎回チェックポイントが設けられているが
1つのミッション全体を見ても規模が小さい。要するにすぐに終わってしまうのだ。
ステージの作りもほとんど路地を進んでいくだけで、小隊を率いて展開するほどのボリュームがない。
だが、幸い?な事に敵の攻撃を2,3発食らうとやられてしまうほど希薄な耐久力な為、
このボリュームでよかったと思えてしまう。
敵の動きがカクついたり、装備変更時における時間ロスなど、改善されるべき所もチラホラ。
これまでのシリーズと比べて明らかに完成度という意味では劣り、緊張感を感じる場面も皆無。
シリーズを未プレイの人にはアッサリしていいかもしれないが、シリーズのファンには正直薦める内容じゃあないなぁ。
ユービーアイソフトベスト スプリンターセル 二重スパイ
販売元: ユービーアイ ソフト
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
照明等を銃で消す事ができなくなったりする為か、これまでに比べ道中の明暗の割合がはっきりしている為
「行動」という部分においてはやりやすい印象だが、引き換えに自身での展開力は狭い。
また、ミッションのどの項目を遂行するかによって、2つの勢力の信頼度が変化するのは単純にプレイの幅を広げてる。
それによって必要以上に移動を課される場面もあるが、マップ機能がある為それほど迷うという事はないかと。
基本的にグラフィックは向上しており、システム的にもこれまでよりスッキリしたプレイ印象。
唯一気になったのは後半の敵キャラのスナイパーの優秀さ。
武器の構えを左右変更できる為、壁からジリジリと顔を出しての狙い撃ちがしやすくなっているハズなのに
向こうに逆に良いように狙い撃ちされるw相手は全員、ゴルゴかと思うほど。
明暗がハッキリしている為、難易度的にはあがったという人もいるようだが、
シリーズをプレイしてきた人なら特に問題ないのでは。
ユービーアイソフトベスト ブラザー イン アームズ 名誉の代償
販売元: ユービーアイ ソフト
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
良くあるFPSと思って始めると、あまりの命中率の悪さと独特の射撃視点(もっともリアルなんでしょうが)に戸惑うかも知れません。
確かにジックリと腰を落ち着けて、策略を練りながら進めて行くようなゲームです。
雰囲気に飲まれて、ついつい激しい銃撃戦にもつれ込んでしまいそうになるんですが…とりあえずクールに!。
障害物を利用すれば、あまり無茶な事しなくても相手の側面や背後に回り込む事は比較的簡単にできるようです。
この一連の行動が全ての戦闘の基本となっているようですが、場合によっては「突撃」が最も有効なシーンもあります。
ゲームの難易度は、敵兵のスキルを上げてゆく方式。
実際にスキルを上げていくと、距離が近い敵兵は果敢に突っ込んでくるので、心臓にはかなり負担が(笑)
難点は「タクティカルビュー」から標準画面に戻る時、画面が激しく動きすぎるので、相手との位置関係が再び分かりにくくなってしまう事でしょうか。
自軍の銃器はリコイルはひどいし、照準も見にくて…正直、あまり使う気にはなれません。グリースガンが特にひどい…(笑)
攻略法は一つではないので、ネチネチ派はそれなりに楽しめるんではないでしょうか。自分はとってもお気に入りです。
翼神 ギガウイングジェネレーションズ
販売元: タイトー
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
荒は無いけれど最低限の内容なので全体の評価は並みの星3つ。
面白さは淡々とした弾幕シューティングなので並みの星3つです。
AC版はやった事がないので再現度はわかりませんが、最初のステージがスローに感じました。
このゲームの特徴は色鮮やかな敵弾とそれを打ち返すリフレクトフォースシステム。
あとビックリの桁違いのスコアーシステムです。普通にやっていても1億点は楽しょうでした。
回避不可能な弾幕をリフレクトフォースで打ち返し画面いっぱいにスコアーアップのアイテムが広がるのは気持ちがいい。
設定で自機をフリーにすれば難無くエンディングを見れます。(真のENDかは分からないけれど)
バックストーリーを感じさせる世界観は無いので、シューティングが無条件に好きな人向けだと思いました。
雷電III
販売元: タイトー
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
ん、無駄に3D使ってると言うのかな?これは。
CGは綺麗なのですが、PSの『雷電 DX』の方が 抽象的な言い方ですが『世界が綺麗です』。
持て余す技術に振り回されて作られた印象を残すこの作品よりも、
自分は 97年に発売された『雷電 DX』の古いドット絵の方がセンスが良いと思います。
難易度や演出などのバランスも上だと自分は感じます。
それでも、この『雷電 3』は、ここ最近のシューティングの中でもハイレベルな作品だと思います。
これに懲りずに頑張ってシューティングを作り続けて欲しいですね。