戻る

前ページ   次ページ

和書 航空工学・宇宙工学 (7)



ウェーブレット解析による地球観測衛星データの利用方法
販売元: 森北出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






宇宙へのパスポート―ロケット打ち上げ取材日記1999‐2001
販売元: 朝日ソノラマ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これまでマスコミ以外門前払いだった現場に、本物の宇宙開発を取材したい、宇宙開発を応援したいというSF作家が、「宇宙作家クラブ」という取材組織を作ってまで現場に乗込んで書かれた「濃い」ロケット打上げ取材日記です。

内容は、マスメディアによる紋切型とは異なる立場で宇宙開発の情報を広めよう、気持ちはあるのですが、はっきりいって作者の趣味丸出しというか趣味そのものです。しかし、押えるべきところは押えており、読むのが苦痛というわけではありません。むしろ、その毒気が味となり良かったりします。

また、専門用語が多くなりがちな内容のため、専門知識の必要な箇所は、欄外の注釈でフォローされてます。そのため、注釈が溢れており、注釈の無いページは無いと言って良い状態です
人によって合う合わないがありますが、ロケットに興味のある人は読んでおいて損のない内容です。




宇宙へのパスポート〈2〉M‐V&H‐2Aロケット取材日記
販売元: 朝日ソノラマ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前作ではスペースシャトルやヨーロッパのロケットなどの取材記事も
ありましたが今回はすべて日本のロケットが焦点となっています。

実際の打ち上げを見たことのある人は少ないと思います(自分も見たこと
の無い人間の一人ですが)が、この本には打ち上げ現場近くの交通事情や
一般の人が打ち上げを見れる場所、宿・定食屋などの情報が書かれており

実際に打ち上げを見に行ってみたい人にとっては貴重な情報源になると
思います。

また、静止衛星とはどういうものかといったコラムやそのほかにも衛星の
軌道に関する事などについても書かれており、衛星などに関する知識を
この本から得ることもできると思います。

私もこの本と前作をもってそのうち打ち上げ見学に行ってみたいと

思っていますが、今のところまだ実現していません。でも必ず一度は
行ってみるつもりです。




宇宙を活かす (テクノライフ選書)
販売元: オーム社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






宇宙汚染―地球の上空をおおう廃棄物 (ほるぷ150ブックス)
販売元: ほるぷ出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 1990年発行の"Space Junk"の訳書が本書です。2007年1月19日の中国による対衛星兵器の実験に伴う多量のスペースデブリの発生がこの本のことを思い出させてくれました。
 本書は宇宙に興味を持ち始めた子供たちを対象に、宇宙開発の歴史に伴うスペースデブリの発生を解説し、宇宙にも環境問題があることを伝えることをねらったものです。ただ、例えばスカイラブの太陽活動活発化に伴う軌道低下に対してNASA側がどのように対応していたかなどは書かれていず、読み方によって恐怖をあおるだけになりはしないかという心配もあります。落下して破片を地上にばらまいたのは事実ですが・・。





宇宙開拓とコンピュータ (情報フロンティアシリーズ)
販売元: 共立出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






宇宙開発―人類は限りないフロンティアをめざす (Newton Collection2)
販売元: 教育社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






宇宙開発と人類の選択―「宇宙デザイニング」への道
販売元: 阪急コミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






宇宙開発のおはなし (おはなし科学・技術シリーズ)
販売元: 日本規格協会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






宇宙開発秘話―日本のロケット技術者たちはかく考え行動した
販売元: 三田出版会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ