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和書 鉄道 (7)



Nゲージカタログ―鉄道模型 (2002車両編) (イカロスMOOK)
販売元: イカロス出版

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Nゲージカタログ―鉄道模型 (2003-2004車両編) (イカロスMOOK)
販売元: イカロス出版

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鉄道模型主要6メーカーのNゲージニューモデル車両を中心に、バッチリ!豊富なカラー写真で紹介されています。もちろん、現在販売されている車両もタイプ別にカラー写真で紹介されています。
 各メーカーから、どの車両がどの位の値段で販売されているのかなど、車両の概略を知るカタログとしては手頃な内容です。




Nゲージカタログ―鉄道模型 (2004-2005車両編) (イカロスムック)
販売元: イカロス出版

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最近のNゲージ車両の新製品の登場スピードの速さにはかつて発売予告されてからかなり待たされた経験を持つ者から見ると驚かされます。これもNCやCAD、CAM等、文明の利器による3Dモデリングから金型製作まで一貫して行うようになったおかげでしょうか?このように増え続ける各社の新製品を伝えてくれるカタログは重宝します。




Nゲージカタログ―鉄道模型 (2005-2006車両編) (イカロスムック)
販売元: イカロス出版

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このNゲージカタログは、各メーカーの商品がこの1冊に収められているので同じ製品を比較する時にとても重宝しています。特集なども「ブルーとレイン」等などのことが書かれており、誰でも興味が持てると思います。また、ほかの内容も初心者にも役立つことが書かれているのでぜひ一度、お読みになられることをお勧めします。




Nゲージレイアウトを楽しむ鉄道模型入門 永久保存版
販売元: 成美堂出版

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たくさん大きなレイアウトの実例など出てまして、夢が広がります。
しかし、ミニレイアウトは実例などは特になく、提案だけにとどまってます。
まあ、それでも木の作り方などなかなかためになる情報も載ってて
今作業が止まっているミニレイアウトにも使えそうな感じです。

しかし、レイアウトに名前ってみんなつけてるんですね。
ちょっと意外…
正直ネーミングセンスも微妙なのが多い気がします。




Nゲージレイアウト作りに挑戦! KATOユニトラックではじめる鉄道模型
販売元: 技術評論社

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 既製品を多用しつつ、製作費用14万円弱(車両、工具などは除く)、畳一枚分のスペースに、昭和40年代の地方路線(非電化)を、作り上げてゆく過程を写真と文章で丁寧に教える本書、鉄道ファンでなくとも、読んでいて楽しくなるような内容が良かったです。トンネル、山や川などの作り方は、出来上がる工程が写真に一枚一枚写し出されているので、ワクワクするような面白さがありました。勾配や地表面を製作する上で、一昔前なら困難だった作業も、「インクライン」「ライザー」「プラスタークロス」といった便利な既製品のおかげで、初心者にも出来そうな、やってみたい気持ちにさせられました。その他にも電気配線一つとっても、細かい気配りが感じられる説明に、基本から応用まで、幅広く、初心者が抱きそうな疑問や不安に答えている点にも好感が持てました。また、レールの塗装や、ストラクチャーのウェザリングなど、レイアウトの完成度を更に高める技術も紹介されているので、模型製作にも役立ち、いろいろと応用が出来そうな感じがしました。写真はオールカラーではありませんが、作業上必要な場面は、カラーなので見やすかったと思います。




Nゲージ鉄道模型 (1978年)
販売元: 日本放送出版協会

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Nゲージ鉄道模型大事典 永久保存版
販売元: 成美堂出版

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Q&A鉄道模型Nゲージ超入門―Nゲージの本当に知りたかったこと、すべてわかる!! (NEKO MOOK 1117 RM MODELS ARCHIVE)
販売元: ネコ・パブリッシング

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Rail Magazine (レイルマガジン) 2006年 03月号 [雑誌]
販売元: ネコ・パブリッシング

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